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対照的な 2 家族、父親同士の再婚で大混乱!「泣いたり笑ったり」

イタリアの絶景を舞台に、父親同士の再婚が巻き起こすひと夏の騒動を描き、イタリア映画祭2021で上映された「泣いたり笑ったり」が、12月2日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA、シネマート新宿、アップリンク吉祥寺ほかで全国順次公開。

 

▲海外版ポスター

 

バカンスに海辺の別荘を訪れたのは、享楽的に生きる裕福なカステルヴェッキオ家と、代々漁師で労働者階級のぺターニャ家。対照的な価値観の両家だが、待ち受けていたのは、それぞれの父親トニとカルロの再婚の知らせだった。両家族は混乱し、大騒動に発展。果たしてトニとカルロの恋の行方は──。

亡き妻を今も深く愛するとともに、息子から敬愛される海の男カルロ役は「盗まれたカラヴァッジョ」アレッサンドロ・ガスマン。元妻や娘を泣かせてきた身勝手ながらも憎めないインテリ老紳士トニ役は、「人間の値打ち」のファブリツィオ・ベンティヴォッリオ。ふたりを引き裂こうと奔走するトニの娘ペネロペ役は、本作で伊ゴールデングローブ賞最優秀女優賞に輝いたジャスミン・トリンカ。

監督は気鋭のシモーネ・ゴーダノが務め、2019年ナストロ・ダルジェント賞最優秀コメディ賞にノミネートされた。LGBTQを題材にした “イタリア式再婚狂想曲” に注目だ。

 

 

「泣いたり笑ったり」

監督:シモーネ・ゴーダノ
出演:アレッサンドロ・ガスマン、ジャスミン・トリンカ、ファブリツィオ・ベンティヴォッリオ
2019年/イタリア/イタリア語・フランス語/100分/2.35:1/5.1ch
原題:Croce e delizia 英題:An Almost Ordinary Summer 字幕:山田香苗 特別協力:イタリア文化会館 提供:日本イタリア映画社 配給:ミモザフィルムズ
© 2019 Warner Bros. Entertainment Italia S.r.l. – Picomedia S.r.l. – Groenlandia S.r.l.

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