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  •   「スパイダーマン」や「ヴェノム」シリーズのソニー・ピクチャーズが放つマーベル最新作「クレイヴン・ザ・ハンター」が12月13日(金)日米同時公開。日本版予告と、クレイヴンの新ビジュアルが解禁された。     原作のマーベルコミックではスパイダーマンの宿敵として描かれ、ヴェノムにも匹敵する強さを誇るヴィラン。今回解禁された日本版予告では、ライオンに襲われたことをきっかけに<百獣の王>の力を手にしたクレイヴンが、獲物を容赦なく狩りまくる超過激なシーンが何度も繰り返される。既にアメリカでは、マーベル作品として初めてR(Restricted)指定を受けており、これまでの作品とは一線を画すバイオレンスな作品となっている。(※日本でのレイティングは未定)   https://youtu.be/NtElZQ9mZUk   主役クレイヴン役には、アーロン・テイラー=ジョンソン。今作ではまさに“最強”に鍛え上げられた美しい肉体で生身のアクションを披露している。さらにクレイヴンの父親役を、ラッセル・クロウ、ヒロインのカリプソ役をアリアナ・デボーズが演じる。 また『血の果てまで、狩り尽くす。』という身震いするような本予告のナレーションを担当したのは誰なのか?今後の続報にも注目していきたい。   「クレイヴン・ザ・ハンター」 原題:Kraven The Hunter 日本公開表記:12月13日(金)日米同時公開 監督:J・C・チャンダー 脚本:アート・マーカム&マット・ホロウェイ、リチャード・ウェンク 出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、アリアナ・デボーズ、フレッド・ヘッキンジャー、アレッサンドロ・ニヴォラ、クリストファー・アボット、ラッセル・クロウ MARVEL and all related character names: © & ™ 2024 MARVEL
  •   韓国映画「テロ, ライブ」(2013)を原作に、阿部寛主演×「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の渡辺一貴監督により爆弾テロを独占生中継するニュースキャスターを描いたサスペンス「ショウタイムセブン」が、2025年2月7日(金)より全国公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。     夜7時の国民的報道番組『ショウタイム7』を降板させられたキャスターの折本(阿部寛)。無気力な日々を送る中、爆破テロ事件の犯人より交渉役に指名され、キャリア復帰をかけた独占生中継に乗り出す。ところがスタジオにも爆弾を仕掛けたと知らされ、極限状態に追い込まれることに。犯人の正体と要求、そして折本が選ばれた理由とは?   https://www.youtube.com/watch?v=oJztF-DVPTk   〈コメント〉 阿部寛 脚本を読んだ際、自分を新たな領域へと誘ってくれるような作品だと思い、この役をお受けしました。 撮影現場では、緊張感あふれるシーンが連続し、複数のカメラで長回しを行うことが多く、まるで舞台の上に立っているような生々しい緊張感がありました。そのため、台本を完全に自分の中に落とし込み、瞬間瞬間の感情やライブ感を最大限に引き出すことが僕の挑戦でした。今回、キャスター役を演じるのは初めてで、非常に繊細で難しい役でしたが、監督のご指導とサポートに心から感謝しています。緻密に練り上げられた演出の中で、息をのむような緊張感とともに物語が展開します。ぜひ劇場で、このスリリングなエンタテインメントを体感していただければ幸いです。 渡辺一貴監督 小学生の時に熱中したドラマ「ムー一族」は生放送あり歌ありバラエティあり、兎に角なんでもありの玉手箱のような番組だった。生放送でドラマが進む緊張感にドキドキし、ハプニングやNGが出る度に「この人怒られないといいな…」と子供ながらに心配した。豊かな時間だった。 本作のメイン舞台、報道番組「ショウタイム7」は2時間生放送の設定。放送と事件が同時進行し、登場人物たちが次々に予想外のアクシデントに巻き込まれていく緊迫感を、昔見た生ドラマのように表現できれば、と思った。できるだけ芝居を止めずに長回し。10分以上のテイクも数知れず。カメラの揺れなど小さなハプニングが起きてもそれを活かしながら。テイクを重ねるごとに阿部寛さんの熱量と迫力に凄みが増していく。モニターを見ながら私もこの生放送に参加している感覚に陥る。 酷暑の中、撮影は冷房の効いたテレビスタジオ。だが最高に熱い夏だった。   「ショウタイムセブン」 出演:阿部寛 監督・脚本:渡辺一貴 原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000 配給:松竹、アスミック・エース ©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
  •   「パラサイト 半地下の家族」の監督・脚本を手掛けたポン・ジュノが、5年の沈黙をやぶりアカデミー賞®受賞後初となる大作「ミッキー17」の日本劇場公開が2025年2月7日(金)に決定。最新予告が公開された。     主演に「TENET テネット」のロバート・パティンソン、共演に「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のナオミ・アッキー、「NOPE/ノープ」のスティーブン・ユアン、「ヘレディタリー/継承」のトニ・コレット、そして「アベンジャーズ/エンドゲーム」のマーク・ラファロが出演。 人類発展を使命に掲げる巨大企業の下、主人公のミッキー(ロバート・パティンソン)は、命を落としては新たな身体で何度も再生する究極のミッションに就く──実は契約書をよく読まなかったため、結果的に。開発チームの先鋒として、そして人類の先鋒として、前人未到の氷の惑星で、文字通り異常で危険な冒険に巻き込まれていく。   https://youtu.be/XItD711bG_Q   全世界を驚愕と熱狂の渦に叩き込んだポン・ジュノ監督が新たに描く世界とは? 2025年、かつてない映画体験の幕が開ける。   「ミッキー17」 監督・脚本:ポン・ジュノ 出演:ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーブン・ユアン、トニ・コレット、マーク・ラファロ 配給:ワーナー・ブラザース映画  © 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.  
  •   名優ジャンヌ・モローの監督作を特集する〈映画作家 ジャンヌ・モロー〉が、10月11日(金)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次開催。上映作は「リュミエール」(1976/日本劇場初公開)、「思春期」(1979)、「リリアン・ギッシュの肖像」(1983/日本劇場初公開)の3本となる。著名人のコメントが到着した。     〈コメント〉 坂本安美(アンスティチュ・フランセ 映画プログラム主任) もしこれまでジャンヌ・モローという女優の偉大さがこれらの作品を覆い隠してきたのならば、映画作家ジャンヌ・モローをそこから解き放つのではなく、女優であるとともに映画作家であるひとりのアーティスト、ジャンヌ・モローの存在を確認すべき時が、今ようやく来ているだろう。 *劇場用パンフレットへの寄稿より抜粋 須藤健太郎(映画批評家) ここにはいくつものペアがある。映画と人生。女と男。子どもと大人。粗野と繊細。田舎と都会。休暇と仕事。電話と手紙。誕生と死。歴史と現在。眼鏡と裸眼。無声と有声。光と影。木靴と自転車。前と後ろ。姉と妹。そして2人の女優兼監督。互いに互いを照らし合うようにして。 松田洋子(漫画家) 憧れの人はたくさんいるが「こんな人になりたい」と思ったのはジャンヌ・モローだけ。女性と女優の達人ジャンヌ・モローが撮って見せてくれる女たちにいつかの自分を見つける。私が煙草をやめたのは、禁煙に成功したのではなく愛煙に挫折したのだと思わせる。 山内マリコ(小説家) ジャンヌ・モローが映画を撮った意味、女が女の映画を作ることの重要さ。それを理解するスタート地点にやっとたどり着いた気がする。温かなフィルムの中に、女による映画の夢がたしかに刻み込まれていた。 ゆっきゅん(DIVA) (リリアン・)ギッシュがやってきたことは、ここにいる(ジャンヌ・)モローに大きなものを残してくれているとわかる。大女優シスターフッド、若者はこれを踏まえた上でギッシュとモローの作品を観まくる2024年をやっていこう。これからで、大丈夫です。 *劇場用パンフレットへの寄稿より抜粋 横浜聡子(映画監督) 人間という存在への深い洞察と、あたたかくも冷静な眼差し。 そしてそれらをうつし映画にするという能力。 直感と知性に満ちたジャンヌ・モロー監督の映画術に驚き、感服した。   https://www.youtube.com/watch?v=vyHPttbzoiw   提供:キングレコード 配給:エスパース・サロウ 宣伝:プンクテ ▶︎ 名優ジャンヌ・モローが監督した3作を公開〈映画作家 ジャンヌ・モロー〉
  •   心優しく孤独な男が《悪のカリスマ》に変貌していく姿を描き、社会現象となった「ジョーカー」(2019)。その続編としてホアキン・フェニックスが再び主演し、レディー・ガガが新たに参戦する「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」が、10月11日(金)より全国公開される。全米レビューを交えた新たな予告編が解禁された。   https://www.youtube.com/watch?v=Av7QkcZndBk   「まったく新たな映像体験」「錯乱と興奮」「現代を映し出す」など、数々のレビューが衝撃を物語る。映画は77の国と地域でオープニングNo.1スタートを切り、間もなく日本公開。ジョーカーとなった男の運命を見届けたい。     Story 理不尽な世の中の代弁者として、時代の寵児となったジョーカー。突如現れた謎の女リーと共に、狂乱を世界へ伝播させていく。暴走の行き着く先とは──?   © & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 配給:ワーナー・ブラザース映画 ▶︎ ホアキン・フェニックス×レディー・ガガ「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」特報映像解禁 ▶︎ 「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」新たな予告編解禁、ラージフォーマット上映決定