解説
雑誌付録DVD制作スタッフに持ち込まれたインタビュー企画がやがて殺人ドキュメントと化す様を描くバイオレンス。監督・脚本・編集・出演は「シロメ」の白石晃士。出演は、宇野祥平、那須千里、笠井暁大ほか。2011年9月3日より、名古屋・シネマスコーレにて開催された「ハイパーミニマルムービーズ!」にて上映。2014年2月4日に、東京・渋谷ヒカリエ「8/」COURTにて開催された「第6回 CINEASTE 3.0」で、「その後」を10分追加した「超・暴力人間 デラックス」が上映。
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ユーザーレビュー
「超・暴力人間」のストーリー
雑誌の付録DVD用制作スタッフの那須は、職業ヒーロー“暴力人間”を自称する男へのインタビューを始める。しかし暴力人間の言動は狂気を帯び、やがて那須とカメラマンに自身の殺人の模様を撮影させようとする…。
「超・暴力人間」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「超・暴力人間」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | サスペンス・ミステリー アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2010 |
公開年月日 | 2011年9月3日 |
上映時間 | 20分 |
製作会社 | 曇天小屋 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | ステレオ |