キネマの神様

きねまのかみさま
上映日
2021年8月6日

製作国
日本

制作年
2020
上映時間
125分

レーティング
一般映画
ジャンル
ドラマ

check解説

松竹映画100 周年を記念した、山田洋次監督による人間ドラマ。助監督として撮影に明け暮れる青春を送ったゴウだったが、今ではすっかりダメ親父となっている。半世紀前にゴウが監督するはずだった映画の脚本が出てきたことから、彼とその家族は再び動き始める。志村けんの逝去を受け、新型コロナウイルス感染症の肺炎により亡くなった、志村けんが務める予定だった主人公のゴウ役を、志村の遺志を継ぎ沢田研二が演じる。また、若き日のゴウを菅田将暉が、妻の淑子とその若き日をそれぞれ宮本信子と永野芽郁が演じている。原作は、原田マハの同名長編小説。
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この作品のレビュー

映画専門家レビュー

  • 映画評論家
    北川れい子
    いささかこじんまりしているとは言え、いまから半世紀以上前の撮影所風景は映画好きには堪らない。リリー・フランキーが演じる監督のモデルも、日本映画に詳しい人なら、あ... もっと見る
  • 編集者、ライター
    佐野亨
    判断のむつかしい映画。松竹映画史のあからさまな参照をもって、批評性よりひたすらセンチメンタリズムに傾いていく作劇も、型通りで古くさい人物造形も、本来なら鼻白むと... もっと見る
  • 詩人、映画監督
    福間健二
    監督昇進までこぎつけながら撮影初日に躓いた男を中心に人間模様を描く。挫折までの過去と、半世紀後にそのときの脚本を孫と直して百万円の賞をとるまでの現在。「奇跡をお... もっと見る

「キネマの神様」のストーリー

ゴウはギャンブル漬けで借金まみれ。妻の淑子や娘の歩からも見放されたダメ親父である彼がたった一つ愛してやまないのは、映画だった。ゴウは若い頃助監督として撮影に明け暮れ、食堂の娘・淑子に恋をし、映写技師・テラシンとともに夢を語らう、そんな青春の日々を駆け抜けた。ついに「キネマの神様」という作品で初監督を務めることになるが、撮影初日に転落事故により大怪我をし、作品は幻となってしまう。それから半世紀が経った2020年、「キネマの神様」の脚本が出てきたことから、沈みかけていたゴウとその家族は再び動き始める。

「キネマの神様」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「キネマの神様」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2020
公開年月日 2021年8月6日
上映時間 125分
製作会社 「キネマの神様」製作委員会(松竹=テレビ朝日=木下グループ=住友商事=松竹ブロードキャスティング=voque ting=博報堂=博報堂DYメディアパートナーズ=読売新聞社=朝日放送テレビ=日本出版販売=GYAO=文藝春秋= メ~テレ)
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/
コピーライト (C)2021「キネマの神様」製作委員会

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