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  • シネマ落語 落語研究会 昭和の名人

    1968年から国立劇場・小劇場でTBSが主催してきた『落語研究会』の貴重な映像を、「シネマ歌舞伎」の松竹が劇場のスクリーンで上映。昭和の名人たちによる“夢の名人会”を楽しめる。八代目桂文楽『明烏』、三代目古今亭志ん朝『抜け雀』、十代目金原亭馬生『親子酒』、六代目三遊亭圓生『掛取万歳』の4本を収録。
  • シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど

    2009年12月の歌舞伎座さよなら公演をシネマ歌舞伎として映像化。江戸時代に現れた“存鼻(ぞんび)”が、人間の代わりに派遣社員として働く騒動を描く。作・演出を「ゼブラーマン」シリーズの宮藤官九郎、音楽を「少年メリケンサック」の向井秀徳が担当する。出演は「今度の日曜日に」の市川染五郎、「シネマ歌舞伎 法界坊」の中村七之助、中村勘太郎など。
  • 聖家族 大和路

    昭和の文豪・堀辰雄の『聖家族』『大和路』を原作に、「斜陽」の秋原正俊監督が映画化。師匠の死によって絵が描けなくなった画家が、様々な女性たちと出会い人生をリスタートさせる姿を描く。出演は「GSワンダーランド」の片桐仁、「テケテケ2」の岩田さゆり、「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最後のプレシャス」の末永遥など。
  • BUNGO 日本文学シネマ「グッド・バイ」

    愛人との関係を清算しようと一計を案じた男を描く、太宰治の未完の絶筆の映像化。監督は「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄。出演は山崎まさよし、水川あさみほか。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • BUNGO 日本文学シネマ「富美子の足」

    妾と彼女の足に欲情する老人との奇妙の関係を描いた谷崎潤一郎の短編の映像化。監督は「君に届け」「猿ロック THE MOVIE」などで助監督を担当した橋本光二郎。出演は加藤ローサ、寺田農、夕輝壽太。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • BUNGO 日本文学シネマ「檸檬」

    不安を解消するためにある騒動を妄想する青年を描いた梶井基次郎の傑作短編の映像化。監督は「純喫茶磯辺」の吉田恵輔。主演は佐藤隆太。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • BUNGO 日本文学シネマ「黄金風景」

    幼少期に自分の家来のように扱った人の良い女中の結婚を知った青年の複雑な心を描く人間ドラマ。太宰治の名作を「テニスの王子様」のアベユーイチ監督が映像化。出演は向井理、優香ほか。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • BUNGO 日本文学シネマ「高瀬舟」

    実の弟殺しの罪で裁かれた男の不思議な胸中を描く、森鴎外の名作の映像化。監督は「あの空をおぼえてる」の冨樫森。出演は成宮寛貴、杉本哲太ほか。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • シネマ歌舞伎 蜘蛛の拍子舞

    建て替えのために2010年4月末で一時閉館する歌舞伎座のさよなら公演から、舞踊劇2作を“シネマ歌舞伎”として映像化。坂東玉三郎が美しく妖気漂う女郎蜘蛛の精を演じる「蜘蛛の拍子舞」。同時上映「身替座禅」。
  • シネマ歌舞伎 身替座禅

    建て替えのために2010年4月末で一時閉館する歌舞伎座のさよなら公演から、舞踊劇2作を“シネマ歌舞伎”として映像化。六世尾上菊五郎と七世坂東三津五郎で初演時に大当たりした演目を、それぞれ孫と曾孫にあたる勘三郎、三津五郎が演じる。同時上映「蜘蛛の拍子舞」。
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