はから始まるものでの検索結果

11-20件表示/全5102件
  • HOW TO BLOW UP

    スウェーデンの気候変動学者アンドレアス・マルムのノンフィクション『パイプライン爆破法 燃える地球でいかに闘うか』を原作に、石油パイプライン爆破に挑む若い環境活動家たちの姿を描いたスリラー。米国ではFBIが「テロを助長する」と警告した話題作。出演は『マーベル ランナウェイズ』のアリエラ・ベアラー、「アメリカン・ハニー」のサッシャ・レイン。
  • ハロルド・フライのまさかの旅立ち

    レイチェル・ジョイスの小説『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』を映画化。定年退職し、平凡な生活を送っていたハロルドのもとに、ホスピスに入院中の元同僚から手紙が届く。彼女にどうしても伝えたい想いがあったハロルドは、手ぶらで歩き始める。出演は、「アイリス」のジム・ブロードベント、ドラマ『ダウントン・アビー』シリーズのペネロープ・ウィルトン。
  • 春の結晶

    長野県長野市出身の安川徳寛監督が母校を舞台に制作した短編。シナリオコンペティション『20祭』入選作として2023年にオムニバス上映された。高校の卒業式後、ゲームセンターでインスタントカメラを手に入れた璃子は、友人たちと写真を撮り合うが……。出演は、ドラマ『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』の中澤実子、「きまぐれ」の櫻井成美。短編同時上映企画『ふたりのまち』と題して2024年5月25日より池袋シネマ・ロサにて岡田深監督作品「にびさびの巣」と上映。
  • バティモン5 望まれざる者

    パリ郊外を舞台に行政と住民たちの対立を描いた社会派ドラマ。労働者階級の移民家族が多く暮らすエリアの一画・バティモン5では、臨時市長ピエールにより老朽化した団地の取り壊し計画が進められていた。だが、その横暴なやり方に住民たちは猛反発する。監督は「レ・ミゼラブル」でパリ郊外の犯罪多発地区モンフェルメイユを舞台に、警察と少年たちとの抗争を描き、第72回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞したラジ・リ。横浜フランス映画祭2024上映作品。
  • 母とわたしの3日間

    韓国で“国民の母”と呼ばれて親しまれるキム・ヘスクと「慶州 ヒョンとユニ」のシン・ミナが母と娘を演じたファンタジードラマ。3年前に亡くなった母ポクチャは天国から休暇をもらい地上に降りると、娘チンジュは故郷に戻り母のレシピで食堂を営んでいた……。監督は「達磨よ、ソウルに行こう!」「僕の特別な兄弟」のユク・サンヒョ。脚本を「82年生まれ、キム・ジヨン」のユ・ヨンアが手がけ、母と娘の複雑な感情と愛を描いた。
  • ハピネス(2024)

    「下妻物語」原作の嶽本野ばらによる同名小説を「少女は卒業しない」の窪塚愛流と「朝が来る」の蒔田彩珠のW主演で映画化。高校の美術室で出会った雪夫と由茉。ふたりの平凡な日々は、由茉の「私ね、あと1週間で死んじゃうの」という突然の告白で一変する。監督は、「犬部!」の篠原哲雄。出演は、「熱のあとに」の橋本愛、「影踏み」の山崎まさよし、「Winny」の吉田羊。
  • Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”

    Vaundyのライブ映像とその舞台裏に密着したドキュメンタリー。2023年11月リリースの2ndアルバム『replica』を引っ提げた全国6都市12公演のアリーナツアー最終公演となる代々木第一体育館でのライブを5.1chサラウンドで映像化。アルバム制作期間やアリーナツアーに帯同して撮影した密着映像も収録している。
  • バジーノイズ

    『週刊ビッグコミックスピリッツ』で2020年まで連載されていたむつき潤の同名コミックを実写映画化。音楽を奏でることを生きがいにしているマンションの住み込み管理人・清澄。上の階に住む女性・潮との出会いによって、清澄の世界が大きく変わっていく。出演は、映画初主演となるJO1の川西拓実、「交換ウソ日記」の桜田ひより。監督は、「チア男子!!」の風間太樹。
  • ハードボイルド・レシピ

    弾き語りトラックメイカーアイドル・眉村ちあきが主演、エグゼクティブプロデューサー、音楽を兼任するサスペンス・アクション。海外の犯罪組織が日本に進出。悪党専門のボディガード少女が雇われ、運び屋をガードするが、大金の匂いを嗅ぎつけた悪党たちが忍び寄る。共演は『47RONIN -ザ・ブレイド-』の藤本ルナ、「波紋」の筒井真理子。監督は「眉村ちあきのすべて(仮)」の松浦本。
  • 走れない人の走り方

    短編「豚とふたりのコインランドリー」でPFFアワード2021(第43回)審査員特別賞を獲得した蘇鈺淳監督の長編デビュー作となる人間ドラマ。ロードムービーを撮ろうとする映画監督の小島桐子だったが、様々なトラブルが起き理想と現実が乖離し、ある選択をする。蘇鈺淳監督は台湾で映像を学んだ後、東京藝術大学大学院映像研究科に留学。出演は、「猫は逃げた」の山本奈衣瑠ほか。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻17期生修了上映会『S#17』上映作品。2024年第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門出品作品。
11-20件表示/全5102件