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  • 失楽園(2024)

    アップリンク吉祥寺にて若手作家の特集上映【SUMCUP】開催。上映期間は2024年12月13日~12月26日。
  • 士官候補生

    士官学校に入学した少年の視点から軍隊の内部にうずまく暴力や虐待を描くドラマ。監督はアディルハン・イェルジャノフ。出演はアンナ・スタルチェンコ、シャリプ・セリク、ラトミール・ユスプジャノフほか。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)コンペティション上映。
  • 新年(エピソード1~5)

    大晦日にお互いに30歳の誕生日を迎えた男女。翌日の新年までの一日を二人の出会いから10年にわたって繰り返し描写したTVシリーズ。クリエーター、プロデューサーはロドリゴ・ソロゴイェン。出演はイリア・デル・リオ、フランチェスコ・カリルほか。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて全10話のうち前半5話を上映。
  • Scenarios & Expose du film annonce du film “Scenario”

    ジャン=リュック・ゴダールが自ら選んだ死の前日に完成した遺作。コラージュ技法による18分の本編と、ゴダール自身が制作ビジョンを語るドキュメンタリー映像の2部構成。監督・脚本・編集はジャン=リュック・ゴダール。出演はジャン=リュック・ゴダール、ジャン=ポール・バッタジア、ファブリス・アラーニョ。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて上映。
  • 地獄に落ちた者たち

    南北戦争中のアメリカ北西部の辺境を舞台に偵察任務で配属されたあらゆる階層の多様な志願兵部隊が厳しい自然を相手に疲弊していく様を描くドラマ。監督はロベルト・ミネルヴィーニ。2024年11月23日から開催の第25回 東京フィルメックス(2024)特別招待作品。
  • 灼熱の体の記憶

    性について話すことを禁じられた時代に育ち、その暗黙のルールに縛られてきた三人の女性が私的な秘部の扉を開放するドラマ。監督・脚本・製作はアントネラ・スダサッシ・フルニス。出演はソル・カルバージョ、パウリーナ・ベルニーニ、フリアナ・フィジョイ、リリアナ・ビアモンテ、フアン・ルイス・アラヤほか。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ウィメンズ・エンパワーメント」にて上映。
  • 四月(2024)

    ジョージアを舞台に合法ながら社会的、政治的な圧力により中絶手術が進まない中使命感のみに突き動かされながら奮闘する産婦人科医を描くドラマ。監督はデア・クルムベガスヴィリ。2024年11月23日から開催の第25回 東京フィルメックス(2024)「コンペティション」にて上映。
  • 蒸発

    日本では毎年、何千人もの人々が忽然と姿を消している。彼らは「蒸発者」と呼ばれ、人間関係のトラブルや借金など、様々な理由で失踪していく。監督はアンドレアス・ハートマン、森あらた。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • 親友かよ

    アジアのA24と称されるタイの映画会社GDH559が製作、「バッド・ジーニアス危険な天才たち」のバズ・プーンピリヤ監督がプロデュースを手がけた青春映画。高校3年生のペーは転校先でジョーと隣同士の席になる。人懐っこいジョーに対し、乗り気になれないペーだったが、その矢先、ジョーが不慮の事故で亡くなってしまう。出演は「ふたごのユーとミー 忘れられない夏」のアンソニー・ブイサレート、ティティヤー・ジラポーンシン。CMやMV制作で活躍するアッター・ヘムワディーによる監督デビュー作。第19回(2024年)大阪アジアン映画祭上映作品。
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