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  • バトル・オブ・ザ・リバー 金剛川決戦

    朝鮮戦争で中国軍と米軍が激突した金剛川の戦いを描き、2020年興行収入世界第10位を記録した戦争アクション。中国軍は金城の前線に部隊を送るよう要請されるが、それには金剛川に掛けた橋を渡らなければならない。だが、米軍は橋に攻撃を仕掛けてくる。監督は、「エイト・ハンドレッド 戦場の英雄たち」のクワン・フー、「流転の地球」のグオ・ファン、「修羅:黒衣の反逆」のルー・ヤン。出演は、「オペレーション:レッド・シー」のチャン・イー、「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」のウー・ジン。シネマート新宿/心斎橋『のむコレ’21』で上映。
    60
  • ナチス・バスターズ

    第2次大戦中のソ連を舞台に、謎の狙撃兵とドイツ軍の戦いを描く戦争アクション。1941年、冬。ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、あるロシア狙撃兵がドイツ兵を次々と射殺しているという噂が広まっていた。彼らはその狙撃兵を“赤い亡霊”と呼んでいた。出演は、「セイビング・レニングラード 奇跡の脱出作戦」のアレクセイ・シェフチェンコフ。VFXは、「T-34レジェンド・オブ・ウォー」のアレクセイ・オブチニコフ、「ワールドエンド」のドミトリイ・リバコフ。
  • 真・三国志 蜀への道

    『三国志』の長坂の戦いを壮大なスケールで描くスペクタクルアクション。後漢末期。青洲攻めで袁紹軍に対峙する劉備軍に槍の名手・趙雲が合流する。戦いには辛勝するも痛手は大きく、趙雲も郷里に戻る。だが、曹操軍によって村は焼かれ、民は殺されてしまう。出演は、「未来警察 Future X-cops」のマイク・ハー。シネマート新宿/心斎橋『のむコレ’21』で上映。
    0
  • レジェンド・オブ・フォックス 妖狐伝説

    「シュレック3」共同監督のラマン・ホイが製作を務めた時代劇アクション。落ちこぼれの狐の妖怪、十三。憧れの狐仙になるには人間を殺して丹を得なければならない。丹の最高峰である白丹を持つ人間がいることを知ると人間界に舞い降り、その男を見つけ出す。音楽は、「千と千尋の神隠し」の久石譲。出演は、ドラマ『Go!Go!シンデレラは片想い』のリー・シエン、中国のアイドルグループNINE PERCENTの元メンバー、チェン・リーノン。シネマート新宿/心斎橋『のむコレ’21』で上映。
  • 新解釈・三國志

    「今日から俺は!!劇場版」の福田雄一監督・脚本の下、『三国志』を新解釈で描く歴史エンターテインメント。今からおよそ1800年前。中華統一を巡り、魏・蜀・呉の三国に分かれて群雄割拠していた時代。民の平穏を願う男、劉備が立ち上がるが……。出演は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の大泉洋、「ヲタクに恋は難しい」のムロツヨシ、「罪の声」の小栗旬。
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  • 天外者(てんがらもん)

    2020年に急逝した三浦春馬が、薩摩藩士・明治政府役人を経て商都・大阪の基礎を作った実業家・五代友厚を演じた歴史群像劇。攘夷か開国か、国が揺れ動く中、五代は世界に目を向け、誰もが夢見ることのできる国をつくるため坂本龍馬ら盟友たちと志を共にする。天外者(てんがらもん)とは、鹿児島の方言で“すごい才能の持ち主”のこと。五代の盟友・坂本龍馬を「ひるなかの流星」の三浦翔平が、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎をミュージシャンの西川貴教が、伊藤博文を「小さな恋のうた」の森永悠希が演じる。「利久にたずねよ」「海難1890」の田中光敏監督と脚本家・小松江里子が再び組み、近代日本の夜明けと大いなる目標に向かう偉人たちの青春を描く。
    76
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 泣ける
  • 愛しの母国

    チェン・カイコーが総合監督を務め、1949年の中華人民共和国成立宣言式典から1964年の核実験成功、2016年の “神舟”による有人宇宙飛行成功まで、中国建国から70年間に起きた7つの歴史的瞬間にスポットを当て、7組の名もなき人々を描く。出演は「101回目のプロポーズ ~SAY YES~」のホアン・ボー、「オペレーション:レッド・シー」のチャン・イー。
    100
    • 感動的な
    • 泣ける
    • 重厚感のある
  • 三国志 趙雲無双伝

    劉備配下の武将・趙雲が、歴史に残る“長坂の戦い”に至るまでを描いた史劇アクション。漢末年。丞相の曹操は、赤兎馬なき呂布を討つため、不信感を抱いていた部下・劉備の軍を先陣に選ぶ。その頃、趙雲は公孫の下に身を置いていたが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:イ・キンギュン 製作総指揮:リー・シューシャン 撮影:ワン・クワン 武術指導:ジャイ・シュアンフイ 出演:メイ・ヤン/ワン・タオ/ユー・イェンカイ/シェン・シューウェイ
  • METライブビューイング2019-20 ヘンデル「アグリッピーナ」

    NYメトロポリタン歌劇場でのオペラ公演を劇場上映。紀元1世紀のローマ帝国。皇帝クラウディオが遭難し死亡したとの知らせを受けた妻アグリッピーナは、連れ子ネローネを皇帝にしようと策略を練る。だが、クラウディオは武将オットーネに命を救われて帰還する。出演は「METライブビューイング2017-18 マスネ《サンドリヨン》 シンデレラ」のジョイス・ディドナート、「METライブビューイング2014-2015 オッフェンバック《ホフマン物語》」のケイト・リンジー。指揮は、METで『ロデリンダ』『ジュリアス・シーザー』を指揮したハリー・ビケット。演出を、オペラと演劇の双方で活躍する演出家デイヴィッド・マクヴィカーが手がける。2020年2月29日公演を上映。
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