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  •   レジェンドたちが教えてくれる演奏の興奮と悦びとは──。ロック界のドラマーにスポットを当てたドキュメンタリー「COUNT ME IN 魂のリズム」が、3月15日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかで全国公開。ポスタービジュアルが到着した。     ニコ・マクブレイン(アイアン・メイデン)、スチュワート・コープランド(ポリス)、シンディ・ブラックマン(サンタナ/レニー・クラヴィッツ)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、ロジャー・テイラー(クイーン)、ジム・ケルトナー(トラヴェリング・ウィルベリーズ/エリック・クラプトン/ライ・クーダー)、イアン・ペイス(ディープ・パープル)といった超一流から、ベン・サッチャー(ロイヤル・ブラッド)やエミリー・ドーラン・デイヴィス(ザ・ダークネス/ブライアン・フェリー)ら若手世代、さらにロス・ガーフィールドのようなスペシャリストまで登場。自身のキャリア、ドラムの歴史や真髄を語っていく。 偉大なジャズドラマーたちが現代のドラマーと音楽に与えた影響を解説し、そうしたレガシーをロックに持ち込んだジンジャー・ベイカーの功績を称え、トッパー・ヒードンやラット・スキャビーズといった伝説的なパンクバンドのドラマーをフィーチャーするなど、見逃せない内容だ。   「COUNT ME IN 魂のリズム」 監督:マーク・ロー 出演:シンディ・ブラックマン、ニコ・マクブレイン、イアン・ペイス、チャド・スミス、ロジャー・テイラー 2021年/イギリス/英語/85分/カラー/5.1ch/原題:COUNT ME IN/配給:ショウゲート © 2020 Split Prism Media Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
  • 国立映画アーカイブは、2022年の特集「日本の女性映画人(1)──無声映画期から1960年代まで」に続き、「日本の女性映画人(2)──1970-1980年代」を2024年2月6日(火)〜3月24日(日)に開催する。 撮影所体制のもと田中絹代が監督として特例的に活躍した1950〜60年代から一変、1970年代以降は独立プロを基盤に女性監督のあり方が多様化する。女優出身の左幸子「遠い一本の道」(1977)や宮城まり子「ねむの木の詩(うた)が聞こえる」(1977)は独自の活動を背景にした社会的題材により反響を呼び、自主製作から頭角を現した鷲樹丸は「わらじ片っぽ」(1976)で前衛的表現を開拓した。 一方で硬直した撮影所体制にあって、ジャンル映画で女性脚本家が台頭したのもこの時期だ。「メカゴジラの逆襲」(1975)の高山由紀子や「ビー・バップ・ハイスクール」(1985)の那須真知子が娯楽映画に新風を吹き込んだ。 こうした1970〜80年代に躍進した女性映画人を取り上げる今回の企画。小特集では記録映画作家の時枝俊江と藤原智子を再評価する。岩波映画製作所で羽田澄子と並んで活躍した時枝は、音声を画と対等に捉えて革新的ドキュメンタリーを打ち出した。藤原は女性史を語り継ぐ作品群を手掛けている。 ラインナップは劇映画からドキュメンタリーまで47プログラム・計74作品(▶︎ 詳細はこちら)。女性映画人の足跡を辿り、日本映画史再考の視座を切り拓く。   〈日本の女性映画人(2)──1970-1980年代〉 (英題:Women Who Made Japanese Cinema [Part 2]: From the 1970s to the 1980s) 会期:2024年2月6日(火)〜3月24日(日)※月曜休館 会場:長瀬記念ホールOZU[2階] サイト:https://www.nfaj.go.jp/ 料金:一般:520円/高校・大学生・65歳以上:310円/小・中学生:100円/障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ・未就学児・優待:無料
  •   高良健吾、大東駿介、石田卓也、村上淳、佐藤浩市、椎名桔平が出演。田舎町で起きた2つの不可解な殺人事件を通し、幼なじみ3人が背負った罪に向き合っていく姿を描くノワールミステリー「罪と悪」が、2月2日(金)より公開される。場面写真が到着した。         13歳の正樹が、橋の下で遺体となって発見された。同級生の春・晃・朔は犯人と思しき男の家に押しかけ、揉み合いに。そして、男は1人の少年に殺される。家に火が放たれ、事件は幕を閉じたはずだった。 やがて刑事になった晃は、父の死をきっかけに町に戻り、朔と再会。ほどなく少年の遺体が橋の下で見つかる。20年前と同じように──。捜査に乗り出した晃は春にも出会い、3人の心に封印された事件の扉が再び開く。その真相、そして罪と向き合うこととは……。     井筒和幸監督作などで助監督経験を積んだ齊藤勇起が、自身のオリジナル脚本を初監督を務めて映画化。現在は闇の仕事も請け負う会社経営者の春を高良健吾、警察官の家庭に育ち自らも捜査一課の刑事となった晃を大東駿介、農業に勤しみながら引きこもりの弟を世話する朔を石田卓也が演じる。また、街を牛耳る白山會の傘下にある清水組の組長・清水役で村上淳、白山會の会長・笠原役で佐藤浩市、晃の先輩である刑事・佐藤役で椎名桔平が登場。真の悪を問う衝撃作だ。       「罪と悪」 出演:高良健吾、大東駿介、石田卓也、村上淳、佐藤浩市(特別出演)、椎名桔平 監督・脚本:齊藤勇起 製作プロダクション:ザフール 配給:ナカチカピクチャーズ ©2023「罪と悪」製作委員会 公式サイト:tsumitoaku-movie.com
  •   ブライアン・デ・パルマが結合双生児を題材に描いたサイコスリラー「悪魔のシスター」(1973)が、デジタルリマスター版で1月19日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開。メインビジュアル、予告編、場面写真が到着した。     ニューヨークのスタテン島に暮らす記者のグレースは、向かいのマンションで青年が惨殺されるのを目撃。さっそく調査に乗り出し、現場となった部屋に住むファションモデルのダニエルが結合双生児だったことを知るが……。     ダニエルを演じるのは、「スーパーマン」(1978)のロイス・レイン役でメインストリームに躍り出るマーゴット・キダー。「ファントム・オブ・パラダイス」(1974)などデ・パルマ作品の常連となるウィリアム・フィンレイも登場。音楽はデ・パルマが敬愛するヒッチコックの作品を数多く手掛けたバーナード・ハーマン。悪夢的な映画世界を堪能したい。         「悪魔のシスター デジタルリマスター版」 監督:ブライアン・デ・パルマ 脚本:ブライアン・デ・パルマ、ルイザ・ローズ 撮影:グレゴリー・サンダー 音楽:バーナード・ハーマン 製作:エドワード・R・プレスマン 出演:マーゴット・キダー、ジェニファー・ソルト、チャールズ・ダーニング、ウィリアム・フィンレイ、ライスル・ウィルソン 1973年/アメリカ/カラー/92分 ©1973 American International Pictures, Inc. 公式サイト:akumanosisters.com
  • 2023年に日本で全85回のステージを走り抜けた『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』が、2024年も上演される。場所は昨年と同じ東京・帝国劇場(6月20日〜8月7日)に加え、大阪・梅田芸術劇場(9月14日〜28日)も決定。新ビジュアル、チケット情報、舞台映像EPKが解禁された。     『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』はバズ・ラーマン監督の映画ビジョンをアレックス・ティンバースの演出でパワーアップさせ、めくるめく世界へ観客をいざなう革命的ミュージカル。2018年のボストン公演に始まって2019年にはNYブロードウェイ公演がオープンし、トニー賞で最優秀作品賞(ミュージカル部門)をはじめ10部門を受賞した。 舞台はナイトクラブでありダンスホール・劇場でもある、まさに夢のような空間。19世紀にオペレッタを創始したオッフェンバックから、20世紀に一世を風靡したローリング・ストーンズ、エルトン・ジョン、マドンナ、さらに21世紀を代表する歌姫レディー・ガガまで、160年以上のポピュラーミュージック史より約70曲をちりばめる。   https://www.youtube.com/watch?v=A2Guicy6XQI   東京公演チケット情報 【ボヘミアンズ先行抽選エントリー】 『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』LINE公式アカウントを友だち登録し、応援サポーター〈ボヘミアンズ〉の一員になると“どこよりも早く”先行抽選に申し込める〈ボヘミアンズ先行抽選販売〉を実施。 2024年1月17日(水)11:00〜1月26日(金)23:59 【東宝ナビザーブ】 ◆先行抽選エントリー:3月26日(火)〜3月29日(金) ◆先行先着販売:4月7日(日)11:00開始 ◆一般前売:4月13日(土)11:00開始 ※大阪公演のチケット情報は決まり次第、公式サイトに掲載   [caption id="attachment_33923" align="aligncenter" width="850"] ※2023年公演より 写真提供/東宝演劇部[/caption]   Story 1899年パリ。ナイトクラブ〈ムーラン・ルージュ〉の花形スターであるサティーンとアメリカ人作曲家クリスチャンは、激しい恋に落ちる。ところがクラブオーナー兼興行主のハロルド・ジドラーの手引きでサティーンのパトロンとなった裕福な貴族デューク(モンロス公爵)が、二人の間を引き裂く。デュークは望むものすべて、サティーンさえも金で買えると考える男だった。 クリスチャンはボヘミアンの友人たち(その日暮らしだが才能に溢れる画家トゥールーズ=ロートレックやパリ随一のタンゴダンサーであるサンティアゴ)と共に、華やかなミュージカルショーを舞台にかけようと決意。そうして窮地のムーラン・ルージュを救うことで、サティーンの心を掴もうとするが──。   HP:https://www.tohostage.com/moulinmusical_japan/ X:https://twitter.com/MoulinMusicalJP Instagram:https://www.instagram.com/moulinmusicaljp/

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