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  • 風の奏の君へ

    岡山県美作地域を舞台にしたあさのあつこの小説『透き通った風が吹いて』を原案に、「4月の君、スピカ。」の大谷健太郎が監督した人間ドラマ。美作に来たピアニストの里香に対し元恋人・淳也は冷たい態度を取る一方、淳也の弟・渓哉は彼女に恋心を募らせる。岡山県美作市で育った大谷監督の美作の小説と映画を全国に、との構想から製作に至った。ヒロインの青江里香を実際にピアニストとしても活動する松下奈緒が吹き替えなしで演じ、里香と運命的な出逢いを果たす真中渓哉を実写「東京リベンジャーズ」の杉野遥亮が、その兄で家業の茶葉屋を営む・真中淳也をロックバンドflumpoolのボーカルを務める山村隆太が演じる。
  • METライブビューイング2023-24 プッチーニ「つばめ」

    ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(=MET)で上演される世界最高峰のオペラを映画館で上映するシリーズの2023-2024年版。高級娼婦のマグダは、自分を囲っている銀行家ランバルドの友人の息子ルッジェーロと恋に落ち、ランバルドに別れを告げるが……。出演は「METライブビューイング2023-24/ビゼー《カルメン》」のエンジェル・ブルー。
  • 映画『からかい上手の高木さん』

    山本崇一朗の人気コミックを今泉力哉が映画化。原作から10年後を描く物語。中学時代、隣の席の女の子・高木さんにからかわれていた男の子・西片。2人が離れ離れになって10年後、久しぶりに島に戻ってきた高木さんが、再び西片の前に現れる。出演は「マイ・ブロークン・マリコ」の永野芽郁、「交換ウソ日記」の高橋文哉。
  • わたくしどもは。

    小松菜奈と松田龍平がダブル主演を務める“彷徨える魂”の物語。佐渡島の清掃員キイが施設内で倒れている女を発見し、家へ連れて帰る。記憶を失っていた女はミドリと名付けられ、そこで働き始める。ミドリはアオという男と出会うが、彼もまた過去の記憶を無くしていた。共演は「後妻業の女」の大竹しのぶ、「メンドウな人々」の片岡千之助。佐渡島に眠る“無宿人”の墓からインスピレーションを得た、「ブルー・ウインド・ブローズ」の富名哲也が監督・脚本・編集を務めた。
  • Mr.ハンサム

    チンナーはくる病を患い、その外見から結婚したくても相手が見つからなかった。彼は美女プリヤーと出会うが、彼女には恋人カールティクがいた。チンナーは運よくプリヤ ーとそっくりな女性を見つけた。しかし、彼女は盲目だった…そこで運命の歯車が動き出した。スーリヤとジョーティカーがそれぞれ 2 役を演じる。インド大映画祭IDE2024にて上映。
  • ラームは学生時代の恋人ジャナニとの愛を実らせ、結婚した。ジャナニとその家族は米国に移住する予定だったが、ジャナニの妹の思わぬ一言で米国移住を断念した。一見幸福そうに見える新婚生活の裏で、ラームは恐るべき悲劇を抱えて苦悩していた。年上の親友センディルの努力をよそにラームがとった行動とは?2024年5月25日(土)~6月14日(金) 新宿K‘s cinema開催の「インド大映画祭IDE2024」にて上映。
  • 百発百中 Ghilli

    熱血漢のカバディ選手が政治家のドラ息子に言い寄られた女性を救ったことから始まる逃避行を描くヴィジャイの痛快娯楽作。2024年5月25日(土)~6月14日(金) 新宿K‘s cinema開催の「インド大映画祭IDE2024」にて上映。
  • アニーティ 赤いチョコレート

    「マスター 先生が来る!」のアルジュン・ダースが主演のロマンチック・アクション・ドラマ。2024年5月25日(土)~6月14日(金) 新宿K‘s cinema開催の「インド大映画祭IDE2024」にて上映。
  • 痴人の愛 リバース

    谷崎潤一郎の小説の中で最もマゾヒズムを体現し、谷崎の私小説ともいわれる原作を、舞台を現代に置き換え性別を逆にして映画化。教師のなおみは、道端に座っていた年下の男ゆずるを放っておけず、一緒に暮らしている。二人の間には肉体関係はなかったが……。出演は、「鍵(2022)」の桝田幸希、「ロストサマー」の林裕太。監督は、「お前ら全員めんどくさい!」の宝来忠昭。
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