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シン・シティ
犯罪の街”シン・シティ“を舞台に、愛を貫こうとする3人の男たちの生きざまを描くアクション・ドラマ。監督・製作・脚本・撮影・音楽・編集は「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のロバート・ロドリゲス。監督・製作・脚本・原作はコミック・クリエイターのフランク・ミラー。特別監督は「キル・ビル」シリーズのクエンティン・タランティーノ。出演は「ホステージ」のブルース・ウィリス、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」「マイ・ボディガード」のミッキー・ローク、「キング・アーサー」のクライヴ・オーウェン、「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」のジェシカ・アルバ、「21グラム」のベニシオ・デル・トロ、「エターナル・サンシャイン」のイライジャ・ウッド、「ホワイト・ライズ」のジョシュ・ハートネット、「ジャスト・マリッジ」のブリタニー・マーフィ、「ワイルド・スピードX2」のデヴォン青木、「アレキサンダー」のロザリオ・ドーソン、「ターミネーター3」のニック・スタール、「キル・ビル Vol.2」のマイケル・マドセン、「バレット・モンク」のジェイミー・キングほか。80点 -
忍 SHINOBI
愛し合いながらも、戦いを強いられた伊賀と甲賀の忍の悲恋の行方を描く時代活劇。監督は「about love/東京」の下山天。山田風太郎による『甲賀忍法帖』を基に、「Returner」の平田研也が脚色。撮影を「釣りバカ日誌16」の近森眞史が担当している。主演は、「g@me.」の仲間由紀恵と「メゾン・ド・ヒミコ」のオダギリ ジョー。松竹創業110周年記念作品。HD24pからの変換。60点 -
深紅(2005)
ある惨殺事件の被害者と加害者、それぞれの娘たちが成長して出会い、悲劇を巻き起こすミステリー・サスペンス。『眠れる森』『砦なき者』などヒットドラマの脚本を手掛け、昨年世を去った野沢尚が自身の吉川英治文学新人賞受賞作を自ら脚本化した遺作を映画化。主演は「卒業」の内山理名と、「殴者 NAGURIMONO」の水川あさみ。 -
四月の雪
「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」のホ・ジノ監督によるメロドラマ。互いの伴侶が同乗していた車が事故に遭い、裏切りの事実を知った男女がいつしか惹かれ合っていく過程を丹念に描く。出演はドラマ『冬のソナタ』で韓流に火をつけたペ・ヨンジュン。共演に「ラブストーリー」「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジン。 -
シンデレラマン(2005)
実在した伝説のボクサー、ジム・ブラドックの生きざまを描いた実話ドラマ。監督・製作は「ミッシング」のロン・ハワード。脚本は原案担当のクリフ・ホリングワースと、「コンスタンティン」のアキヴァ・ゴールズマン。撮影は「ミッシング」のサルヴァトーレ・トチノ。音楽は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のトーマス・ニューマン。出演は「マスター・アンド・コマンダー」のラッセル・クロウ、「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズのレネー・ゼルウィガー、「サイドウェイ」のポール・ジアマッティ、「13F」のクレイグ・ビアーコ、「コラテラル」のブルース・マッギルほか。73点 -
ジーナ・K
伝説のストリッパーを母に持つ一人の女性の心の葛藤を描く。かやの=ジーナ・Kを演じるのは、シンガー・ソングライターとして活躍するSHUUBI。その母親には、映画・舞台などで幅広い活動を続ける石田えり。ほかARATA、光石研、永瀬正敏、片岡礼子など、映画で活躍する個性派俳優陣が脇を固める。監督・脚本は、石井聰亙、東陽一、橋口亮輔監督などの助監督として経験を積んだ藤江儀全。 -
シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII
2002年水戸短編映像祭に出品した「VICNUS/ビクーニャ」が、映画監督・青山真治や小説家・阿部和重の絶賛を受け、グランプリを受賞。若手の気鋭監督・冨永昌敬作品。元々サイレントだった同作に音を追加することで「シャーリー・テンプル・ジャポン・パートI」としてリメイク、さらに今回それを「パートII」という形で再リメイクした。 -
SHIROH
「髑髏城の七人」に続くゲキ×シネ・シリーズの第3弾。天草四郎と島原の乱の史実をモチーフに、劇団☆新感線が大胆な創造力で壮大なスケールの物語を展開するロック・ミュージカル。2人の“SHIROH ”には、ミュージカル『モーツァルト!』の中川晃教と、NHKドラマ『大地の子』主演をきっかけに、舞台・TVドラマ・映画と活躍の場を広げる上川隆也。 -
心中エレジー
平穏な日常の裏側に様々な問題を抱えた2組の夫婦が交錯し微妙に保たれていた各々のバランスが崩壊していくさまを鮮烈に描いた愛のドラマ。日常に違和感を持つ主人公・万代に「スウィングガールズ」「カナリア」の眞島秀和。ヒロイン・京子を演じるのは「アカルイミライ」の小山田サユリ。 -
17歳の風景 少年は何を見たのか
常に時代と向き合いながら根元的なテーマに挑む問題作、衝撃作を世に送り続ける鬼才、若松孝二監督が、2000年に岡山県で起きた17歳の少年による母殺しの事件にインスパイアされ撮り上げた異色ドラマ。母親を殺した後、ひたすら北へと自転車を走らせる少年の姿に密着、少年が何を見、何を感じていたのかを探るように描いていく。主演は「美しい夏キリシマ」の柄本佑。