ろから始まるものでの検索結果

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  • ロックダウン・ホテル 死・霊・感・染

    「スカイハイ 劇場版」の釈由美子出演のパニック・ホラー。妊婦のナオミが宿泊したホテルで、謎の殺人ウィルスによる感染が爆発。感染者は苦しみながら凶暴化し、数時間で息絶える。やがて、ナオミの身体に異変が現れる。さらに心霊現象まで起こり始め……。出演は、「X-MEN:アポカリプス」のカロライナ・バルトチャク、「夜明けのゾンビ」のマーク・ギブソン、「CUBE」のジュリアン・リッチングス。監督は、長編デビューとなる本作でブラッド・イン・ザ・スノー映画祭最優秀監督賞を受賞した新鋭フランチェスコ・ジャンニーニ。
  • ローズメイカー 奇跡のバラ

    「ルージュの手紙」のカトリーヌ・フロ主演、力を合わせ成長するはみだし者たちを描いた人間ドラマ。人を雇う余裕もないバラ園を営むエヴは、素人3人をスタッフに加えるが失敗続き。エヴは愛するバラ園を懸け、世界屈指のバラ・コンクールに挑む決心をする。監督は、本作が長編2作目の新鋭ピエール・ピノー。世界有数のバラクリエイターが監修している。
  • ローグ

    「ミュータント・タートルズ」シリーズのミーガン・フォックス主演のサバイバルアクション。サムら傭兵部隊は誘拐された政治家の娘の救出のためアフリカの危険地帯へ。テロリストの反撃に遭い廃墟に逃げ込むと、そこには血に飢えたライオンたちが潜み……。監督は「サイレントヒル:リベレーション3D」のM・J・バセット。ミーガン・フォックスは銃器を取り扱う役に初挑戦。また、一部キャストには元軍人が起用されている。
  • ロストベイベーロスト

    京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)映画学科出身、本作撮影後に他界した柘植勇人の劇場デビュー作にして遺作となった人間ドラマ。怠惰な生活を送る陽平が帰宅すると、恋人の凜子が赤ん坊を誘拐してきて抱いていた。陽平は赤ん坊と向き合い始めるが……。撮影スタッフの米倉伸が監督の意志を受け継ぎ編集し、本作を完成させた。第29回TAMA CINEMA FORUM TAMA NEW WAVE ある視点―Vol.3―にて上映後、再編集。『S.T.E.P. 大学連携による映画人育成のための上映会 2020』 にて上映予定が中止。2020年8月28日より京都・出町座にて先行公開。
  • ロックンロール・ストリップ

    作家・俳優として活躍する木下半太の自伝的小説を、自らの監督で映画化したコメディ。映画監督を夢見ながらも、売れない劇団の座長として日々を送る木村勇太はある夜、謎の美女・冬音から、ストリップ劇場で劇団の公演を行ってほしいとの依頼を受けるが……。出演はお笑いコンビ“ジャルジャル”の後藤淳平、「わたしは光をにぎっている」の徳永えり、「ごっこ」の智順。
  • ロール・ザ・ドラム!

    1970年代にスイスのヴァレー州で実際に起こった出来事をベースに、女性参政権や多様性といった問題をはらむ地元のブラスバンドの対立を、ユーモアとウィット満載で描いた音楽コメディ。スイスの小さな村モンシュのアロイスは地元のブラスバンドの指揮者だったが、彼の指導力を疑問視した楽団のメンバーが村出身のプロの音楽家ピエールを呼び寄せたことから大騒動が巻き起こる。監督は、スイスで多くの映画やTVシリーズを手掛けるフランソワ=クリストフ・マルザール。出演は「オルガの翼」のピエール・ミフスッド、「ラスト・クライム 華麗なる復讐」のパスカル・ドゥモロン、「僕の世界の中心は」のザビーネ・ティモテオ、「レッド・バイオリン」のジャン=リュック・ビドー。スイス映画賞撮影部門審査員特別賞受賞、最優秀女優賞ノミネート(ザビーネ・ティモテオ)。
  • ロー・タイド

    「サモン・ザ・ダークネス」のキーアン・ジョンソン、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のジェイデン・リーバハーら若手俳優が集結した青春ドラマ。夏、少年グループは盗みを繰り返していたが、アランと弟は金貨を見つけたことを仲間に隠し……。本作が初長編作品のケヴィン・マクマリン監督が、犯罪に手を染め追い詰められる少年たちを描く。アメリカの制作・配給会社A24の作品を集めた特集『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
  • 羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来

    中国の漫画家・アニメ監督のMTJJが手がけた中国アニメ「羅小黒戦記」の日本語吹替版。森が開発され居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイは、暮らせる場所を探しているうちに、妖精のフーシーやフーシーたちの不穏な動きを察知した最強の執行人ムゲンと出会う。『羅小黒戦記』は2011年より中国動画サイトで公開され、3億回もの再生回数をたたき出すほど人気を博し、映画化。第23回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品に選出された。2019年9月20日より字幕版が劇場公開(配給:チームジョイ)。アニプレックス制作、花澤香菜、宮野真守、櫻井孝宏ら声優陣が参加し、日本語吹替版が制作された(配給:アニプレックス、チームジョイ)。
  • ロード・インフェルノ

    オランダ発のカーアクション・スリラー。ハンスとディアナ夫妻は、2人の娘を連れてハンスの実家へと向かう。準備に手間取った遅れを取り戻すため、制限速度100キロの道を140キロ以上のスピードで走行。そんななか、前方をゆったり走る白いバンを追い越すが……。出演は『ナチスの愛したフェルメール』のユルン・スピッツエンベルハー、『ロストID』のアニエック・フェイファー。監督は、オランダの俊英ルドウィック・クラインス。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦』にて上映。
  • ロミオとジュリエット(2019)

    英国ロイヤル・バレエ団によるケネス・マクミラン振付のバレエを映画化。キャピュレット家のジュリエットとモンタギュー家のロミオは恋に落ちるが、両家は対立していた。二人は密かに結婚するが、ロミオはジュリエットの従兄弟を殺し、街を追放されてしまう。出演は、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルで映画「キャッツ」にも出演するフランチェスカ・ヘイワード、同ファースト・ソリストのウィリアム・ブレイスウェル、マシュー・ボーン振付のバレエ『白鳥の湖~スワン・レイク~』のマシュー・ボール。監督は、ドキュメンタリー「Strictly Bolshoi」のマイケル・ナン。
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