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「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」、共感コメントの数々と漫画家イラスト到着
2022年4月7日ハリウッドの新星マーガレット・クアリーと名優シガニー・ウィーバーが共演。作家を夢見てニューヨークへ渡り、老舗出版エージェンシーでJ.D.サリンジャー担当の女上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始めたジョアンナの奮闘を描く「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」が、5月6日(金)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国公開される。 このたび石橋静河(俳優)、LiLiCo(映画コメンテーター)、宇垣美里(フリーアナウンサー)、佐藤詩織(クリエイター)ら各界著名人のコメントと、「重版出来!」で知られる漫画家・松田奈緒子の描き下ろしイラストが到着した。 「主人公ジョアンナの大都会への憧れ、自分の夢の理想と現実、迷いや葛藤にもう共感の嵐…!」「女の子が自分の足で人生を歩むとき、遭遇するすべての瞬間、すべての気持ちが詰まってる!」など、称賛&共感にあふれた声の数々。映画への期待がさらに膨らむ。 ◆コメント◆ マーガレット・クアリーの伸びやかさが美しかった! 空想の世界と現実世界を、マーガレットがシームレスに繋げていてとても心地よい101分だった。 ──石橋静河(俳優) 主人公の色使いが個性的なファッションと真似したくなる髪型で大人の第一歩を踏み出す。 自分のビジョンもしっかり持っているから魅力的。 あまりにもキュートだから全力で応援したくなった! ──LiLiCo(映画コメンテーター) 自分が本当にしたいことって何だろう 大都会で恋に仕事に奮闘しながら 夢と現実のギャップの中でもがく ジョアンナの苦悩はありふれていて だからこそ、きっとあなたにも突き刺さる ──宇垣美里(フリーアナウンサー) いつからだろう。 一歩を踏みだすことを躊躇するようになったのは。 どんな夢でも叶うと信じ、自由に頭の中で描いていた幼少期。 大人になるにつれ、絡み合う複雑な社会に、現実から目を背けようとしていたのかもしれない。 黙っていれば、我慢をすれば、きっとうまくいくに違いないと。 ジョアンナが自分の行くべき道へ一歩を踏み出すことを決めた瞬間。 そこから拓けていく人生は、とても清々しく力強かった。 夢を見るのも叶えるのも、年齢なんて関係ないのだ、と。 ──佐藤詩織(クリエイター) 街を急ぎ足で歩く、笑う、失敗する、憧れる、コーヒーを飲む、落ち込む、出会う、ケンカする、踊る。 女の子が自分の足で人生を歩むとき、遭遇するすべての瞬間、すべての気持ちが詰まってる! 大大大好きな映画です。 ──山内マリコ(作家) ある人に「読む理由」があり、別の人には「書く理由」がある。 ふたつの理由で人はつながり、自分を確立していくのかもしれない。 顔を見せないサリンジャーの存在感が、とてつもなく大きい。 ──中江有里(女優/作家/歌手) ふつうでない存在になりたいと願う若い女性にとって、ニューヨークにいるとはどういうことか。 詩人の卵のヒロインの惑いを演じるクアリーが清々しい。 ──青山南(翻訳家) ガールズムービーの「またこのパターンね……」を軽やかに鮮やかに気持ちよく裏切ってくれる。 レトロシックな衣裳と劇伴のワルツで目も耳も幸せだけど、小説家と、多分編集者にとっては胸がチリチリする映画。 ──宮木あや子(小説家「校閲ガール」) 作家と共に働く喜び。 それが存分に描かれていて、胸が熱くなった。 ──佐渡島庸平(コルク代表) 夢を追い東京に上京した私と致しましては、主人公ジョアンナの大都会への憧れ、 自分の夢の理想と現実、迷いや葛藤にもう共感の嵐…! まだ夢はなくて自分探ししてる人にもオススメしたい映画。 ちなみにシガニー・ウィーバー出るけどモンスターと戦いません!!悪しからず! ──あんこ(お笑い芸人/映画系YouTuber) この作品に出てくるすべての人が小説の魔力に突き動かされて生きている。 本はその魔力が宿った生き物なのだ。 ──佐藤亜沙美(ブックデザイナー) 情熱に形や道筋が与えられる前の、希望や不安や無知や大胆さが ごちゃ混ぜになったような時代を描いた青春映画! サリンジャー、早く読まねば……。 ──清田隆之(「桃山商事」代表) 何者でもなかった主人公が少しずつ自分の道を切り開いてゆく様に爽やかな気持ちが沸き起こる。 ポジティブでみずみずしい作品だ。 ──青野賢一(ライター/選曲家) 本とは心の窓だ。多くの人に愛される作家ほど、たくさんの大切な景色と繋がっていく。 その中に、あなたも私も、確かに生きている。 ──倉本さおり(書評家) もしわたしと同じくサリンジャーファンであれば ラスト、幸福のあまり一生忘れない映画体験になると思います。 サリンジャーファンじゃなくても大丈夫! ──松田奈緒子(漫画家「重版出来!」) 9232-2437 Québec Inc - Parallel Films (Salinger) Dac © 2020 All rights reserved. ▶︎ 「プラダを着た悪魔」の文芸版!? 「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」の予告到着 -
チェコの超大作にして傑作「マルケータ・ラザロヴァー」が55年を経て日本劇場初公開
2022年4月6日チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督による1967年の傑作「マルケータ・ラザロヴァー」が、7月2日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかで全国順次公開。ビジュアルが解禁された。 舞台は13世紀半ば、動乱のボヘミア王国。修道女となることを約束されていた少女マルケータは、領主とは名ばかりの父ラザルと敵対する盗賊騎士コズリークの息子ミコラーシュと恋に落ちる。彼女の心とは裏腹に、増大する王権と二つの部族間の衝突は激化していき……。 映像化不可能といわれたヴラジスラフ・ヴァンチュラの同名小説をもとに、中世の騒乱と肥大した信仰の中で紡がれる少女マルケータの呪われた恋物語を軸に、キリスト教と異教、人間と野生、愛と暴力に翻弄される人々を描き出す超大作「マルケータ・ラザロヴァー」が、55年の時を経て日本劇場初公開。タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」、黒澤明の「七人の侍」などと並び評され、チェコの映画批評家とジャーナリストを対象にした1998年の世論調査で史上最高の映画に選出された。 「過去の出来事をなぞるのではなく、歴史の内側を直感的に捉えたい」という監督の強い執念から、衣装や武器などの小道具を当時と同じ素材・方法で作成し、極寒の山奥で当時と同じように生活しながら548日間にもわたるロケーション撮影が行われた。衣装は「アマデウス」でアカデミー賞を受賞したテオドール・ピステック、音楽はヤン・シュヴァンクマイエル作品など多くの映画音楽を手掛けるズデニェク・リシュカが担当。制作期間およそ10年を費やし、綿密にして大胆、崇高で獰猛なエネルギーに満ちた「フィルム=オペラ」を完成させた。 解禁された日本版ビジュアルは、世界各国版とは異なる日本オリジナルデザイン。マルケータの数奇な運命を示唆するようなシーンが切り取られ、寓話的イメージが漂う。 「マルケータ・ラザロヴァー」 監督・脚本:フランチシェク・ヴラーチル 原作:ヴラジスラフ・ヴァンチュラ 脚本:フランチシェク・パヴリーチェク 撮影:ベドジフ・バチュカ 美術・衣装:テオドール・ピステック 音楽:ズデニェク・リシュカ 出演:マグダ・ヴァーシャーリオヴァー、ヨゼフ・ケムル、フランチシェク・ヴェレツキー、イヴァン・パルーヒ、パヴラ・ポラーシュコヴァー 1967年/チェコ/166分/モノクロ/シネマスコープ/モノラル/DCP/原題:Marketa Lazarová © 1967 The Czech Film Fund and Národní filmový archiv, Prague 提供:キングレコード/配給・宣伝:ON VACATION/後援:チェコセンター東京 ■公式サイト http://marketalazarovajp.com/ ■公式Twitter https://twitter.com/m_lazarovajp ■公式facebook https://www.facebook.com/marketalazarovajp ■公式Instagram https://www.instagram.com/marketalazarovajp/ -
韓国で2021年度No.1の大ヒットを記録し、第42回青龍映画賞で最優秀作品賞と監督賞を含む5部門受賞。キム・ユンソクとチョ・インソンが初共演し、「ベテラン」のリュ・スンワン監督のメガホンで、ソマリア内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員たちの決死の脱出劇を描いた「モガディシュ 脱出までの14日間」が7月1日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほかで全国公開。ポスタービジュアルが解禁された。 1990年、ソウル五輪を成功させた韓国は国連加盟を目指し、多数の投票権を持つアフリカ諸国でロビー活動をしていた。ソマリアの首都モガディシュで、韓国大使ハン(キム・ユンソク)はなんとかソマリア政府上層部の支持を取り付けようと奔走中。一方、韓国より20年も早くアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮も国連加盟を目指しており、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。 そんな中、政府に不満を持つ反乱軍によってソマリア内戦が勃発し、国はたちまち大混乱。各国大使館は略奪や焼き討ちに遭い、外国人の命にも危険が迫っていた。反乱軍に襲われて北朝鮮大使館からの退去を余儀なくされたリム大使(ホ・ジュノ)は、職員とその家族たちを連れ、絶対に相容れない韓国大使館へ助けを求める決心をする。果たしてハン大使は彼らを受け入れるのか、そして全員モガディシュを脱出できるのか。その方法は──? 韓国民主化から3年、ソウル五輪からわずか2年後の知られざる実話の映画化に挑んだのは、「ベテラン」「ベルリンファイル」「生き残るための3つの取引」などジャンルにとらわれない発想と社会を貫く視線で観客を魅了してきたリュ・スンワン監督。アメリカ海軍の記録から国内外交協会の記事、ソマリア国営テレビの資料まで徹底調査し、西アフリカのモロッコでのオールロケを敢行、内戦時を克明に再現した。 キャストは「1987、ある闘いの真実」のキム・ユンソク、「国家が破産する日」のホ・ジュノ、「ザ・キング」のチョ・インソン、「新感染半島 ファイナル・ステージ」のク・ギョファンなど実力派俳優が顔を揃える。 解禁されたポスタービジュアルは、黒煙や火の手が迫る中、身を寄せ合う韓国大使ハン(キム・ユンソク)と妻、カン参事官(チョ・インソン)らの姿を捉えている。「国か、命か。それは語ることを許されなかった14日間の真実」というコピーが想起させる過酷な状況下にあって、血まみれながらも覚悟を決めた表情が印象的だ。 「モガディシュ 脱出までの14日間」 監督:リュ・スンワン 出演:キム・ユンソク、ホ・ジュノ、チョ・インソン、ク・ギョファン、キム・ソジン、チョン・マンシク 原題:모가디슈 ESCAPE FROM MOGADISHU/2021年/韓国/カラー/121分/シネスコ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵 (c)2021 LOTTE ENTERTAINMENT & DEXTER STUDIOS & FILMMAKERS R&K All Rights Reserved. 提供:カルチュア・エンタテインメント 配給:ツイン、カルチュア・パブリッシャーズ 宣伝プロデュース:ブレイントラスト mogadishu-movie.com
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ロメール特集【四季の物語】、ビジュアルと濱口竜介監督のコメント到着!
2022年4月6日ヌーヴェル・ヴァーグの兄貴分にして恋愛悲喜劇の巨匠エリック・ロメールが、四季を背景に紡ぐ4つの恋物語を特集した【エリック・ロメール監督特集上映 四季の物語】(ヒューマントラストシネマ渋谷で5月13日〜6月2日開催)。そのメインビジュアルが到着、さらに「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督より「全作傑作!」との推薦コメントが寄せられた。 ロメールが〈六つの教訓話〉シリーズ、〈喜劇と格言劇〉シリーズに続いて送り出した〈四季の物語〉は、穏やかな別荘を舞台に女性たちの奇妙な諍いを描く「春のソナタ」、(シリーズ唯一の)男性主人公が3人の女性の間で揺れ動く「夏物語」、40代女性の恋と友情をテーマにした「恋の秋」、運命に弄ばれながら愛を探す主人公を見つめた「冬物語」で構成される。 70歳を超え、円熟期を迎えていたロメール。等身大の恋愛模様や感情の機微を瑞々しく繊細に捉えたそのタッチは、時代を超えて人々に愛され続けている。白地に4作の名シーンが配されたメインビジュアルは、初夏にぴったりの爽やかさだ。 「春のソナタ」Conte de Printemps 1989年/フランス/カラー/107分 ©1989 Les Films du Losange 哲学教師の女性、パーティーで出会った女の子、それから彼女の父親とその恋人……。パリの家とフォンテーヌブローの別荘で、女たちの奇妙な諍いが始まる。美しい春の庭で繰り広げられる、三人の女と一人の男の恋愛ゲーム。 「夏物語」Conte d'été 1996年/フランス/カラー/114分 © 1996 Les Films du losange ヴァカンスを恋人と過ごすため、リゾート地へやってきたガスパール。クレープ屋で働くマルゴと親しくなるが、パーティーで知り合ったソレーヌとも急接近。そんな中で恋人もやってきて……。「海辺のポーリーヌ」とセットで語られることも多い、ロメール最後の夏休み映画。 「恋の秋」Conte d'automne 1997年/フランス/カラー/112分 © 1997 Les Films du losange 親友同士のイザベルとマガリ。イザベルは夫の死後独身を貫いているマガリを心配するが、ワイン畑を営む彼女に焦る様子はない。対照的な二人の関係や、ペアの相手が入れ替わる様など、「友達の恋人」との対応関係も面白い恋と友情の話。 「冬物語」Conte d'hiver 1991 年/フランス/カラー/114 分 © 1991 Les Films du losange フェリシーは旅先で知り合ったシャルルと運命的な恋に落ちるが、旅から戻ったあと、彼に教えた自宅の住所の間違いに気づく。運命に弄ばれながら本物の愛を探し求める女性の信念と、やがて訪れる奇跡を描く。 同年代のフランスを捉えた最後の連作となった「四季の物語」において、 エリック・ロメールは老練というよりむしろ過激なまでの軽やかさで、 ささやかな陰謀と偶然が織りなすダンスを示す。 この世界と、生を愛する術を探す人は皆、 このシリーズの中にそれを見出すはずだ。全作傑作! 濱口竜介(映画監督) 配給:マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム 宣伝:VALERIA HP:rohmer-quatresaisons.jp ▶︎ リヴェット、アケルマン、ロメール! フランス映画フェスティバル開催 -
「極主夫道」劇場版、濃すぎるキャラ大渋滞の予告&ポスター
2022年4月5日人気コミック(著:おおのこうすけ/新潮社バンチコミックス刊)を原作とするドラマ『極主夫道』(20)の劇場版「極主夫道 ザ・シネマ」が6月3日(金)に公開。本予告と本ポスターが解禁された。 数々の伝説を残した最凶極道 “不死身の龍(たつ)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫!極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬キャラをプリントしたエプロンをまとい、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所トラブル解決に奮闘する──。 玉木宏が“史上最強の主夫”を爆笑アクション連発で演じた話題のドラマが、パワーアップしてスクリーンで復活。龍の妻・美久(川口春奈)、龍の元舎弟・雅(志尊淳)たちも続投。さらに吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らがゲスト参戦し、激烈キャラを演じている。 本予告は、濃すぎるキャラ勢揃い&大暴れの模様を紹介。“元極道の専業主夫” vs “イタリア風味のマフィア”のバトル、恋のバトルなどが巻き起こり、笑いの頂上決戦の様相を呈している。そしてCreepy Nutsの主題歌『2way nice guy』が初披露されているのも見逃せない。 本ポスターはまさにキャラ大渋滞、「夏だ!祭りだ!カチコミだー!」「笑いの頂上決戦、開幕!」のコピーとともにお祭り感満載の仕上がりだ。 「極主夫道 ザ・シネマ」 出演:玉木宏、川口春奈、志尊淳、古川雄大、玉城ティナ、MEGUMI、安井順平、田中道子、白鳥玉季、水橋研二、本多力、くっきー!(野性爆弾)、中川大輔、片岡久道、新川優愛、渡辺邦斗、猪塚健太、藤田朋子、安達祐実、橋本じゅん、松本まりか、滝藤賢一、吉田鋼太郎(特別出演)、稲森いずみ、竹中直人 原作:おおのこうすけ「極主夫道」(新潮社バンチコミックス刊) 監督:瑠東東一郎 脚本:宇田学、瑠東東一郎 音楽:瀬川英史 主題歌:Creepy Nuts「2way nice guy」(ソニー・ミュージックレーベルズ) 製作:竹内寛、沢桂一、ウィリアム・アイアトン、森川真行、葵てるよし 企画:高津英泰、宮本典博 エグゼクティブプロデューサー:前西和成、伊藤響 プロデューサー:中山喬詞、清家優輝 共同プロデューサー:?田卓麻、伊藤卓哉 アソシエイトプロデューサー:今渕泰史、古林茉莉 撮影:髙野学 照明:坂本心 録音:池谷鉄兵 選曲:石井和之 音響効果:大塚智子 美術:別所晃吉 アートコーディネーター:矢島幹之 装飾:早坂英明 衣裳:木村美姫 ヘアメイク:花村枝美 編集:二宮心太 VFXスーパーバイザー:鎌田康介 スクリプター:松田理沙子 監督補:松下敏也 制作担当:中村哲 制作プロデューサー:庄島智之 製作:読売テレビ放送、日本テレビ放送網、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ファインエンターテイメント、アオイコーポレーション /STV MMT SDT CTV HTV FBS 読売テレビ・日本テレビ系全国21社 製作幹事:読売テレビ放送 共同幹事:日本テレビ放送網 制作プロダクション:ファインエンターテイメント 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ©2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会 www.gokushufudo-movie.jp