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一瀬隆重の関連作品 / Related Work
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷
制作年: 2020「死霊のはらわた」のサム・ライミ製作のホラー。森林地帯で腐敗死体が発見され、マルドゥーン刑事とグッドマン刑事がかけつける。遺された所持品から死体の住所が明らかになると、そこは、2年前にグッドマン刑事が担当した“ランダース事件”の現場だった。出演は、「ナンシー」のアンドレア・ライズボロー、「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチル。監督・脚本は、「ピアッシング」のニコラス・ペッシェ。 -
呪怨 ザ・ファイナル
制作年: 2015オリジナルビデオから始まり、劇場版、ハリウッドリメイク版が製作された心霊ホラーシリーズの完結編。失踪した小学校教師の妹を探す姉が、ある生徒の居場所を捜索するうちに不可解な現象に見舞われる姿を描く。監督・脚本は、前作「呪怨 終わりの始まり」の落合正幸。出演は、「20世紀少年」シリーズの平愛梨。40点 -
呪怨 終わりの始まり
制作年: 20141990年代末に発表されるや評判を呼び、ハリウッドリメイクもされたホラー「呪怨」シリーズのひとつ。「風俗行ったら人生変わったwww」「アフロ田中」の佐々木希演じる小学生教諭が不登校となっている児童の様子を見るために呪われた家を訪ねたことから、過去にその家で起きた惨劇を追体験する。シリーズを通じての重要な役である俊雄を「脳男」の小林颯が演じる。監督・脚本は「感染」「パラサイト・イヴ」などホラー作品を多く手がける落合正幸。また、「呪怨」シリーズのプロデューサーを務め「THE JUON/呪怨」ではアメリカで大ヒットを呼び、ジャパニーズ・ホラーを牽引したプロデューサーの一瀬隆重が脚本に参加している。50点 -
トーク・トゥ・ザ・デッド
制作年: 2012弟を死なせたことを悔やみ続けるデリヘル嬢が、死者と話せるアプリに手を伸ばすホラー。監督はビデオ『ほんとにあった怖い話』が反響を呼び、「リング0 バースデイ」「POV~呪われたフィルム~」など数々の恐怖映画を手がけ、Jホラーの先駆者と呼ばれている鶴田法男。幼い弟を養うデリヘル嬢を、日テレジェニック2004に選出された後、「NECK ネック」「武蔵野線の姉妹」など女優としても活動する小松彩夏が演じている。他、「神様ヘルプ!」の加藤和樹、「ばななとグローブとジンベエザメ」の桜井ユキ、「ヘヴンズ ストーリー」の嶋田久作、「宮城野」の毬谷友子、「ぼくはうみがみたくなりました」の大塚千弘らが出演。0点