しから始まるものでの検索結果

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  •   高良健吾、大東駿介、石田卓也、村上淳、佐藤浩市、椎名桔平が出演。田舎町で起きた2つの不可解な殺人事件を通し、幼なじみ3人が背負った罪に向き合っていく姿を描くノワールミステリー「罪と悪」が、2月2日(金)より公開される。場面写真が到着した。         13歳の正樹が、橋の下で遺体となって発見された。同級生の春・晃・朔は犯人と思しき男の家に押しかけ、揉み合いに。そして、男は1人の少年に殺される。家に火が放たれ、事件は幕を閉じたはずだった。 やがて刑事になった晃は、父の死をきっかけに町に戻り、朔と再会。ほどなく少年の遺体が橋の下で見つかる。20年前と同じように──。捜査に乗り出した晃は春にも出会い、3人の心に封印された事件の扉が再び開く。その真相、そして罪と向き合うこととは……。     井筒和幸監督作などで助監督経験を積んだ齊藤勇起が、自身のオリジナル脚本を初監督を務めて映画化。現在は闇の仕事も請け負う会社経営者の春を高良健吾、警察官の家庭に育ち自らも捜査一課の刑事となった晃を大東駿介、農業に勤しみながら引きこもりの弟を世話する朔を石田卓也が演じる。また、街を牛耳る白山會の傘下にある清水組の組長・清水役で村上淳、白山會の会長・笠原役で佐藤浩市、晃の先輩である刑事・佐藤役で椎名桔平が登場。真の悪を問う衝撃作だ。       「罪と悪」 出演:高良健吾、大東駿介、石田卓也、村上淳、佐藤浩市(特別出演)、椎名桔平 監督・脚本:齊藤勇起 製作プロダクション:ザフール 配給:ナカチカピクチャーズ ©2023「罪と悪」製作委員会 公式サイト:tsumitoaku-movie.com
  •   ブライアン・デ・パルマが結合双生児を題材に描いたサイコスリラー「悪魔のシスター」(1973)が、デジタルリマスター版で1月19日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開。メインビジュアル、予告編、場面写真が到着した。     ニューヨークのスタテン島に暮らす記者のグレースは、向かいのマンションで青年が惨殺されるのを目撃。さっそく調査に乗り出し、現場となった部屋に住むファションモデルのダニエルが結合双生児だったことを知るが……。     ダニエルを演じるのは、「スーパーマン」(1978)のロイス・レイン役でメインストリームに躍り出るマーゴット・キダー。「ファントム・オブ・パラダイス」(1974)などデ・パルマ作品の常連となるウィリアム・フィンレイも登場。音楽はデ・パルマが敬愛するヒッチコックの作品を数多く手掛けたバーナード・ハーマン。悪夢的な映画世界を堪能したい。         「悪魔のシスター デジタルリマスター版」 監督:ブライアン・デ・パルマ 脚本:ブライアン・デ・パルマ、ルイザ・ローズ 撮影:グレゴリー・サンダー 音楽:バーナード・ハーマン 製作:エドワード・R・プレスマン 出演:マーゴット・キダー、ジェニファー・ソルト、チャールズ・ダーニング、ウィリアム・フィンレイ、ライスル・ウィルソン 1973年/アメリカ/カラー/92分 ©1973 American International Pictures, Inc. 公式サイト:akumanosisters.com
  • 2023年に日本で全85回のステージを走り抜けた『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』が、2024年も上演される。場所は昨年と同じ東京・帝国劇場(6月20日〜8月7日)に加え、大阪・梅田芸術劇場(9月14日〜28日)も決定。新ビジュアル、チケット情報、舞台映像EPKが解禁された。     『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』はバズ・ラーマン監督の映画ビジョンをアレックス・ティンバースの演出でパワーアップさせ、めくるめく世界へ観客をいざなう革命的ミュージカル。2018年のボストン公演に始まって2019年にはNYブロードウェイ公演がオープンし、トニー賞で最優秀作品賞(ミュージカル部門)をはじめ10部門を受賞した。 舞台はナイトクラブでありダンスホール・劇場でもある、まさに夢のような空間。19世紀にオペレッタを創始したオッフェンバックから、20世紀に一世を風靡したローリング・ストーンズ、エルトン・ジョン、マドンナ、さらに21世紀を代表する歌姫レディー・ガガまで、160年以上のポピュラーミュージック史より約70曲をちりばめる。   https://www.youtube.com/watch?v=A2Guicy6XQI   東京公演チケット情報 【ボヘミアンズ先行抽選エントリー】 『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』LINE公式アカウントを友だち登録し、応援サポーター〈ボヘミアンズ〉の一員になると“どこよりも早く”先行抽選に申し込める〈ボヘミアンズ先行抽選販売〉を実施。 2024年1月17日(水)11:00〜1月26日(金)23:59 【東宝ナビザーブ】 ◆先行抽選エントリー:3月26日(火)〜3月29日(金) ◆先行先着販売:4月7日(日)11:00開始 ◆一般前売:4月13日(土)11:00開始 ※大阪公演のチケット情報は決まり次第、公式サイトに掲載   [caption id="attachment_33923" align="aligncenter" width="850"] ※2023年公演より 写真提供/東宝演劇部[/caption]   Story 1899年パリ。ナイトクラブ〈ムーラン・ルージュ〉の花形スターであるサティーンとアメリカ人作曲家クリスチャンは、激しい恋に落ちる。ところがクラブオーナー兼興行主のハロルド・ジドラーの手引きでサティーンのパトロンとなった裕福な貴族デューク(モンロス公爵)が、二人の間を引き裂く。デュークは望むものすべて、サティーンさえも金で買えると考える男だった。 クリスチャンはボヘミアンの友人たち(その日暮らしだが才能に溢れる画家トゥールーズ=ロートレックやパリ随一のタンゴダンサーであるサンティアゴ)と共に、華やかなミュージカルショーを舞台にかけようと決意。そうして窮地のムーラン・ルージュを救うことで、サティーンの心を掴もうとするが──。   HP:https://www.tohostage.com/moulinmusical_japan/ X:https://twitter.com/MoulinMusicalJP Instagram:https://www.instagram.com/moulinmusicaljp/
  •   2022年の杉並区長選挙に立候補し、わずか187票差で現職を破った岸本聡子および支援した住民たちの姿を、杉並区在住の劇作家・演出家ぺヤンヌマキが監督を務めて追いかけたドキュメンタリー「映画 ◯月◯日、区長になる女。」が、1月2日(火)よりポレポレ東中野で公開。主題歌を手掛けた黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子)をはじめとする著名人の応援コメントが到着した。     杉並区長選、彗星の如く現れた岸本聡子さんの動向に注目していました。 出馬→選挙活動→当選→初登庁までの流れをまるで面白い映画を観ているように興奮しながら見ていました。その興奮をペヤンヌマキさんが本当に映画にしていたとは! この映画に黒猫同盟として参加させて頂き嬉しいです。 ──黒猫同盟 小泉今日子 精悍で穏やかに主張する岸本さんの選挙戦に好感を持ち、何度か粗編を見てるうちいつの間にか音楽が浮かんで来ました。 最初は主題歌のみのご依頼でしたが、挿入歌も黒猫同盟に作らせてくださいと立候補させて頂き、見事当選いたしました! ──黒猫同盟 上田ケンジ 政治は大所高所から語るものではない。地べたから見るものだー。 そんなことを成功体験とともに教えてくれる映画である。 ──畠山理仁(フリーランスライター) とてつもなく魅力的な被写体(岸本聡子さんはもちろん、住民のみなさんも!)、起きていることの劇的さ、監督の志と手腕…三拍子揃いまくった圧巻のドキュメンタリー。絶望的な政治状況の中で、「市民の力で社会を変えることができる」ことを教えてくれる“希望の映画”である! ──大島新(ドキュメンタリー監督) 本作は、杉並区の外に暮らしている私たちにも、変革を起こすパワーがあるのだということを教えてくれる。 この作品に触れる私たちが、どんな 変革を起こせるかは、私たち次第である。 ──佐久間裕美子(文筆家) 杉並区で起きた187票差の勝利は、希望を感じさせてくれました。 私のまちでもこんな景色が見たい!!! 想像力を豊かにして、これからの活動をしていこうとエネルギーチャージできました、ありがとうございます!!! ──能條桃子(FIFTYS PROJECT代表) 元杉並区民です。 颯爽とママチャリで初登庁する岸本区長の姿をSNSで見て、いいな~今の杉並区には希望があるなぁと思ってました。 その希望は降って湧いたわけではなく、現状を変えたいと願う、みんなの力の結晶だったのだ! ──山内マリコ(小説家)   なお上記のコメント寄稿者たちが各日に登壇するトークショーも開催決定。詳細は公式サイトで確認を。     ©2024 映画 ◯月◯日、区長になる女。製作委員会 製作・配給・宣伝・著作:映画 ◯月◯日、区長になる女。製作委員会 ▶︎ 劇作家・演出家のぺヤンヌマキが杉並区長選挙を追う。「映画 ◯月◯日、区長になる女。」
  •   ダイアン・キートン、リチャード・ギア、スーザン・サランドン、エマ・ロバーツ、ルーク・ブレイシー、ウィリアム・H・メイシー共演のロマンティックコメディ「アバウト・ライフ 幸せの選択肢」が、3月8日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国公開。ポスタービジュアルが到着した。     ミシェル(エマ・ロバーツ)は交際中のアレン(ルーク・ブレイシー)との結婚を望むが、アレンは煮え切らない。二人は親たちの経験から結婚生活を学ぼうと、両家顔合わせのディナーの席を設ける。ところが双方の親たち(ダイアン・キートン&リチャード・ギア/ウィリアム・H・メイシー&スーザン・サランドン)は、すでに顔見知りだった。というのも4人はそれぞれ不倫関係にあったのだ。この事実を隠しながら、親と子、そして愛人同士の駆け引きが始まるが……。 監督・脚本は「クイズ・ショウ」(1994)の製作者であるマイケル・ジェイコブス。オールスターキャストのコミカルな掛け合いを楽しみたい。   「アバウト・ライフ 幸せの選択肢」 監督・脚本:マイケル・ジェイコブス 製作:ジョナサン・モンテパレ 音楽:レスリー・バーバー 撮影:ティム・サーステッド 編集:エリカ・フリード 出演:ダイアン・キートン、リチャード・ギア、スーザン・サランドン、エマ・ロバーツ、ルーク・ブレイシー、ウィリアム・H・メイシー 2023/英語/95分/原題:Maybe I Do/字幕翻訳:長夏実 配給:AMGエンタテインメント © 2023. FIFTH SEASON, LLC. All Rights Reserved. 公式サイト:https://aboutlife-movie.jp