あから始まるものでの検索結果

作品情報
条件「あから始まるもの」の作品 5926件)

人物
「あから始まるもの」を人物名に含む検索結果 15977件)

記事
「あから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   マ・ドンソクが最強刑事を演じる「犯罪都市」シリーズの第3弾であり、悪役ツートップとして青木崇高とイ・ジュニョクが参戦、さらに國村隼も出演する「犯罪都市 NO WAY OUT」が、2024年初春に新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほかで全国公開。ビジュアルが到着した。     ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年。ソウル広域捜査隊に異動した “怪物刑事” マ・ソクト(マ・ドンソク)は、ある転落死事件を捜査する中で、合成麻薬および日本のヤクザの関連を突き止める。一方で “ヤクザの解決屋” リキ(青木崇高)は、一条親分(國村隼)に指示され、麻薬を盗んだ組織員たちを処分すべくソウルへ渡来。さらに消えた麻薬の奪取を目論む “汚職刑事” チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)も加わり、三つ巴の激戦に突入、マ・ソクト最大のピンチが訪れる──。 青木崇高は「るろうに剣心」シリーズのアクションチームを招いてトレーニングに励み、日本刀アクションを披露。イ・ジュニョクは20キロ以上増量し、ボイストレーニングも積んで新たな顔を見せる。 韓国公開時には、ハリウッド大作を押さえて4週連続1位の大ヒット。来年5月には早くもシリーズ第4弾の公開が予定されている。進化を続ける “やりすぎ” 刑事の爽快アクションに期待したい。     「犯罪都市 NO WAY OUT」 監督:イ・サンヨン 主演・プロデューサー:マ・ドンソク 出演:イ・ジュニョク、青木崇高、國村隼 2023年/韓国/韓国語/カラー/シネマスコープ/原題:범죄도시 3/105分/PG-12/字幕翻訳:根本理恵 提供:ツイン、Hulu 配給:ツイン 宣伝:スキップ ©ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT 公式サイト:https://hanzaitoshi3.com
  •   インド映画の話題作「ただ空高く舞え」と「ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版」が、2024年1月6日(土)より新宿K‘s cinemaほかで全国順次公開される。 「ただ空高く舞え」は、G・R・ゴーピナート大尉の自伝的著書をもとに、苦難を乗り越えてインド初の格安航空会社〈エア・デカン〉を創設した男の軌跡を描いた物語。タミル語映画のスターであるスーリヤが制作に乗り出し、主演も務める。第78回ゴールデングローブ賞最優秀外国映画部門でインド代表10作中の1つに選ばれた。 「ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版」は、「バンバン!」「WAR!」のリティク・ローシャンが主演し、インドの説話集『屍鬼二十五話』をもとに描いたクライムサスペンス。第68回フィルムフェア賞で主演男優賞を含む8部門にノミネートされ、最優秀アクション賞を受賞した。“生ける彫刻” リティクが魅了する酒場シーンが話題に。     「ただ空高く舞え」 監督:スダー・コーングラー 出演:スーリヤ、アパルナー・バーラムラリ 2020年/インド/タミル語/150分/原題:Soorarai Pottru ©2D Entertainment Story エコノミー席が埋まったため飛行機に乗れず、父の死に目に会えなかった空軍士官ネドゥマーラン。同期生と3人でインド初の格安航空会社を創ろうと決意し、嘲られながらも、大空を仰ぎ見て突き進む……。     「ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版」 監督:プシュカル&ガーヤトリ 出演:リティク・ローシャン、サイフ・アリー・カーン 2022年/インド/ヒンディー語/157分/原題:Vikram Vedha ©Y Not Studio and the others Story 優秀な警視ヴィクラムは、犯罪の撲滅を目指して偽装襲撃に明け暮れる。そんな中、標的だったヴェーダの自首により数々の謎が浮上。やがて明かされた事実にヴィクラムは驚愕する……。   配給:インド映画同好会
  •   鬼才デヴィッド・フィンチャー監督がマイケル・ファスベンダーを主演に迎え、暗殺者の追跡を描いたNetflix映画「ザ・キラー」が、11月10日(金)からのNetflix独占配信に先駆けて10月27日(金)より一部劇場で公開。ポスターが到着した。     運命的なニアミスにより岐路に立たされた暗殺者が、雇い主にも自身にも抗いながら、世界を舞台に追跡劇を繰り広げる──。 共演はティルダ・スウィントン、『Mank/マンク』のアーリス・ハワード、「トップガン マーヴェリック」のチャールズ・パーネルなど。第80回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されて喝采を浴びた、注目のスリラー・アクションだ。     「ザ・キラー」 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:マイケル・ファスベンダー、ティルダ・スウィントン、アーリス・ハワード、チャールズ・パーネル 公式サイト:https://www.cinema-lineup.com/thekiller
  •   思春期の恋愛および父の死による喪失と再生を描いたクリストフ・オノレ監督の半自伝的な物語「Winter boy」が、12月8日(金)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほかで全国順次公開。ポスタービジュアルと場面写真が到着した。     冬の夜、17歳のリュカは寄宿舎からアルプスの麓にある家に連れ戻される。父が事故で急死したのだ。悲しみと喪失感を抱えたリュカは、葬儀の後に初めて訪れたパリで、兄と同居する年上のアーティスト、リリオと出会う。優しいリリオにリュカは心惹かれるが、リリオにはリュカに知られたくない秘密があった。そして、パリでの刺激的な日々が、リュカの心に新たな嵐を呼ぶ──。       主人公リュカを、「ふたりのベロニカ」のイレーヌ・ジャコブを母に持つ新星ポール・キルシェが演じ、第70回サン・セバスティアン国際映画祭主演男優賞を受賞。リュカの母親にはジュリエット・ビノシュが扮している。 『カイエ・デュ・シネマ』に映画評を寄稿し、映画監督となり、舞台演出なども手掛けるクリストフ・オノレは、自身のセクシャリティやパーソナリティを反映した作品を発表してきた。彼の少年時代をもとにした本作は、絶望の中に差し込む希望を見つめ、温かな感動を呼ぶ。       「Winter boy」 監督・脚本:クリストフ・オノレ 音楽:半野喜弘 出演:ポール・キルシェ、ジュリエット・ビノシュ、ヴァンサン・ラコスト、エルヴァン・ケポア・ファレ 配給:セテラ・インターナショナル 協力:Uni France/French Film Season in Japan 2023 原題:Le lycéen/2022年/フランス/仏語/2.39:1/5.1ch/122分/日本語字幕:横井和子/R15+ © 2022 L.F.P・Les Films Pelléas・France 2 Cinéma・Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma 公式サイト:www.winterboy-jp.com
  •   台湾で話題を呼んだ紀行エッセイを、俳優としておなじみのチャン・チェンがエグゼクティブ・プロデューサー、「余命10年」の藤井道人が監督を務め、グレッグ・ハンと清原果耶の主演で映画化した日台合作ラブストーリー「青春18×2 君へと続く道」が、2024年5月よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。     ある夏の日、高校生のジミーのバイト先に現れたのは、日本から来たバックパッカーで4つ年上のアミ。一緒に働く中でジミーはアミに恋心を抱き、バイクの2人乗りで夜道を走ったり、映画を観たりして距離を縮めていく。ところがアミは突如帰国することになり、気持ちを整理できないジミーに “ひとつの約束” をする。 時が経ち、久々に実家を訪れたジミーが見つけたのは、18年前にアミから届いたハガキだった。初恋の記憶を甦らせたジミーは、過去と向き合い今を見つめるため、日本へ旅立つ。果たしてアミと再会できるか──。 撮影を担うのは、米津玄師『Lemon』のMVなどを手掛け、藤井監督とはたびたび組んできた今村圭佑。岩井俊二監督「Love Letter」のオマージュといえる雪景色をはじめ、日本と台湾の四季が彩るエモーショナルでノスタルジックなシーンの数々を撮り上げた。     〈コメント〉 許光漢(グレッグ・ハン) オファーを頂いた時は、初めての国際プロジェクト作品への参加だったので、とても興奮しました。同時に緊張もありました。「青春」のほろ苦さや甘酸っぱさを感じられる脚本でしたが、日本語の台詞もあったので、少し心配でした。ですが、通訳の先生も熱心に教えてくださり、僕も出来る限り覚えられるよう努力しました。藤井監督の演出はとても正確で、監督の想像の中に俳優を入り込ませる能力も素晴らしく、ご一緒できて嬉しかったです。言葉は違いますが、すぐに息がぴったりと合ったように思いました。 今回、日本と台湾の異なる文化を体験することができました。撮影に関わることから食文化などの些細なことまで、どれも興味深く、学ぶことの多い撮影でした。多くの初めてを経験でき、楽しかったです! みなさま、ぜひ劇場で「青春」を堪能してください! 清原果耶 お話を聞いた時、どうしても参加したいと思えた素敵な企画でした。以前にも、ご一緒させていただいたことのある藤井道人監督と前田浩子さんがいるのならば、国際プロジェクトという新たな挑戦の場でも踏ん張ることが出来るはずだ、と撮影が始まる前から本当にワクワクしていました。 今回演じさせていただいたアミちゃんは強く、儚く、とても魅力的な女の子です。許光漢(グレッグ・ハン)さんをはじめとする素敵なキャスト・スタッフの皆さまと、台湾、そして日本の地で紡いだ繊細な日々たちが皆さまの心を温められますよう願っています。 監督・脚本:藤井道人 僕のルーツの一つである台湾との共同プロジェクトは、本当に幸せな時間でした。 プロデューサーのチャン・チェン、主演のグレッグ・ハンをはじめ、たくさんの大切な仲間たちが台湾で出来ました。 言語や文化を超えて、互いの敬意を忘れずに『映画』に向き合い続けた日々は、僕にとっての宝物です。 これは、18年前に置いてきた青春に、36歳になった主人公がサヨナラを告げる物語です。日本だけでなく、アジア、世界の人たちの心にしっかりと残る映画を目指しました。まさに、僕にとっての監督人生第二章のはじまりであると自負出来る作品になっています。 清原果耶さんをはじめとする素晴らしい日本キャストと台湾キャストのコラボレーションを是非楽しみにしていてください。 エグゼクティブ・プロデューサー:張震(チャン・チェン) 『青春18×2 君へと続く道』は、親しい友人でありプロデューサーの黃江豐(ロジャー)さんが紀行エッセイを見たことから始まり、4年の時間をかけ脚本開発をしました。その後藤井監督が参加してくださり大きな力となりました。この映画の誕生は、天の時、地の利、人の和の様々なご縁が結びついた結果です。 長い間藤井監督の作品に注目しており、監督の映画の独特な魅力を高く評価していたため、撮影中は監督を深く信頼し、創作者としての監督の考えを尊重し支持をしました。グレッグ・ハンさんと清原果耶さんは非常に優秀な俳優です。二人の間で起こる化学反応を楽しみにしています。 今回初めてエグゼクティブ・プロデューサーを務めました。国際共同製作はある種の試練、学びの機会であり、そして異なる仕事や文化的背景を持つ映画人たちの交流が増え、作品に異なる魅力を与えてくれます。 青春の真っただ中にいる、又は嘗て青春を過ごした皆様に、この笑いあり涙ありのラブストーリーを是非ご覧いただきたいと心からお勧め致します。     「青春18×2 君へと続く道」 出演:グレッグ・ハン、清原果耶 監督・脚本:藤井道人 エグゼクティブ・プロデューサー:チャン・チェン 撮影:今村圭佑 原作:「青春18×2 日本慢車流浪記」 製作幹事:JUMPBOYS FILMS、サイバーエージェント 制作プロダクション:JUMPBOYS FILMS、BABEL LABEL 配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2024「青春18×2」film partners 公式サイト:https://happinet-phantom.com/seishun18x2