とから始まるものでの検索結果

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  • 囚われし者 ボーラー

    「RRR」のアジャイ・デーヴガン監督・主演で贈るアクション。10年ぶりに刑務所を出所したボーラーは、孤児院に娘を迎えに行く途中で逮捕され、過酷な事件に巻き込まれたことを悟る。その状況は彼の想像を遥かに超え、あらゆる狂気に満ちていた……。「インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema」で日本初上映。
  • 共に生きる 書家金澤翔子

    天賦の才を二人三脚で開花させた書家・金澤翔子とその母・泰子を追ったドキュメンタリー。生まれてすぐにダウン症と診断された娘・翔子に母はどう向き合ってきたのか。日々の活動や全国巡回展に密着しながら、母娘が共に生み出す“書道”と彼女たちの幸せの形に迫る。監督は「うみやまあひだ 伊勢神宮の森から響くメッセージ」の宮澤正明。
  • 東京組曲2020

    「Red」の三島有紀子監督が新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下の2020年4月22日に体験したことを元に20名の俳優たちが各自撮影、その映像をまとめたドキュメンタリー。街から人が消え先行きの見えないコロナ第1波の中を過ごす俳優たちの日常を切り取る。俳優たちの暮らしぶりや感じていることを三島監督が引き出す形で共に作ること、俳優たちが自分もしくは日常を共にする同居人が撮影すること、朝4時に女の泣き声がどこからか聞こえてくるというシチュエーションを全ての出演者共通の出来事として描くこと、の3つをポイントに撮影された映像を紡ぐ。作品のキーとなる女の泣き声を、「夜、鳥たちが啼く」の松本まりかが担当。
  • Dr. Bala

    東南アジア諸国で医療ボランティアを続けてきた日本人医師を約12年間追ったドキュメンタリー。毎年1週間の夏休みを利用し東南アジア諸国で医療ボランティアを行う大村医師は、治療するだけでなく、現地の医師に技術と自信を持ってもらうことを夢見ていた。ヒューストン国際映画祭教育部門金賞のほか、各国の映画祭で受賞。
  • 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命

    第44回講談社漫画賞少年部門を受賞した和久井健のSFヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写第2弾前編。凶悪化した東京卍會の手により再びヒナタが殺され、運命を変えるため再び過去に戻ったタケミチは、東京卍會の結成メンバーの絆を裂いた事件を知る。第1弾に引き続き「賭ケグルイ」シリーズの英勉がメガホンを取り、「明け方の若者たち」の北村匠海、「夜、鳥たちが啼く」の山田裕貴、「ブラックナイトパレード」の吉沢亮らオールスターキャストが集う。「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」へ続く。
  • トオイと正人

    写真家・瀬戸正人の自伝エッセイを写真家の小林紀晴が映画化したドキュメンタリー。タイで生まれたトオイは8歳のとき、残留日本兵だった父とともに福島へ渡る。正人と名前を変えた彼は写真家となり、自分の中に眠るトオイを探して、タイやラオスへ旅に出る。ナレーションは、「やがて海へと届く」の鶴田真由。
  • dog and people 犬と人の間にあるもの

    災害救助犬や盲導犬、保護犬など、犬と人の関係を見つめたドキュメンタリー。動物病院に入院するポメラニアン、目が不自由な老人と盲導犬、震災で取り残された被災犬、闘病中の女の子に寄り添うセラピードッグ……。様々な犬と人の物語が繰り広げられる。監督は「旅のはじまり」の松本和巳。
  • 東京SWAN 1946 戦後の奇跡『白鳥の湖』全幕日本初演

    敗戦直後の東京で、『白鳥の湖』全幕初演するという無謀な挑戦に奔走した、島田廣の歴史秘話。バレエダンサーの宮尾俊太郎が当時の振付で出演。TBSのドキュメンタリーブランド、TBS DOCSのもと開催される『TBSドキュメンタリー映画祭2023』にて上映。
  • 突撃!隣のUFO

    人気テレビ番組『突撃!隣の晩ごはん』の落語家ヨネスケが、UFO 事件の捜査官・滝史郎に扮し、どんなUFO にも突撃・不法侵入して謎に切り込むドキュメント・エンタテインメント。監督は「いかレスラー」「日本以外全部沈没」「地球防衛未亡人」などの河崎実。共演は「ウルトラマンジード」の濱田龍臣、AKB48 の服部有菜、ハリウッドザコシショウ、「ウルトラセブン」の森次晃嗣、さらに『月刊ムー』編集長の三上丈晴、UFO のカリスマ矢追純一、UFO を目撃した体験を語るいしだ壱成。
  • 冬眠さえできれば

    2023年・第24回東京フィルメックス・コンペティション部門にて上映。
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