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  • 阪神タイガース THE MOVIE2023 栄光のARE

    2023年、18 年振りのリーグ優勝、かつ38 年ぶりの日本シリーズ制覇を果たした阪神タイガースの軌跡を追ったドキュメンタリー映画。甲子園の試合中継の映像を中心に、ABCテレビの阪神タイガース応援番組『虎バン』カメラが捉えた独自映像を交え、映画館の大スクリーンに感動と興奮のシーズンが蘇る。さらに、日本シリーズ後に監督、コーチ、選手インタビューを収録。さまざまな視点から悲願の優勝&日本一達成までの道のりを振り返る。ラストはもちろん「六甲おろし」。
  • バッド・デイ・ドライブ

    「96時間」シリーズのリーアム・ニーソン主演のサスペンス。子供たちを学校に送るため車に乗り込んだマットに着信があり、その車に爆弾を仕掛けたと告げられる。犯人の正体も目的も不明のまま運転を続けるなか、マットは容疑者として警察から追われる身に。出演は、「リトル・マーメイド」のノーマ・ドゥメズウェニ、「ワンダーウーマン1984」のリリー・アスペル、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」のジャック・チャンピオン。また、妻ヘザー役を、ニーソンとは「シンドラーのリスト」以来30年振りの共演となるエンベス・デイヴィッツが演じている。監督は、「プレデターズ」のニムロッド・アーントル。
  • 春の画 SHUNGA

    名だたる浮世絵師たちが情熱を注ぎ江戸時代に流行した、性的な交わりを描く春画の魅力に迫るドキュメンタリー。100点以上もの春画や国内外の美術コレクターや浮世絵研究家、美術史家、彫師、摺師などへの取材をもとに、表情豊かに描かれる性と生を見つめる。喜多川歌麿の『歌満くら』、鳥居清長の『袖の巻』、鈴木春信の『風流艶色真似ゑもん』、ヨーロッパのコレクター秘蔵の『春画幽霊図』などバラエティーに富んだ傑作の数々が全編無修正で登場。森山未來と吉田羊が朗読で参加した、葛飾北斎の有名な“蛸と海女”の絵を含む『喜能会之故真通』をアニメーション化した映像も挿入される。監督は、映文連アワード2015 部門優秀賞を受賞した『詩人・榎本櫻湖の“冬の旅”』をはじめ数々のドキュメンタリー作品を手がけてきた平田潤子。画家の横尾忠則、現代美術家・会田誠、美男画で知られる木村了子らが出演。
  • 花腐し

    松浦寿輝の第123回芥川賞受賞作を、数々の脚本を手がけ「火口のふたり」などではメガホンを取った荒井晴彦が、斜陽のピンク映画界を背景に取り込み映画化。ピンク映画業界で生きる監督・栩谷と脚本家志望だった伊関は、同じ女を愛していたことに気付き……。“花腐し”とは『万葉集』に登場する五月雨の表現で、きれいに咲いた卯木の花をも腐らせてしまうじっとりと降りしきる雨を表している。5年映画を撮っていない映画監督・栩谷を「ホムンクルス」の綾野剛が、かつてシナリオを書いていた伊関を「火口のふたり」で主演を務めた柄本佑が、二人が愛した女優・祥子をほな・いこか名義で音楽活動をするほか「愛なのに」などに出演するさとうほなみが演じ、二人の男と一人の女の愛の物語を紡ぐ。
  • ハミンンンンンング

    2022年に解散した劇団子供鉅人の舞台を西岡眞博監督が脚本化し、原作者で元劇団主宰の益山貴司が演出した青春群像劇。テレクラでアルバイトをしているトーコは、人気バンドのギターヴォーカル、よっくんと出会う。闇を抱えるトーコに、よっくんと仲間たちは翻弄されていく。松本真依、寺井竜哉ら関西の演劇界を牽引する俳優が出演。
  • ハネス

    ドイツ発の実話に基づくヒューマンドラマ。同じ日に同じ病院で生まれたハネスとモーリッツは唯一無二の親友同士だったが、ふたりで出掛けたツーリング中にハネスが不慮の事故で昏睡状態に。モーリッツは回復を信じて寄り添い続け、ハネスは意識が戻るが……。出演は、「僕たちは希望という名の列車に乗った」のレオナルド・シャイヒャー、ドラマ『皇妃エリザベート』のヨハネス・ヌスバウム、「命みじかし、恋せよ乙女」のハンネローレ・エルスナー。kino cinema3館で開催の『Kino Festival 2023』で上映。
  • パトリシア・ハイスミスに恋して

    「太陽がいっぱい」「キャロル」の原作者であるパトリシア・ハイスミスの知られざる素顔に迫るドキュメンタリー。生誕100周年を経て発表された日記やノート、本人や元恋人たち、家族によるインタビュー映像から、謎に包まれた彼女の人生と著作に新たな光を当てる。ナレーションを「Our Friend アワー・フレンド」のグウェンドリン・クリスティーが担当。監督は、スイスのドキュメンタリー作家エヴァ・ヴィティヤ。
  • 晩秋(1982)

    1966年に韓国でヒットしたイ・マンヒ監督の同名作を、「浜辺の村」など韓国映画黄金期を支えたキム・スヨン監督がリメイク。殺人罪で服役中の模範囚ヘリムは、特別休暇を取り母の墓参りに向かう途中、逃亡者のミンギと恋に落ち、遠くへ逃げようと誘われるが……。2009年に「母なる証明」で国内外様々な賞を獲得したキム・ヘジャや、舞台を中心に活動していたチョン・ドンファンが本作で映画デビューを果たした。特集『韓流映画祭2023』上映作品。
  • Vamos Ayacucho(バモス・アヤクーチョ)

    1937年生まれの現代舞踏家・三浦一壮が2021年にペルーで行われたラテンアメリカ演劇祭に参加した際の模様を撮ったドキュメンタリー。アヤクーチョから首都リマ郊外のカラポンゴを巡り、ペルーの演劇人たちとワークショップなどを行いながら親交を深めていく。新宿K's cinema『ペルー映画祭vol.2』にて上映。
  • 配信犯罪

    「n番部屋事件」など韓国で社会問題化しているデジタル性犯罪を題材にしたスリラー。フリーランスプロデューサーのドンジュのPCに、謎のライブ配信リンクが送られてくる。そこに映っていたのは、恋人スジンと不気味な仮面の男“ジェントルマン”だった。出演は「新しき世界」のパク・ソンウン、『RUGAL/ルーガル』のパク・ソンホ、『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』のキム・ヒジョン。
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