すから始まるものでの検索結果

41-50件表示/全2148件
  • すべてうまくいきますように

    フランソワ・オゾン監督がソフィー・マルソーと初めて組んで贈る、愛する家族の尊厳死をめぐる物語。芸術や美食を楽しみ、ユーモアと好奇心にあふれ、人生を謳歌していた父が突然、倒れた。順調に回復するものの、父は安楽死を願う。二人の娘たちは葛藤を抱えながらも、その思いに真正面から向き合おうとするが……。父のアンドレを演じるのはトリュフォーやロメール作品で知られる名優、アンドレ・デュソリエ。共演には、オゾン作品の「まぼろし」(01)「スイミング・プール」の主演女優シャーロット・ランプリング、「17歳」(13)のジェラルディーヌ・ペラス、「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」(19) のエリック・カラヴァカ。カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
  • スネークヘッド

    生き別れた娘を探しに、犯罪組織「蛇頭(スネークヘッド)」の手引きでニューヨークに密航してきた女が、その美貌と度胸を活かし、血で血を洗うチャイナタウンの裏社会で“ゴッドマザー”として君臨するまでを描く、事実にインスパイアされたクライム・アクション。「リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン」のシューヤ・チャン、「ワイルド・スピード」シリーズのサン・カンらが出演し、2021年トロント国際映画祭で上映された。監督のエヴァン・ジャクソン・レオンは自身も中国にルーツを持ち、14年にわたる綿密な取材に基づき脚本を書き上げた。特集『のむらコレクション』(のむコレ6)にて上映。
  • スナイパー コードネーム レイブン

    ウクライナに実在する凄腕スナイパー、マイコラ・ヴォローニンの半生を描く戦争アクション。味方からは“伝説の狙撃手”と英雄視される一方、ロシアからは悪魔のように恐れられたヴォローニン自身が脚本に参加し、ロシア・ウクライナ戦争の真実をえぐり出す。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催の『未体験ゾーンの映画たち2023』で上映。
  • スランバー・パーティー大虐殺

    ロジャー・コーマン製作による伝説のスラッシャームービーが日本初上映。両親が留守になる週末、女子高生トリッシュはバスケ部の仲間たちを自宅に招き、男以外は何でもアリのパジャマ女子会を開く。そこに精神病院を脱走した殺人鬼ラス・ソーンの影が忍び寄り……。脚本を『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズで知られる作家リタ・メイ・ブラウンが担当。監督は「ミスティック・ピザ」や「ゲッタウェイ(1994)」の脚本を手がけたエイミー・ジョーンズ。『未体験ゾーンの映画たち2023』にて上映。
  • スモールワールド

    国際的な児童人身売買の実態を暴く社会派サスペンス。ポーランドで4歳の幼女ウーラが誘拐される。誘拐犯を取り逃がした自責の念に苛まれた警察官ロベルトは、国際捜査に乗り出す。しかし、12年間に渡る執念の追跡で、ロベルトはある症状に蝕まれてしまう。監督は、「エクソダス 爆弾に取り憑かれた男」のパトリック・ヴェガ。出演は、「ショパン 愛と哀しみの旋律」のピョートル・アダムチク、「ミッドナイト・マーダー・ライブ」のエンリケ・アルセ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催の『未体験ゾーンの映画たち2023』で上映。
  • STARGAZER ASTROSCOPE

    韓国の6人組男性アイドルグループ ASTROによる単独コンサート<The 3rd ASTROAD to Seoul 'STARGAZER'>のステージとその舞台裏を記録したドキュメンタリー。メンバーのインタビュー映像を交え、多彩なコンセプトで構成された舞台が映画館のスクリーンに甦る。2022年12月23日から12月31日までの期間限定劇場公開。
  • ストレンジ・ワールド もうひとつの世界

    「ベイマックス」のドン・ホール監督が壮大な冒険と家族の絆を描くディズニー・アニメ。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫のサーチャーは、植物を絶滅の危機から救うため、家族とともに冒険の旅に出る。共同監督・脚本は、「ラーヤと龍の王国」のクイ・グエン。声の出演は、「アンビュランス」のジェイク・ギレンホール、「ミッドウェイ」のデニス・クエイド、「カモン カモン」のジャブーキー・ヤング=ホワイト。
  • すずめの戸締まり

    世界を魅了するアニメーション監督・新海誠が贈る、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描いた現代の冒険物語。すずめの声を、1700 人を超えるオーディションから選ばれた原菜乃華が担当。扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には松村北斗。すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。さらには染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜という精鋭キャストが集結。音楽は新海作品 3 度目のタッグとなる RADWIMPS。映画音楽作曲家・陣内一真が共作として参加。主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景、人々との出会いと別れ、そして驚きと困難の数々。それでも前に進む彼女たちの冒険は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる者たちの旅路にも、一筋の光をもたらす。過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。
  • ステラ SEOUL MISSION

    「あの日、兄貴が灯した光」のクォン・スギョンと「エクストリーム・ジョブ」の脚本家ペ・セヨンがタッグを組んだアクションコメディ。ボスのソ社長からスーパーカーを奪った犯人と疑われたヨンベは、父が遺した古い自動車ステラと共にその行方を追うが……。出演は「殺人の輪廻」のソン・ホジュン、「ソウル・バイブス」のイ・ギュヒョン、「イカゲーム」のホ・ソンテ。
  • スモール・カントリー

    フランスのミュージシャン、ガエル・ファイユの自伝的小説を映画化。ガブリエルはアフリカの小国ブルンジの快適な外国人居住区で、友達や家族と一緒に楽しく暮らしていた。しかし、隣国ルワンダの緊張がブルンジにも波及し、彼の家族と無垢な心が脅かされる。出演は、「ローラとふたりの兄」のジャン=ポール・ルーヴ。監督は、「母との約束、250通の手紙」のエリック・バルビエ。『Kino Festival 2022』で上映。
41-50件表示/全2148件

今日は映画何の日?

注目記事