ガブリエーレ・サルヴァトレス ガブリエーレ・サルヴァトレス

  • 出身地:イタリア
  • 生年月日:1950年7月30日

ガブリエーレ・サルヴァトレスの関連作品 / Related Work

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  • オール・マイ・クレイジー・ラブ

    制作年: 2019
    「エーゲ海の天使」でアカデミー外国語映画賞を獲得したガブリエーレ・サルヴァトーレス監督が、奔放な父と自閉症の息子の愛情を描いたロードムービー。しがないウェディングシンガーのウィリは、勇気を振り絞り、16年前に生まれた息子に初めて会いに行く。出演は、「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」のクラウディオ・サンタマリアほか。第76回ヴェネチア国際映画祭特別招待作品。イタリア映画祭2020にて上映(リアル上映・オンライン配信)。
  • インビジブル・ユース ニュージェネレーション

    制作年: 2018
    『エーゲ海の天使』のガブリエレ・サルヴァトレス監督によるSFバトルアクション。透明になる超能力を持つ高校生のミケーレ。養母を亡くし悲嘆に暮れる彼の前に生き別れた母と妹が現れ、ある組織に誘拐された特殊能力者を助けて欲しいと求められるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ガブリエレ・サルヴァトレス 出演:ルドヴィコ・ジラルデッロ/ヴァレリア・ゴリノ/ガラティーア・ベルージ/クセニア・ラパポルト/イヴァン・フラネク
  • インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士

    制作年: 2014
    特殊能力を授かった少年が悪の組織に立ち向かうヒーローアクション。学校でいじめられてばかりのミケーレはある日、抱えていた怒りを爆発させてしまう。すると、いつの間にか体が透明になり、服を着ていなければ誰にも見えない透明人間になっていた。【スタッフ&キャスト】監督:ガブリエレ・サルヴァトレス 製作:カルロッタ・カローリ/フランチェスカ・シーマ 脚本:アレッサンドロ・ファッブリ 出演:ルドヴィコ・ジラルデッロ/ヴァレリア・ゴリノ/ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ/クリスト・ジフコフ
  • ゴッド・オブ・バイオレンス シベリアの狼たち

    制作年: 2013
    旧ソ連崩壊前後の激動の時代を舞台に描くクライムアクション。祖父から教えられた掟や誇りを守るコリマと、金のためなら手段を選ばないガガーリン。ある事件をきっかけに、ふたりの友情は憎しみへと変わっていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ガブリエレ・サルヴァトレス 製作総指揮:マッテオ・デ・ラウレンティス 製作:リカルド・トッツィ 脚本:ステファノ・ルッリ 出演:ジョン・マルコヴィッチ/エレノア・トムリンソン/ピーター・ストーメア/アーマス・フェドラヴィシウス
    70
  • ぼくは怖くない

    制作年: 2003
    イタリアの小さな村を舞台に、一人の少年が大人たちのある秘密を知り、葛藤しながらも勇気を持って一歩を踏み出していく姿をノスタルジックな映像で綴った成長物語。原作は、本作で脚本も手掛けているニコロ・アンマニーティがイタリアの文学賞を受賞した同名ベストセラー小説。監督は「エーゲ海の天使」のガブリエレ・サルヴァトレス。
  • ニルヴァーナ

    制作年: 1997
    自我に目覚めたゲーム・キャラクターに導かれて旅に出るゲームデザイナーの姿を描いた近未来SF。監督・脚本は「マラケシュ・エクスプレス」「エーゲ海の天使」のガブリエレ・サルヴァトレス。製作はヴィットリオとリタのチェッキ・ゴーリ夫妻と、マウリツィオ・トッティ(製作総指揮も)。撮影はイターロ・ペトリッチオーネ。音楽はマウロ・パガーニとフェデリコ・デ・ロベルティス。美術はジャンカルロ・バシーリ。編集はマッシモ・フィオッチ。衣裳はパトリツィア・チェリコーニとフローレンス・エミールで、ジョルジオ・アルマーニが衣裳を提供している。SFXは「ミッション:インポッシブル」のデジタリア・グラフィック、フィルム加工は「スフィア」のシネサイトが協力。主演は「モータル・コンバット」のクリストファーランバート。共演は「エーゲ海の天使」のディエゴ・アバダントゥオーノ、「オディールの夏」のエマニュエル・セニエ、「記憶の扉」のセルジョ・ルビーニ、新鋭のステファニア・ロッカほか。

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