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カトリーヌ・ヴィルクニングの関連作品 / Related Work
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女と男の危機
制作年: 1992日常の中のさまざまな“危機”にほんろうされる現代人の姿を、ユーモアとエスプリ豊かに描いたコメディ。監督・脚本は「ロミュアルドとジュリエット」の女流監督コリーヌ・セロー。製作は「田舎の日曜日」のアラン・サルド。撮影はロベール・アラズラキ。オリジナル・スコアはソニア・ヴィーダー・アテルトンで、彼を含む三人の奏者が演奏するベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲第三番・ハ短調」を使用。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のヴァンサン・ランドン。共演はフランスの人気コメディアン、パトリック・ティムシット、「ラ・ブーム2」のザブー、「わんぱく戦争」などで知られる映画監督のイヴ・ロベールら。 -
モントリオールのジーザス
制作年: 1989モントリオールを舞台に、ひとりの男の生と死を描くドラマ。製作はロジェ・フラピエとピエール・ジャンドロン、監督・脚本は「アメリカ帝国の滅亡」のドゥニ・アルカン、撮影はギイ・デュフォー、音楽はイヴ・ラフェリエールが担当。出演はロテール・ブリュトー、カトリーヌ・ヴィルクニングほか。'89年カンヌ映画祭批評家賞受賞。 -
わが美しき愛と哀しみ
制作年: 1987激しい恋におちた男女の狂気なまでの愛の情熱を描く。製作はヤニック・ベルナール、監督・脚本はジョゼ・ピネイロで本作が日本公開第一作目にあたる。共同脚本はルイ・カラフェルトとソータ、撮影はリシャール・アンドリ、音楽は「悲しみのヴァイオリン」のロマノ・ムスマラが担当。出演はカトリーヌ・ヴィルクニング、ステファン・フェラーラほか。