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森のヴィラで配信者たちが恐怖に遭遇。台湾発オカルトホラー「ガラ」
2025年3月10日怪しげなヴィラの探索に乗り出した配信者たちを、予期せぬ恐怖が襲う──。台湾発のオカルトホラー「ガラ」が、5月9日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開。ビジュアルと予告編が到着した。 ライブ配信者の母に付き添い、森の中のヴィラにやってきたアーシュー。一人で先に帰るが、同行していたスタッフが不可解な死を遂げ、戻ってきた母の様子もおかしい。 アーシューの友人であるティエンレンが、死んだスタッフから送られてきた不気味な映像をネットにアップすると、大バズリ。そこでアーシューとティエンレンは、ネットで募ったメンバーと共に、ヴィラの調査と配信に乗り出す。やがてヴィラの建設中に事故で多数の死者が出たこと、そこに邪教の儀式が関わっていたことが明らかに──。 https://www.youtube.com/watch?v=_vdCMxkV9v4 タイトルになった〈GALA〉とは、台湾で歯ぎしりを表す擬音語。監督は主にテレビドラマで活躍してきたツェン・ダーヘンが務め、キャストには『次の被害者』の新星リー・エンヨウ、インフルエンサーのメイビスらが名を連ねる。 台湾公開時には退席者が相次ぐとともに、台湾・中国映画興行収入ランキングで初週1位および年間ベスト10にランクイン。「呪詛」の特殊メイクアーティストが生み出したビジュアルとともに、おぞましい物語に震えるはず。 ツェン・ダーヘン監督メッセージ 皆さん、こんにちは!監督の曾大衡(TSENG TA HENG)です。 私たちの映画「GALA」が5月9日に公開されます。 恐怖のジェットコースターのような旅を映画館でぜひ体験してください。 「ガラ」 監督:ツェン・ダーヘン エグゼクティブプロデューサー:リウ・フォンチー、チウ・マオティン 出演:メイビス、シュー・ハオシャン、リー・エンヨウ 2024年/台湾/カラー/シネスコ/5.1ch/97分/中国語 原題:嘎啦 日本語字幕:近藤朝恵 配給:ライツキューブ ©2024 MACCHIATO DIGITAL IMAGING CO., LTD., Halo-mavis corporation, Richbear Marketing Ltd., YOUR LOVE CO., LTD., Taiwan Creative Content Agency, Three-Act Production Co, Ltd., MaZoo DIGITAL IMAGING CO., LTD., 9Film Develop Coporation, Morigami International Co., Ltd., Dayan Wenchuang International Co., Ltd. All Right Reserved 公式サイト:https://x.gd/GALA_movie -
2017年、監督・堀貴秀が制作したSFストップモーションアニメ映画「JUNK HEAD」が、ファンタジア国際映画祭最優秀長編アニメーション賞をはじめ数々の海外国際映画祭で多数賞を受賞。その後2021年に全国10館で公開されると、口コミでも大きな話題を集め、ミニシアターランキング2週連続1位を獲得。興行収入1.4億円を突破するカルト的人気を博した。 そんな “JUNK”シリーズの第2弾「JUNK WORLD」が6月13日(金)に劇場公開決定した。 「JUNK WORLD」は、前作「JUNK HEAD」の1042年前の世界線が描かれた物語。 解禁された本ポスタービジュアルには、主人公のロボット・ロビンが大きく描かれている。ロビンは、前作ではパートンという名で登場しており、2作品の世界軸を繋ぐキーパーソンとなっている。 特報映像では、ロビンが、護衛として人間で女性隊長のトリスを守ろうと奮闘する様子が映し出されている。さらに本編映像に加えて堀貴秀監督をはじめとする制作陣が労力を注ぐ制作過程の一部も公開。特報からも垣間見えるキャラクターの多さに、制作陣の熱量と前作を超える大きなスケール感が伺える。 https://youtu.be/gEFxeMUzZaI 〈堀貴秀監督コメント〉 元々映画を見ることが好きなだけだった自分が、自分が見たいと思う映画として制作した「JUNK HEAD」は多くの方に評価していただきました。そして2作目となる「JUNK WORLD」でも同じく自分が見たいものを詰め込んだ作品になりました。コマ撮りという今では希少なアナログ技法で表現されたその映像は、現在では逆に新鮮な体験にもなり、物語もSF映画として楽しめるものになっているので是非ご覧ください。 Story 遥か昔、人類は地上の生息域減少により地下開発を進めた。その労働力として人間に似せた人工生命体のマリガンを創造。しかしマリガンは自らのクローンを増やして勢力を広め人類に反乱。第3次停戦協定から230年後の世界。人類は地上に留まり地球規模に広がった地下世界をマリガンが支配していた。 『地下世界に異変が-』 急遽、人間とマリガンによる地下世界の異変を探る調査チームが結成された。女性隊長トリス率いる人間チームと、クローンのオリジナルであるダンテ率いるマリガンチームは共に目的地である地下都市カープバールを目指すが、マリガンのカルト教団『ギュラ教』に襲撃されてしまう。彼らの標的は希少種とされる人間の女性=トリス。しかしトリスにはロボットのロビンが護衛として帯同していた。 『トリス様をお守りする』 『ギュラ教』と戦い、調査を進めるが、圧倒的な戦力の差に苦戦を強いられる調査チーム。その激しい攻防の中で彼らは次元の〈歪み〉を発見する。そしてロビンはトリスを守るため次元を超えた作戦を計画するが──。地下世界に隠された謎と異変の正体とは?そして次元を超えた戦いの末にロビンが下す決断とは? 「JUNK WORLD」 堀貴秀:監督/脚本/撮影/照明/編集 配給:アニプレックス ©YAMIKEN
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数々の名作テレビドラマを生み出した、脚本家・山田太一。その没後1年にあたって、『名優が紡ぐ 山田太一の言葉』と題した特集を、日本映画専門チャンネルで放送中。この特集では3月に、代表作『早春スケッチブック』(1983・全12話)と現在第一線で活躍する映画監督や脚本家、、山田太一のシナリオブックを出版している出版社代表、そして俳優・山﨑努が、山田作品の魅力を語る特別番組『魂に一ワットの光を~2025年・山田太一を語り継ぐ~』を放送。山田ドラマのファンは勿論、まだ彼の作品を観たことがない人にも入門編として必見の特集だ。 第一線で活躍するクリエイターたちが、山田太一作品の魅力を語る特番! 特別番組に登場するのは、脚本家では『リーガル・ハイ』(2012)や『コンフィデンスマンJP』(2018)の古沢良太や、『ホタルノヒカリ』(2007)、連続テレビ小説『スカーレット』(2019~2020)の水橋文美江。映画監督では「モテキ」(2011)、『地面師たち」(2024)の大根仁と「ディア・ドクター」(2009)、「すばらしき世界」(2021)の西川美和。出版社・里山社の代表で『山田太一セレクション』を出版している清田麻衣子。そして『早春スケッチブック』をはじめ、多くの山田作品に出演した山﨑努である。 古沢は山田作品の中でも『男たちの旅路』シリーズに(1976~1982)に一番影響を受けたと言い、警備会社を舞台に鶴田浩二演じる戦中派の上司と桃井かおりや水谷豊扮する戦後世代の若者たちが、毎回直面する社会問題に対してお互いの価値観をぶつけて話し合うこのドラマに、かっこよさを感じたという。また山田太一は芯にクールな視点を持ちながら、反骨精神があり、それでいてロジカルなところに惹かれると語っている。 水橋は山田作品のプロットをもらってシナリオの勉強をしたこともあるという、山田の大ファン。彼女もまた『男たちの旅路』の第4部第3話の『車輪の一歩』(1979)を観て、障がい者の生きにくい社会状況を描きながら、彼らをかわいそうな存在として扱わず、劇中で鶴田浩二が障がい者の青年に『きみたちは、迷惑をかけていいんだ』と言うセリフに、価値観を揺さぶられたと語る。 山田太一の文庫本のあとがきを書いたこともある西川美和は、人間の突かれたくないところを細い針で突いて、人間の本質に迫ろうとした山田のすごさ。それを誰にでもわかる言葉で書き、普通の人の日常生活を肯定する姿勢に惹かれると語る。 個人的にも山田宅を何度も訪れている清田は、山田が亡くなってから神格化されているのに違和感を覚えるという。山田自身は、行き届かない自分と常に葛藤していて、『人間は愚かで弱い』というドラマで繰り返し描いたテーマと向き合っていた人だと語る。 大根仁は山田作品には必ず笑いがあって、それは山田が落語のファンだったからではないかという。山田作品の魅力の一つはセリフにあって、普通であれば違和感を覚えるアフォリズムを含んだセリフでも、山田が書くと心にすっと入ってくるのが魅力だと語る。 多くの人に影響を与えた名編、『早春スケッチブック』 この特別番組に登場する多くの人が、忘れられない作品として語るのが『早春スケッチブック』。知らない人のためにドラマの設定をおさらいすると、主人公は東京郊外の一軒家に住む望月家の4人。妻の都(岩下志麻)は息子の和彦(鶴見辰吾)を連れて、良子(二階堂千尋)という娘がいるサラリーマンの省一(河原崎長一郎)と結婚して、10年以上になる。彼らは平凡ながらも仲のいい家族だったが、大学受験を控えた和彦の前に明美(樋口可南子)という美しい女性が現れたことで波紋が広がる。彼女は和彦を強引にアルバイトに誘い、バイト先の洋館に行ってみると、そこには一人の男が住んでいた。彼の名は沢田竜彦(山﨑努)。かつては気鋭の写真家だったが、今は目の病気を患い、治療しなければ命にかかわる状態にある。時には平凡に生きる人々を痛烈に罵倒し、あるときは人生に関して含蓄のある助言をするこの竜彦に和彦は魅せられて、影響を受けていく。 平凡な人々の幸せを否定する、沢田竜彦の言葉が印象的! さまざまな問題が起こっても家族の絆でそれを乗り越えていつもの日常を取り戻すという、それまでのホームドラマに描かれた庶民的な幸せの形を、存在そのもので否定する沢田竜彦。劇中、常識にとらわれた受け答えをする和彦に『お前らは、骨の髄まで、ありきたりだ』と竜彦は罵声を浴びせるが、彼は何事もなく平穏な日々を持続させるだけのありきたりな生活を送る人々に我慢がならない。明美が治療して長生きしてほしいと言うと、『なにかを、誰かを深く愛することもなく、なんに対しても心からの関心を抱くことが出来ず、ただ飯をくらい、予定をこなし、習慣ばかりで一日をうめ、下らねえ自分を軽蔑することも出来ず、俺が生きててなにが悪い、とひらき直り、魂は一ワットの光もねえ。そんな奴が長生きしたって、なんになる?』と彼は言い返す。竜彦にとって平穏な日々というのは、生きていないのも同じことなのだ。 視聴者に問いを投げかける、山田作品のイーブンの面白さ この型破りな沢田竜彦は、和彦の実の父親で、彼の登場によって望月家はみんなで保ってきた幸せの価値観を、否応なく揺さぶられていく。ただ山田太一のすごさは竜彦を、平凡を否定する破滅的なヒーローとして持ち上げるのではなく、物語の後半へ行くにしたがって、中学生の良子も含めた望月家のひとりひとりが家族を守ろうと行動していく中で、竜彦の心に影響を与えていく展開だ。ありきたりの幸せを望む望月家と、太く短く一ワットの光を求めて破滅的に生きる竜彦の想いが、拮抗していく意外性。古沢良太は『男たちの旅路』で戦中派の鶴田と桃井や水谷の戦後派若者の価値観の、どちらかを選ぶのではなくイーブンに描くところに山田太一の面白さがあると言っているが、ここでも望月家と竜彦の生き方の一方を支持しているわけではない。答えは視聴者が見つけるもので、山田太一は『あなたなら、どうしますか?』という問いを投げかける。それが時代を超えて、人間の本質に迫った問いになっているところに、山田作品の大きな魅力がある。 特別番組の最後に登場する山﨑努は、言うときに一字一句変えられない山田太一のセリフの書き方の特徴を説明し、自分に当て書きされた竜彦は、なじんで演じることができたと語る。また自分にとって一番印象に残っているドラマだったと彼は言っているが、山田太一を知る上でも欠かせない名作を、この機会に多くの方に観てほしい。 文=金澤誠 制作=キネマ旬報社 【没後1年を偲んで 名優が紡ぐ山田太一の言葉】 『早春スケッチブック』(全12話)(1983年) 脚本:山田太一 監督(演出):富永卓二 出演:岩下志麻、山﨑努、河原崎長一郎、鶴見辰吾、樋口可南子 ★放送日:3月13日(木)・14日(金)連日午後5時スタート 『山田太一特別番組 魂に一ワットの光を~2025年・山田太一を語り継ぐ~』 出演:大根仁、清田麻衣子、古沢良太、西川美和、水橋文美江(五十音順)/ 山﨑努 ★放送日:3月14日(金) 22:00 / 3月28日(金) 07:50 ▶日本映画専門チャンネルの公式HPはこちら
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2016年イギリス、アルツハイマー型認知症を患った父と、車中で楽しそうに歌う息子の動画が世界中の家族に感動と希望を与えた実話を基に、横須賀に生きる父と息子に置き換え、それぞれの愛と葛藤、家族や友人たちに支えられながら、アルツハイマーの父が若き日に諦めたレコードデビューの夢を再び叶えようとするまでの感動の物語を描く、「父と僕の終わらない歌」が、5月23日(金)に全国公開。新キャストとしてディーン・フジオカの出演、寺尾聰演じる父の歌う劇中歌初披露となる予告映像が解禁となった。 本作でディーンが演じる亮一は、松坂桃李演じる雄太のパートナーであり、父のアルツハイマー型認知症の発覚により実家に帰ることとなる雄太の背中を優しく押す、温かな雰囲気のあるミュージシャンという役柄。予告映像は、出演者の一人である、佐藤栞里が優しい声音でナレーションを務め、実際に寺尾が歌っている『Volare』を聴くこともできる。 https://youtu.be/QRHFYdghs18 ■ディーン・フジオカ(亮一役) オファーをいただいた時は、“親父”に久しぶりに会いにいくか!という感じでした。コロナもあり、寺尾さんとはだいぶご無沙汰になってしまっていたので、この映画があったお陰ですごくいい機会をもらったなと思いました。出演が決まった後すぐに、“息子へ”というタイトルで熱いメールをいただきました。『会えるのを楽しみにしている』、『今回出てくれてありがとう』と親父からメールが来て、自分も本当に心から、久しぶりにお会い出来るのを楽しみにしていたので、現場で久しぶりに再会して嬉しかったです。前回の共演以来、食事に連れていってもらったり寺尾さんのライブにお邪魔したり、メールのやりとりをさせてもらったり。毎回すごく色々なことを教えてもらっていて、『かっこいいなぁ』と、いつも親父の背中を見ているような感じです。今回も楽屋で俳優部みんなを包むような包容力や、久しぶりに親父のでっかいハートを、大きな包み込むような愛を感じました。人生を込めたこの作品、ご家族と、お友達と、是非劇場でご覧ください。 Story かつてレコードデビューを夢見たものの、息子・雄太のためにその夢を諦めた父・哲太。横須賀で楽器店を営みながら、時折地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきたユーモアたっぷりで人気者の哲太は、ある日、アルツハイマー型認知症と診断されてしまう。全てを忘れゆく父を繋ぎ止めたのは、彼を信じ支え続けた息子、強く優しい母、強い絆で結ばれた仲間、そして父が愛した音楽だった──。大好きな歌を歌う時だけ、いつもの父さんが戻ってくる。父さんの夢は僕ら家族の、皆の夢となって再び動き出す──。 「父と僕の終わらない歌」 出演者:寺尾 聰、松坂桃李、佐藤栞里、副島 淳、大島美幸(森三中)、齋藤飛鳥、ディーン・フジオカ、三宅裕司、石倉三郎、佐藤浩市、松坂慶子 原案:『父と僕の終わらない歌』サイモン・マクダーモット著 浅倉卓弥 訳(ハーパーコリンズ・ジャパン) 監督:小泉徳宏 脚本:三嶋龍朗、小泉徳宏 音楽:横山 克 製作幹事:日活 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 制作プロダクション:ROBOT 制作協力:EPISCOPE 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 公開:2025年5月23日(金)全国公開 ©2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会 ▶寺尾聰×松坂桃李。記憶をなくす父と支える息子が奏でる奇跡「父と僕の終わらない歌」
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1993年、スティーヴン・スピルバーグによって誕生した「ジュラシック・パーク」。それまで誰も見たことがない恐竜たちのリアルでスリリングな映像は、世界中を大興奮させた。そんな不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新章として、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督ギャレス・エドワーズによる「ジュラシック・ワールド/復活の大地」 が8月8日(金)、ついに幕を開ける。特典映像・場面写真が公開となった。 場面写真は、茂みの中で銃を構え、恐竜のDNAを狙うスカーレット・ヨハンソン演じるヒロインのゾーラの姿を始め、巣の中で見つけた卵からDNAを採取する場面や、さらには海中から現れたスピノサウルスが獲物を狙って勢いよく噛みつこうとする迫力満点のカットなど、どれも息を呑むシーンの数々となっている。 https://youtu.be/X9zMj7x1qMM また、ファン待望のシリーズ最新章となる本作から、恐竜たちが次々と登場する見どころ満載の映像が到着。 熟練の特殊工作員・ゾーラ(スカーレット・ヨハンソン)と、大手製薬会社の代表・マーティン(ルパート・フレンド)が登場。愉快な様子のダンカン(マハーシャラ・アリ)を見て不安げなマーティンに対し、ゾーラは『極秘任務が得意なの』と、信頼を寄せる彼をチームメンバーに加えるよう勧めるシーンから始まる。世界最大の恐竜からDNAを確保する任務を命じられたゾーラは、ダンカンや古生物学者のヘンリー博士(ジョナサン・ベイリー)らと共に船で出発する。パルパドス方面へと向かう中でトラブルに見舞われ、偶然漂流した先にたどり着いたのは、かつてジュラシック・パークの研究施設が存在した禁断の場所だった──。 「ジュラシック」シリーズ待望の新章となる「ジュラシック・ワールド/復活の大地」。究極の<新ジュラ体験>を味わえること間違いなしの最新作に、引き続き注目していきたい。 「ジュラシック・ワールド/復活の大地」 出演:スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ルナ・ブレイズ、デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、フィリッピーヌ・ヴェルジュ、ベシル・シルヴァン、エド・スクライン 監督:ギャレス・エドワーズ 脚本:デヴィッド・コープ、 マイケル・クライトン キャラクター原案:マイケル・クライトン 製作:フランク・マーシャル、 パトリック・クローリー 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、デニス・L・スチュワート、ジム・スペンサー 配給:東宝東和 ©2025 Universal Studios. All Rights Reserved. ▶シリーズ新章「ジュラシック・ワールド/復活の大地」が今夏公開。スカーレット・ヨハンソンら新キャストが躍動する予告編公開