とから始まるものでの検索結果
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トロン:アレス
映像エンターテイメントの歴史を変えた、「トロン」シリーズ最新作。 -
遠い山なみの光
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの長編デビュー小説『遠い山なみの光』を「ある男」の石川慶監督、広瀬すず主演で映画化。戦後間もない1950年代の長崎と1980年代のイギリスの二つの時代と場所を超えて交錯する“記憶”の秘密を紐解とくヒューマン・ミステリー。カズオ・イシグロ自身もエグゼクティブ・プロデューサーに名を連ねている。 -
隣のステラ
幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。 -
遠井さんは青春したい!「バカとスマホとロマンスと」
大阪出身のエンターテイナー、ジェル(すとぷり)が原作を手掛けるSNSで話題の動画シリーズ『遠井さん』が劇場アニメーションとなる。ジェルが企画から脚本、絵コンテ、キャラクターデザイン、キャラクターのアフレコに至るまで、さまざまな工程に関わる。企画・総合プロデュースは「劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~」を手掛けた「ななもり。」。 -
となりの宇宙人
『戦国自衛隊1549』などで知られる半村良の異色短編を、「罪の声」でキネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞した宇野祥平主演で映画化したSF人情喜劇。下町に墜落した宇宙人は、田所の家に身を置き、疑似家族のような日々を送るが……。映像制作会社レオーネ設立20周年を記念して企画・制作。謎の宇宙人・宙さんを宇野祥平が、宙さんと家族のようになっていく田所運一郎を「映画 からかい上手の高木さん」の前田旺志郎が演じる。監督は「エツコ・ブランニュー・デイ」など主にピンク映画を手がけてきた小関裕次郎。脚本を「れいこいるか」のいまおかしんじが担当。特集『MOOSIC LAB 2025』、レオーネ創立20周年記念特集上映『LEONE for DREAMS』上映作品。 -
ドールハウス(2025)
監督:矢口史靖&主演:長澤まさみのタッグで贈るドールミステリー。5歳の娘を亡くした鈴木佳恵は、骨董市で見つけた人形に心癒されていく。やがて、夫・忠彦との間に新しく生まれた娘が5歳に成長し、人形と遊び始めると、一家に奇妙な出来事が続発する……。共演は「違国日記」の瀬戸康史、「シン・ウルトラマン」の田中哲司。 -
ドラゴン・ハートー霊界探訪記ー
幸福の科学総裁・大川隆法が製作総指揮・原作、使命を見つけるために霊界を探訪する少年少女の冒険を描いた長編アニメーション。川に流された竜介と知美の前に謎の老人・天日鷲命が現れ、霊界を旅して人生でなすべきことを見つけたら元の世界に還すと告げられた二人は、未知の世界を巡り霊界の真実を目にしていく。監督は、「UFO学園の秘密」や「宇宙の法」シリーズを手がけてきた今掛勇。『戦隊大失格』の小林裕介、『ワッチャプリマジ!』の廣瀬千夏、『百姓貴族』の千葉繁らが声優として参加。 -
TALL TALES
レディオヘッド/ザ・スマイルのフロントマン、トム・ヨーク、エレクトロニック・ミュージック界の先駆的プロデューサー、マーク・プリチャード、革新的ヴィジュアル・アーティストのジョナサン・ザワダによる、10年の歳月をかけて制作された映像と音楽の融合作品。トム・ヨークとマーク・プリチャードによるアルバム『Tall Tales』のリリースに伴い、2025年5月8日より世界各地の映画館で特別上映イベントを開催。日本ではヒューマントラストシネマ渋谷、テアトル梅田にて5月8日にプレミアム上映、5月9日から5月15日までロードショー上映。 -
逃走(2025)
半世紀におよぶ逃亡生活の末に病死した東アジア反日武装戦線の元メンバー、桐島聡の闘いを描く社会派ドラマ。重要指名手配犯・桐島は、日雇い仕事を転々としながら逃亡を続けていた。2024年、70歳の桐島は末期がんと診断され、病院のベッドで生死の狭間を彷徨う。主人公・桐島を「罪の声」の古舘寛治、若い頃の桐島を「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」の杉田雷麟が演じる。1960年代後半から70年代初頭に若松孝二作品の脚本を量産、その後、日本赤軍に身を投じ、27年間日本を離れて帰国、活動を再開した「REVOLUTION+1」の足立正生監督が自らの半生と重ね合わせ、桐島の苦悩と決意を描き出す。 -
東京大空襲 CARPET BOMBING of Tokyo
太平洋戦争末期の1945年3月10日、東京の下町を襲い、2時間半で10万人の命を奪った東京大空襲。その体験者たちの証言を記録し、戦争の記憶とその意味を問い直すドキュメンタリー。31名の証言と膨大な資料に基づき、戦争の悲惨さを鮮烈に蘇らせる。疎開中に空襲で家族を失った「うしろの正面だあれ」の作者・海老名香葉子も証言者として登場。監督は「dog and people 犬と人の間にあるもの」の松本和巳。