おばあちゃんが営む “砂漠のオアシス”。「サハラのカフェのマリカ」

おばあちゃんが営む “砂漠のオアシス”。「サハラのカフェのマリカ」

サハラ砂漠の真ん中でカフェをひとりで切り盛りする年老いた女主人と、行き交う人々の姿を捉えたドキュメンタリー「サハラのカフェのマリカ」が、8月26日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国順次公開される。

 

 

その簡素なカフェにはトラック運転手や旅人などが次々とやって来ては、コーヒーを飲みながら国や人生、家族について女主人のマリカとおしゃべりし、去っていく──。そんな緩やかな砂漠の日常を、アルジェリアの新鋭ハッセン・フェルハーニ監督が描き出し、第72回ロカルノ国際映画祭最優秀新人監督賞および第11回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭最高賞に輝いた注目作だ。

 

カフェを営む高齢のマリカは、遠くの山々と同じように雄大な自然の一部のよう。砂漠に疲れた旅人は彼女に会う巡礼のようにこの場所にやってくる
──CINEVUE

 

                      

 

「サハラのカフェのマリカ」

出演:マリカ、チャウキ・アマリ、サミール・エルハキム
監督・撮影:ハッセン・フェルハーニ
プロデューサー:オリビエ・ボイショット&ナリマネ・マリ
原題:143 Rue du Désert/英題:143 Sahara Street
製作:Allers Retours Films、Centrale Electrique
アルジェリア・フランス・カタール/2019年/104分/カラー/ドキュメンタリー
配給:ムーリンプロダクション
© 143 rue du désert Hassen Ferhani Centrale Électrique -Allers Retours Films
HP:https://sahara-malika.com/

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