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  • トリコロール 青の愛

    フランス国旗を構成する三つの色をモチーフにキェシロフスキが監督した「トリコロール」三部作の一作目。監督のクシシュトフ・キェシロフスキは、ポーランド人で、70年代を通じて数多くの短編ドキュメンタリーを手がけ、「アマチュア」、「殺人に関する短いフィルム」、「ふたりのベロニカ」などで国際的名声を得ている。74年の『終わりなし』からポーランドを代表する弁護士にして理論家のクシシュトフ・ピェシェヴィチとの共同脚本作業を始める。製作はマラン・カルミッツ、エグゼクティヴ・プロデューサーはイヴォン・クレン。また音楽のズビグニエフ・プレイスネル、撮影のスワヴォミール・イジャックは、それぞれポーランドで数多くの作品を手がけていて、キェシロフスキとも長年ともに作品を手がけている。出演は、「存在の耐えられない軽さ」、「ポンヌフの恋人」、「ダメージ」の現在フランスを代表する女優ジュリエット・ビノシュ。舞台俳優として高い地位を得ており、ジャック・リヴェット監督の「彼女たちの舞台」で映画俳優としても活躍し始めたブノワ・レジャン。そして脇もエレーヌ・ヴァンサンやエマニュエル・リヴァなどの演技派俳優で固められている。
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  • ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ

    バイオ戦士になって蘇った最強の敵ブロリーと孫悟天たちとの戦いを描くアニメ。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画が原作の人気アニメ・シリーズの劇場オリジナル第14作。監督は上田芳裕、脚本は小山高生が担当。「94夏東映アニメフェア」の1本として公開。
  • Dr.スランプアラレちゃん んちゃ!! わくわくハートの夏休み

    幽霊古城で夏休みを過ごすことになったアラレたちの大騒動を描く。「ブイジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画が原作の人気アニメ・シリーズの劇場オリジナル作。監督は橋本光夫、原案は小山高生、脚本は松井亜弥が担当。「94夏東映アニメフェア」の1本として公開。
  • どスケベ姉さん ハメ狂い

    成人映画。【スタッフ&キャスト】企画:セメントマッチ 脚本:五代響子 監督:池島ゆたか 撮影:下元哲 録音:シネ・キャビン 照明:郷純浮入澄 編集:酒井正次 助監督:高田宝重 出演:原恵美子/吉行由美/池島ゆたか/神戸顕一
  • とられてたまるか!?(1994)

    念願のマイホームを同じ泥棒に何度も襲われるサラリーマン・パパの死闘を描くファミリー・コメディ。監督は「さまよえる脳髄」の萩庭貞明。原作(鳥影社・刊)・脚本は「国会へ行こう!」の斉藤ひろし、撮影は高瀬比呂志が担当。
  • どすこい!わんぱく土俵

    相撲に憧れた少年が、不幸を乗り越え成長していく姿を描いたアニメ。加藤伸代の原作・脚本をもとに、「さくら」の神山征二郎が総監督。「土俵の鬼たち」と併映された。実在の先代二子山親方、現二子山親方、若貴兄弟らも登場する。
  • 土俵の鬼たち

    若貴兄弟の伯父であり、二子山親方の兄である、戦後の相撲界を席捲した第45代横綱・若乃花幹士(現花田勝治)の″土俵の鬼″と呼ばれた半生を描く長編実話アニメ。岡本文良の同名小説(金の星社・刊)を原作に、吉永尚之が監督。モデルとなった花田自身の監修、日本相撲協会推薦のアニメで、ナレーションも緒形拳が務めるほか、豪華な声優陣も話題となった。
  • 首領を殺った男

    18年の刑に服していた筋金入りの極道と、今や巨大組織の首領となって彼をなき者にしようとする兄弟分との戦いを描くやくざ映画。「人生劇場 飛車角」以来30年になる東映やくざ映画の総決算と謳い製作されたもので、監督は「極道戦争・武闘派」の中島貞夫、桂木薫の原案を元に脚本は「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」の高田宏治、撮影は北坂清が担当。「仁義なき戦い」シリーズをはじめ東映やくざ映画30年に関わり続けた松方弘樹が主演。
  • ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない

    蘇った伝説の超サイヤ人・ブロリーと孫悟飯たちとの戦いを描く人気アニメの映画化シリーズ第13作。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画を原作に、山内重保が監督。脚本は前作に続き小山高生が担当。″94春東映アニメフェア″の一作として公開。
  • ドラミちゃん 青いストローハット

    ドラミちゃんとかかしのロボット・クロウの友情と冒険を描く、藤子・F・不二雄原作シリーズ4作目。監督は安藤敏彦。「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」の併映作品。
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