ギャングバスターズ
ぎゃんぐばすたーず THE BAYTOWN OUTLAWS- 上映日
- 2013年6月15日
- 製作国
- アメリカ
- 制作年
- 2012
- 上映時間
- 98分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アクション
解説
ギャングの元夫に奪われた息子を取り返すという美女の依頼を受けた荒くれ者3兄弟が繰り広げる騒動を、ユーモアを交えて描いたバイオレンス・アクション。出演は、「パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会」のクレイン・クロフォード、『デスパレートな妻たち』のエヴァ・ロンゴリア、「チョコレート」のビリー・ボブ・ソーントン。
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この作品のレビュー
ユーザーレビュー
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ミャーノフ大佐
いららせずにみられた。B級映画として面白い。ただ、最初からあの銃撃戦はひいた。結構、金稼いでいる割にボロい家に住んでいる(武器に使っちゃった?)。B級映画はきちんとセクシーなシーンも入れなくちゃ。
ウェキではコメディーと書かれていたけど、コメディなのかな。シリアスでも無いけど。同じく人が○〔伏せ字)にまくる映画でも「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」位だと、笑いまくるけど。
邦題も苦労したようで、「ギャングバスターズ」とは。
次々と殺し屋が送り込まれるんだけど、特に美女軍団の殺し屋があっさり始末されるのは。登場が後の方でも良かったのでは。途中、助けてくれた看護師達もあれで登場おしまい。ロードムービーだからいいか。
ビリー・ボブ・ソーントンが悪役ででてくるとは。
「ギャングバスターズ」のストーリー
ある日、障がいを持つ息子ロブ(トーマス・ブロディ=サングスター)を凶暴なギャングの元夫カルロス(ビリー・ボブ・ソーントン)に奪われたセレステ(エヴァ・ロンゴリア)。彼女は、アラバマの無法地帯で生きる荒くれ者、ウーディ3兄弟に助けを求める。トラブルと銃が大好物の長男ブリック(クレイン・クロフォード)、レスリングの天才だが口が利けない次男リンカーン(ダニエル・クドモア)、元米軍兵士でタフな三男のマックイーン(トラヴィス・フィメル)の3兄弟は、ガラガラヘビのような凶暴さで知られ、本来なら子どもを取り返すようなケチな仕事は請け負っていなかった。ところが、窮地に追い込まれたセクシーなセレステに心を奪われた長男ブリックが、彼女の依頼を引き受けてしまう。それは、相手をぶちのめして子どもを奪ってくるだけの簡単な仕事のはず……だった。ところがいつの間にか、それは彼らが経験した血なまぐさいキャリアの中でも、最高にスリリングでクレイジーな冒険へと変貌してゆく。3人を追うのは、その命を付け狙うカルロスと凶暴な子分たちだけではなかった。騒動に巻き込まれた地元の保安官に加え、やけにしつこい連邦捜査官も追跡に加わる。誰を信じればいいのかわからないまま、彼らは知られざる“贖い”を果たすため、最終決戦の場へ向かうが……。
「ギャングバスターズ」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ギャングバスターズ」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2012 |
公開年月日 | 2013年6月15日 |
上映時間 | 98分 |
製作会社 | Lleju Productions=State Street Pictures |
配給 | シンカ |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
音量 | 不明 |
コピーライト | (C)2012. BMP Baytown Disco, LLC. All Rights Reserved. |
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