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日本極道史 野望の軍団
昭和30年代後半の大阪で、ひとりの風雲児を中心に後に関西中を震撼させることになる組織を形勢した若者たちの姿を描いた極道青春映画。監督は「必殺始末人」の石原興と「黒猫を追え!」の岩清水昌弘の共同。村上和彦の同名小説を基に、「銃爪」の橋場千晶が脚色。撮影を「ルーペ」の瀬川龍が担当している。主演は「時雨の記」の原田龍二。16ミリ。100点 -
日本極道史 誇り高き戦い 新たなる抗争
村上和彦原作、木村一八主演による本格極道アクション第2弾。森田組若頭に就任した砂川組組長・砂川辰三郎は、堂本組のシマで守り代を取り始めた。そんな中、砂川組と敵対する堂本組若頭・黒沢光輝は、砂川組との全面戦争を開始すべく動き出す。【スタッフ&キャスト】原作:村上和彦 監督:伊与田一雄 脚本:橋場千晶 撮影:満井坦彦 出演:木村一八/清水健太郎/ジョニー大倉/梅宮辰夫80点 -
日本極道史 仁義絶叫 3
村上和彦の人気劇画を原作とした任侠アクションシリーズ第3弾。新宿の金野総業を頼って上京した京極。一方、大阪では侠和会が鳴門組を潰すべく策動していた。やがてそれは関東対関西の抗争へと発展していく。※販売:エンドレ 販売協力:Jメディ【スタッフ&キャスト】監督:辻裕之 原作:村上和彦 脚本:橋場千晶 撮影:河中金美 出演:本宮泰風/渡辺裕之/清水健太郎/伊藤千夏80点 -
日本極道史 仁義絶叫 2
村上和彦の人気劇画を原作、本宮泰風主演による任侠アクション第2弾。鳴門組組長を撃ってしまった鳴門組幹部・京極鉄次は、鳴門組と大瀬組の両方から命を狙われる。行き場を失った京極は、大阪に勢力拡大を目論む神戸侠和会を怒らせ、鳴門組、大瀬組との三つ巴の抗争を仕掛ける。鳴門組組長を撃ってしまった京極鉄次は鳴門組と大瀬組の両方から命を狙われる。行き場を失った彼は、三つ巴の抗争を仕掛け活路を見出そうとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:辻裕之 原作:村上和彦 脚本:橋場千晶 撮影:河中金美 出演:本宮泰風/宍戸錠/清水健太郎/渡辺裕之/清水昭博/松田ケイジ80点 -
日曜日の恋人たち
フランスの実力派エロディ・ブシェールズとジャン=マルク・バールが、愛とセックスのバランスを失った現代人を演じるドラマ。 -
ニコラ
父親への妄想をめぐらせる12歳の内向的な少年の姿を描いた心理ドラマ。監督は「オディールの夏」のクロード・ミレール。ベストセラーとなったエマニュエル・カレールの『冬の少年』の映画化で、脚本もカレール自身が担当。製作総指揮の監督夫人アニー・ミレール、撮影のギヨーム・シフマンは「オディールの夏」に続く参加。音楽はジャズ・ミュージシャンのアンリ・テクシエ。出演は本作が映画デビューとなるクレモン・ヴァン・デン・ベルグほか。 -
ニュートン・ボーイズ
20世紀初頭に実在した銀行強盗4兄弟の生きざまを描いた青春ドラマ。監督は「恋人たちの距離」のリチャード・リンクレイター。脚本は『死のロデオ』(52、ロバート・ミッチャム主演、ニコラス・レイ監督、テレビ放映のみ)の脚本も手掛けた作家クロード・スタヌッシュの原作を元に、スタヌッシュ、リンクレイターと彼とコンビを組むクラーク・リー・ウォーカーが共同で担当。製作のアン・ウォーカー=マクベイ、製作総指揮のジョン・スロス、編集のサンドラ・アデアーは「恋人たちの距離」に続く参加。撮影は「悪魔のような女」のピーター・ジェームズ。音楽はテキサス出身のバンド、バッド・リヴァーズで、スコアはリーダーのエドワード・D・バーンズが担当。美術は「マッド・シティ」のキャサリン・ハードウィック。衣裳は「ピースメーカー」のシェリー・コマロフ。出演は「アミスタッド」のマシュー・マコナヘイ、「恋人たちの距離」「大いなる遺産」のイーサン・ホーク、「TOUCH タッチ」のスキート・ウーリッチ、「草の上の月」のヴィンセント・ドノフリオ、『ER 緊急救命室』のレギュラーであるジュリアナ・マルグリーズ、「シーズ・ソー・ラヴリー」のクロエ・ウェッブ、「スリング・ブレイド」のカントリーの人気歌手ドワイト・ヨーカム、「ミッドナイト・エクスプレス」のボー・ホプキンスほか。 -
ニホンザル モズ 26年の生涯
地獄谷猿公苑に集う一頭のメスザルの生涯を、都合19年間にも渡って追い続けた記録映画。演出を担当したのは群像社を率いる「」の岩崎雅典。モズを中心としたサルたちを、人間と同じく尊厳をもって描いた力作。16ミリ。 -
女囚 いたずら性玩具
成人映画。【スタッフ&キャスト】脚本:内藤忠司 監督:荒木太郎 撮影:河中金美 編集:酒井正次 録音:シネ・キャビン 助監督:横井有紀 出演:長曽我部容子/荒木太郎/清水大敬/西藤尚 -
二宮金次郎物語 愛と情熱のかぎり
貧しい家で育った少年、二宮金次郎が努力を重ねて大きな人間に育っていく感動ドラマ。監督は「ペエスケ/ガタピシ物語」の後藤秀司が構想五年をかけてメガホンを握った。脚本は後藤と田代淳二が担当。撮影は「極道三国志」の鈴木耕一が手がけている。主演は「風の歌が聴きたい」の林泰文。