すから始まるものでの検索結果
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スミコ22
映像制作ユニット“しどろもどリ”の福岡佐和子が脚本&監督を務めた作品。友人とエビフライパーティーをしている最中、自分の感覚がいつの間にかひどく曖昧なものになっていると気づいた静岡スミコは、自分と会話しながら日々を過ごすことを決意するが……。主演は「万引き家族」の堀春菜。 -
数分間のエールを
新進気鋭の映像制作チーム・Hurray!による青春群像アニメ。MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと思う。だが、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重夕だった。声の出演は『鬼滅の刃』の花江夏樹、『プリキュア』シリーズの伊瀬茉莉也。脚本を『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』の花田十輝が担当。 -
好きでも嫌いなあまのじゃく
「ペンギン・ハイウェイ」を手がけたアニメスタジオ『スタジオコロリド』による長編第4作。雪が降ったある夏の日、山形県に住む高校1年生の八ッ瀬柊は、頭にツノが生えたの少女・ツムギに出会う。人間の世界に母親を探しに来たというツムギは柊を旅の道連れに……。声の出演は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の小野賢章、「劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明」の富田美憂。監督はスタジオコロリド長編第2作『泣きたい私は猫をかぶる』の柴山智隆。 -
水深ゼロメートルから
2019年第44回四国地区高等学校演劇研究大会にて文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した徳島市立高等学校の舞台を、「カラオケ行こ!」の山下敦弘監督が映画化した青春群像劇。女子高生4人がプール掃除をしながら話をするうちにそれぞれの悩みが溢れだし……。「アルプススタンドのはしの方」に続き、高校演劇舞台化プロジェクト第2弾を映画化。脚本は原作者・中田夢花が担当。商業演劇版にも出演した濱尾咲綺、仲吉玲亜、花岡すみれ、「モダンかアナーキー」の清田みくりらフレッシュな顔ぶれが揃う。 -
スウェーデン・テレビ放送に見るイスラエル・パレスチナ 1958-1989
スウェーデンの国立テレビで30年間にわたって放映された膨大なフッテージを元にイスラエル・パレスチナ問題の起源と推移を検証するドキュメンタリー。監督はヨーラン・ヒューゴ・オルソン。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ワールド・フォーカス」にて上映。 -
スユチョン
ソウルの女子美術大学を舞台に大学講師が演劇祭の演出に叔父を招聘したことから起こる出来事を描くドラマ。監督はホン・サンス。主演はキム・ミニ。2024年11月23日から開催の第25回 東京フィルメックス(2024)特別招待作品。クロージング上映。 -
スタントマン(2024)
香港アクション映画に不可欠なスタントマンたちの血と汗と涙の物語。監督はアルバート・レオン、ハーバート・レオン。出演はテレンス・ラウ、トン・ワイ、フィリップ・ン、セシリア・チョイほか。2024年11月1日より東京・YEBISU GARDEN CINEMAで開催の「香港映画祭 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」にて11月2日に日本初上映。大阪・福岡でも開催。 -
スターターピストル
中国で熾烈な受験戦争を戦っている高校生たちの不安と成長を描く青春ドラマ。監督・脚本はチュー・ヨウジャ。出演はジャン・タイウェン、ミャオ・ジージュン、シュー・ハイポン、ヤン・ホウヤオ、ジャン・ジョンウェイ、フー・ハンユーほか。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ユースTIFFティーンズ」にて上映。 -
スズキ
2009年夏の地方都市を舞台に姿を消した友を探す中学生を描く短編青春ドラマ。監督はアン・ジョンミン。出演はチョン・ダウォン、キム・イデン、パク・ジュニョンほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。 -
スホ
メキシコ・カルテルの掟によって命を狙われることになった一人の少年が忍耐強く自分の道を見つけようとするまでを描く成長物語。監督はアストリッド・ロンデロ&フェルナンダ・バラデス。2024年11月23日から開催の第25回 東京フィルメックス(2024)特別招待作品。