ふから始まるものでの検索結果

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  •   10の惨殺事件。現場に残されたのは、“彼”からの暗号文──。「イット・フォローズ」のマイカ・モンローとオスカー俳優ニコラス・ケイジの共演により、鬼才オズグッド・パーキンスが撮り上げたホラー「ロングレッグス」が、3月14日(金)より全国公開される。FBIの新米捜査官リー・ハーカー(マイカ・モンロー)が殺人鬼“ロングレッグス”(ニコラス・ケイジ)に尋問するため、初めて対面するシーンのメイキング映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=UPbxSwS_21k   事前にロングレッグスの風貌を知らされていなかったというモンロー。特殊メイクを施したケイジを見た途端、衝撃で心拍数が跳ね上がっていく。 「(ケイジが)数時間ヘアメイクの椅子に座っていたのは知っていたけど、それでも何もわからなかった。かなりシュールな体験で、一生忘れることはないと思う」と彼女は振り返る。パーキンス監督は「マイカは素晴らしい俳優で、あのファーストテイクでは彼女の中にたくさんの感情が渦巻いているのを感じた。期待と緊張、愛、恐怖、悲しみ、興奮。すべてがあった」と称賛。 果たしてロングレッグスは何を語るのか。なぜハーカーに執着するのか。二人の化学反応が誘う戦慄の物語から目が離せない。     Story FBIの新人エージェントであるリー・ハーカーが捜査を任されたのは、10件の一家惨殺事件。いずれも父親が家族を殺してから自殺しており、現場には“ロングレッグス”からの暗号による手紙が残されていた。それを手掛かりに、リーは一歩ずつ真相に近づくが……。   © MMXXIII C2 Motion Picture Group, LLC. All Rights Reserved. 配給:松竹 ▶︎ マイカ・モンロー×ニコラス・ケイジ。全米震撼の殺人鬼ホラー「ロングレッグス」
  •   荒木飛呂彦の大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれた傑作スピンオフ『岸辺露伴は動かない』。原作ファンを虜にする高いクオリティで、新作が放送されるたびに話題となった実写ドラマの映画版最新作、「岸辺露伴は動かない 懺悔室」が5月23日(金)に公開。本予告・本ビジュアルが解禁となった。   相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を備えた人気漫画家・岸辺露伴が、奇怪な事件に立ち向かう姿を描いた本シリーズ。その映画版最新作の予告は、水の都ヴェネツィアに潜む死の影を背負うかのように歩む岸辺露伴(高橋一生)の姿から幕を開ける。露伴は、訪れた教会の懺悔室で、仮面を被った男の恐ろしい『告白』を耳にする。それは、かつて誤って浮浪者(戸次重幸)を殺してしまった男(大東駿介)にかけられた呪いの話だった。 併せて解禁となった本ビジュアルでは、荘厳なサンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ聖堂を背に、一方向を鋭く見つめる岸辺露伴の姿が映し出されている。懺悔室で聞いた奇妙な告白は、死の影が潜むこの美しき異国の地で彼をどこへ連れていくのか。『最高の幸せは"最大の絶望"を連れてくる』というキャッチコピーに見え隠れするこの物語の核心とは? さらに露伴が遭遇するであろう恐怖を暗示するかのような聖堂を覆う薄暗い空は、本ビジュアルの緊迫感をより一層際立たせている。   https://youtu.be/uUBCIILq7Hg   幸福と絶望が交錯する水の都ヴェネツィアで岸辺露伴が邂逅する"罪深き呪い"の真相と運命の行方を、ぜひ劇場の大スクリーンで確かめてほしい。   Story 漫画家・岸辺露伴はヴェネツィアの教会で、仮面を被った男の恐ろしい懺悔を聞く。それは誤って浮浪者を殺したことでかけられた『幸せの絶頂の時に“絶望”を味わう』呪いの告白だった。幸福から必死に逃れようと生きてきた男は、ある日無邪気に遊ぶ娘を見て『心からの幸せ』を感じてしまう。その瞬間、死んだ筈の浮浪者が現れ、ポップコーンを使った試練に挑まされる。 『ポップコーンを投げて3回続けて口でキャッチできたら俺の呪いは消える。しかし失敗したら最大の絶望を受け入れろ…』。奇妙な告白にのめりこむ露伴は、相手を本にして人の記憶や体験を読むことができる特殊能力を使ってしまう…。やがて自身にも『幸福になる呪い』が襲いかかっている事に気付く。   「岸辺露伴は動かない 懺悔室」 出演:高橋一生、飯豊まりえ、玉城ティナ、戸次重幸、大東駿介、井浦新 原作:荒木飛呂彦『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(集英社ジャンプ コミックス刊) 監督:渡辺一貴 脚本:小林靖子 音楽:菊地成孔/新音楽制作工房 人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫 製作:『岸辺露伴は動かない 懺悔室』 製作委員会 制作プロダクション: NHKエンタープライズ、P.I.C.S.  配給:アスミック・エース © 2025『岸辺露伴は動かない 懺悔室』製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社      
  •   メル・ギブソン監督×マーク・ウォールバーグ主演により、アラスカ上空の小型飛行機で繰り広げられる攻防を描いた「フライト・リスク」が全国公開中。謎多きパイロットに扮したマーク・ウォールバーグのインタビュー映像、ならびに場面写真が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=3C02txrhoyg   「今回は久しぶりに特徴ある悪役を演じ、ワクワクしました」と話すマーク。「物語を動かす悪役が登場する映画の大ファンなんです。『ザ・シークレット・サービス』(1993)のジョン・マルコヴィッチや『ケープ・フィアー』(1991)のロバート・デ・ニーロなど、他にもたくさんいます」と尊敬する俳優たちを挙げ、「映画の原動力となるような偉大な悪役は数え切れません。そういう映画は特別に感じますし、つい悪役を応援してしまうんです。結末がどうなるか分かっていてもね」と続けていく。 全米では初登場第1位の好発進。誰が絶望のフライトを生き抜くのか、劇場で見届けたい。     Story 重要参考人のウィンストン(トファー・グレイス)を、アラスカからニューヨークまで空路で移送することになったハリス保安官補(ミシェル・ドッカリー)。初顔合わせとなるベテランパイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)は、陽気な会話で彼女の緊張をほぐしていく。そうしてアラスカ山脈上空を行く中、後部座席のウィンストンが落ちていたパイロットライセンス証を見たことで、ダリルの恐るべき正体が明らかに……。   ©2024 Flight Risk Holdings, LLC. All Rights Reserved 配給:クロックワークス ▶︎ メル・ギブソン監督×マーク・ウォールバーグ主演。高度10,000フィートの攻防「フライト・リスク」 ▶︎ 相席スタートが「フライト・リスク」で吹替えに挑戦。“セルフ混線を楽しんで”
  •   「第三夫人と髪飾り」のアッシュ・メイフェア監督が、トランスジェンダーの歌手とボクサー青年との愛の軌跡を描いた「その花は夜に咲く」が、3月21日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開される。このたび著名人のコメントが到着、またワールドプレミアとなる日本での上映に合わせて監督が来日することが決定した。     〈コメント〉 傷跡からも孤独からも目を背けず、はち切れそうな魂を常にフレームの真ん中で捉え続ける監督の眼差しが胸に刺さりました。 愛し合う者同士が当たり前のように祝福される世の中になることを祈り続けた120分でした。 ──門脇麦(俳優) 人を想う力は果てしなく大きく、時には狂気ともなりうる。 人は自由に生きているから、悲しい決断も潔くできる。 この映画は同じ時代に生きる私達に幸せとは何かを問いかけた。 ミス・インターナショナル・クイーンベトナム大会に挑戦したクァンちゃんは大会で素晴らしい経験をされたと思います。 世界中のトランスジェンダーにあなたの映画は大きな共感、感銘そして勇気を得ることでしょう。 ──はるな愛(タレント) 愛する事は「罪」ですか?他人のために「愛」は存在していない。 目の前にいる相手が「愛」を教えてくれる。今作は繊細で儚い。 だが突き刺さる美しい世界観に魅了される。 あの眼差しに潜む社会への叫びが木霊し、美しい歌声として響き渡る。 言葉は時に無力だが、こうした「芸術」が現代社会を変える、そんな希望がみえた作品。 アナタは誰をなんのために「愛」しますか? ──サヘル・ローズ(表現者) 多くの人、いや、すべての人は「望まない何か」に生まれつき、「望む何か」を求め続ける。それは苦闘でありながら、快楽にもなり得る。 この映画のように、悲恋こそが一番美しい恋愛なのだから。 ──岩井志麻子(作家) この映画で、サンの美しさに目を奪われない者はいないだろう。 それでも「私って醜い?」と問う彼女の心のもだえが、ベトナムの光と湿度のなかに、焼きつくように映っていた。 ──小川紗良(文筆家、映像作家、俳優) ままならない人生を、肉体を、ベトナムの湿った夜にぶつけあうサンとナム。 ふたりの放つ火花の瞬きがサイゴンの路地裏にクィアネスを浮かび上がらせる。 トランスジェンダーの役は必ずしも当事者が演じなければいけないわけではない。 だがアッシュ・メイフェア監督がなぜ演技経験のない19歳のトランスジェンダー女性に主演を託したのか、答えは映画を観れば明白だろう。 ──東海林毅(映画監督「片袖の魚」「老ナルキソス」) 夜に咲くのは、そこでしか生きる術がないから。 トランス女性や貧しい若者たちは闇の中で血を流しながら愛し合い、権力者はその美しさを冷酷に摘み取る。 いまだ明けない夜に、せめて一筋の光を。 ──ブルボンヌ(女装パフォーマー) 女性たちを対立させる社会に抗して、『その花は夜に咲く』は決して女性同士の絆を手放さない。トランスの女性とシスジェンダーの女性、立場の異なる女性たちがそれでも育む親密性は、今こそ凝視されるべきだ。 ──水上文(文筆家) チャン・クアンの凛然としたその存在感はまさに圧巻。 美しく切り取られた映像美のフィルター越しでなければ直視できないほど哀切な世界がそこにはあり、それもメイフェア監督が見た一つの現実なのだ。 ステレオタイプでもあり、新しくもあり、ないまぜの気持ちと共に大事な人と議論したくなった。 ──ミヤタ廉(LGBTQ+inclusive director) 90年代ベトナムの物語だが、社会は少ししか変わっていない。 理不尽に苦しむ人々が対峙する闇を、この作品から感じ取ることができれば、世界は変われるのに。 ──よしひろまさみち(映画ライター) チャン・クアンは、ときに翼をもがれたカナリアのように、ときに生まれたまま世界に投げ出された胎児のように、サンの生を一身に引き受ける。 その身体性、実在性はたやすく代替できるものではない。 『その花は夜に咲く』のように、彼女でなければ決してその役を演じられなかったと観客に確信させられる作品が、もっと必要なのだ。 ──児玉美月(映画文筆家)   https://www.youtube.com/watch?v=0oMvCLUCDW0   Story 1998年のサイゴン。望まぬ性に生まれてナイトクラブで歌うサンと、ボクサーのナムは、都会の片隅で愛し合って生きていた。そうした中、街のフィクサーであるヴーンがステージ上のサンに目をとめる。手術費用を得ようとサンはヴーンと逢瀬を重ね、一方でナムは稼ぎの良い地下格闘技に身を投じ、二人はすれ違いながら夜の世界にのまれていくが……。   「その花は夜に咲く」 監督・脚本:アッシュ・メイフェア 出演:チャン・クアン、ヴォー・ディエン・ザー・フイ、ファン・ティ・キム・ガン、井上肇 2025年/ベトナム=シンガポール=日本/ベトナム語/121分/シネスコ/カラー/5.1ch/R15 配給:ビターズ・エンド ©An Nam Productions, Đông A Films, Akanga Film Asia, Bitters End, Mayfair Pictures 公式サイト:https://www.bitters.co.jp/yorunisaku/
  •   怪しげなヴィラの探索に乗り出した配信者たちを、予期せぬ恐怖が襲う──。台湾発のオカルトホラー「ガラ」が、5月9日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開。ビジュアルと予告編が到着した。     ライブ配信者の母に付き添い、森の中のヴィラにやってきたアーシュー。一人で先に帰るが、同行していたスタッフが不可解な死を遂げ、戻ってきた母の様子もおかしい。 アーシューの友人であるティエンレンが、死んだスタッフから送られてきた不気味な映像をネットにアップすると、大バズリ。そこでアーシューとティエンレンは、ネットで募ったメンバーと共に、ヴィラの調査と配信に乗り出す。やがてヴィラの建設中に事故で多数の死者が出たこと、そこに邪教の儀式が関わっていたことが明らかに──。   https://www.youtube.com/watch?v=_vdCMxkV9v4   タイトルになった〈GALA〉とは、台湾で歯ぎしりを表す擬音語。監督は主にテレビドラマで活躍してきたツェン・ダーヘンが務め、キャストには『次の被害者』の新星リー・エンヨウ、インフルエンサーのメイビスらが名を連ねる。 台湾公開時には退席者が相次ぐとともに、台湾・中国映画興行収入ランキングで初週1位および年間ベスト10にランクイン。「呪詛」の特殊メイクアーティストが生み出したビジュアルとともに、おぞましい物語に震えるはず。   ツェン・ダーヘン監督メッセージ 皆さん、こんにちは!監督の曾大衡(TSENG TA HENG)です。 私たちの映画「GALA」が5月9日に公開されます。 恐怖のジェットコースターのような旅を映画館でぜひ体験してください。     「ガラ」 監督:ツェン・ダーヘン エグゼクティブプロデューサー:リウ・フォンチー、チウ・マオティン 出演:メイビス、シュー・ハオシャン、リー・エンヨウ 2024年/台湾/カラー/シネスコ/5.1ch/97分/中国語 原題:嘎啦 日本語字幕:近藤朝恵 配給:ライツキューブ ©2024 MACCHIATO DIGITAL IMAGING CO., LTD., Halo-mavis corporation, Richbear Marketing Ltd., YOUR LOVE CO., LTD., Taiwan Creative Content Agency, Three-Act Production Co, Ltd., MaZoo DIGITAL IMAGING CO., LTD., 9Film Develop Coporation, Morigami International Co., Ltd., Dayan Wenchuang International Co., Ltd. All Right Reserved 公式サイト:https://x.gd/GALA_movie

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