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モブ子の恋
『ゼノン編集部』で連載されている田村茜の同名漫画を、主演に桜田ひよりと木戸大聖を迎え、「バジーノイズ」の風間太樹が監督を務めて映画化した青春ラブストーリー。20年間ずっと“脇役”人生を送ってきた大学生の田中信子(通称・モブ子)に、初めての恋心が芽生える。相手は同じバイト先の入江君。積極的な行動が苦手なモブ子だが、勇気を振り絞って距離を縮めようとする──。2026年初夏に全国公開。 -
(LOVE SONG)
世界的な人気を誇る大ヒットBLドラマ「2gether」を手掛けたタイのチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督がメガホンをとり、W主演を森崎ウィンと向井康二(Snow Man)が務める日タイ共同制作作品。東京とバンコクを舞台にしたオリジナルピュアラブストーリー。 -
恋に至る病(2025)
TikTokを中心にSNSで大反響をよび28回に及ぶ重版を繰り返した衝撃の恋愛小説の実写映画化。原作は斜線堂有紀、監督は廣木隆一。 -
ストロベリームーン
芥川なお原作の同名純愛小説を「余命10年」脚本の岡田惠和、「劇場版 美しい彼~eternal~」監督の酒井麻衣のタッグで映画化。病弱で学校に通えず、余命半年を宣告された萌はある理由から高校に通うことを決意。入学式の日、同級生の日向に告白する。出演は「おいしくて泣くとき」の當真あみ、「カラオケ行こ!」の齋藤潤、「東京リベンジャーズ」シリーズの杉野遥亮、「あまろっく」の中条あやみ。 -
隣のステラ
幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。 -
METライブビューイング2024-25 ロッシーニ「セヴィリャの理髪師」
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(=MET)で上演される世界最高峰のオペラを、日本全国の映画館で上映するシリーズの2024~2025年版。籠の鳥ロジーナに恋した若き伯爵が「セヴィリャの理髪師」ことフィガロの協力を得て決行する救出大作戦を描くオペラ。ジョアキーノ・ロッシーニ作曲。演出はバートレット・シャー。出演はジャック・スワンソン、アイグル・アクメトチナ、アンドレイ・ジリカウスキ、ピーター・カルマン、アレクサンダー・ヴィノグラドフほか。 -
ババンババンバンバンパイア
奥嶋ひろまさによる同名人気漫画を「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の吉沢亮主演で実写映画化。銭湯で働く森蘭丸、その正体は450歳のバンパイア。究極の味わいである“18歳童貞の血”を求める蘭丸は、銭湯の一人息子・立野李仁の純潔を見守る日々だったが、その安寧に危機が訪れる。共演は「ブルーピリオド」の板垣李光人、「ミステリと言う勿れ」の原菜乃華。監督は「一度死んでみた」の浜崎慎治。 -
METライブビューイング2024-25 R・シュトラウス「サロメ」
世界三大歌劇場の1つであるNYメトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを映画館で上映するシリーズの一作。オスカー・ワイルドの退廃的な戯曲を基にした傑作オペラを、ドイツ出身クラウス・グートが新演出(MET上演日2025年5月17日)。時代をヴィクトリア朝時代に移し、聖者ヨカナーン(新約聖書に登場する洗礼者ヨハネ)に恋した少女サロメの狂おしい官能を描き出す。指揮は、2018年よりMETの音楽監督を務めるヤニック・ネゼ=セガン。 -
YOUNG&FINE
山本直樹が1992年に発表した青春漫画を、第34回読売演劇大賞杉村春子賞に輝いた新原泰佑主演で映画化。恋人の玲子に一線を越えさせてもらえない高校生・灰野だったが、女性教師・伊沢が灰野家の下宿人となり、奇妙な三角関係が始まる。映像制作会社レオーネ設立20周年を記念し、企画・制作された。山本直樹の「ビリーバーズ」を映画化した城定秀夫監督が脚本を手がけ、城定組に助監督として参加していた「クロガラス」シリーズの小南敏也監督がメガホンを取る。特集『MOOSIC LAB 2025』、レオーネ創立20周年記念特集『LEONE for DREAMS』にて上映。 -
君がトクベツ
幸田もも子原作の同名漫画を、「うちの弟どもがすみません」の畑芽育となにわ男子・大橋和也のW主演で実写映画化。過去のトラウマからイケメン嫌いになった陰キャ女子・さほ子。ある日、さほ子の母が営む定食屋に、国民的アイドルの桐ケ谷皇太が来店、バトルが勃発する。監督は「劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事」の松田礼人。