解説
お笑いトリオ“ダチョウ倶楽部”の上島竜兵(「映画 怪物くん」)が主演した「上島ジェーン」の続編。上島が“ダチョウ倶楽部”の肥後克広とともに、再びサーフィンに挑む姿を笑いとともに綴る。大久保佳代子、品川祐などのお笑い芸人が共演。監督は、テレビバラエティー番組で活躍し、前作も手掛けたマッコイ斉藤。
ユーザーレビュー
「上島ジェーンビヨンド」のストーリー
それは、有吉弘行の一言から始まった。“俺は4年前、「上島ジェーン」という映画で、あの荒れ狂う千葉の海で波に乗ったからこそ、今、芸能界の波にも乗れている。上島はあの時、波に乗れなかったから、今でも芸能界の波にも乗れないクズなんだ。もう1回、千葉の波に揉まれて這い上がってこい!”。千葉県、志田下。有吉の挑戦とも激励とも受け取れるその言葉を胸に、お笑いトリオ“ダチョウ倶楽部”の上島竜兵は、あの時“失ったもの”、“掴めなかったもの”を追い求めて、再び夏の海へと舞い戻る。しかし、あの時を境に超多忙となった有吉はもういない。代わりに、スケジュールの合わせやすさからサポート役として白羽の矢が立ったのは、“ダチョウ倶楽部”のメンバーでサーフィン素人の肥後克広。そんな2人を5年前と変わらないあの志田下の海と仲間たちが待っていた。だが、そこで上島が経験したのは、サーフィンだけではなかった。新しい恋が芽生え、トラブルを繰り返してゆく。そんな誘惑と困難に立ち向かいながら上島は、今度こそ本気でサーフィンに取組もうと、シニアの大会にエントリーすることに……。彼を本気にさせた人生最後の恋とビッグウェーブへの挑戦の果てに迎える衝撃の結末とは……?
「上島ジェーンビヨンド」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「上島ジェーンビヨンド」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | コメディ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2014年4月26日 |
上映時間 | 116分 |
製作会社 | ポニーキャニオン(制作協力 SHO-GUN=太田プロダクション) |
配給 | キノフィルムズ |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 不明 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |
コピーライト | (C)2014 PONY CANYON INC. |
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