インビジブル・シングス 未知なる能力

いんびじぶるしんぐすみちなるのうりょく INVISIBLE SUE
上映日
2020年7月10日

製作国
ドイツ ルクセンブルク

制作年
2018
上映時間
96分

レーティング
一般映画
ジャンル
SF アクション

check解説

透明人間の能力を手にした少女の活躍を描くドイツ&ルクセンブルグ合作のSFアクション。12歳の少女スーは、科学者の母が開発した化学物質を浴び、温かいものに触れると透明人間になる能力を手に入れる。だが、それを知った謎の組織が暗躍を開始し……。主演はルビー・M・リヒテンベルク。監督は「ビームマシンで連れ戻せ テレポーテーション大作戦」のマルクス・ディートリッヒ。
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「インビジブル・シングス 未知なる能力」のストーリー

12歳の少女スーは、ヒーローコミックが大好き。だが、学校に友⼈はなく、⾳楽家の⽗は出張ばかり。化学研究に没頭する⺟も相⼿をしてくれず、孤独な日々を送っていた。そんなある⽇、⺟の誕⽣⽇をサプライズで祝おうとして研究所に忍び込んだスーは、⺟が開発した化学物質“NT26D”を、誤って全⾝に浴びてしまう。その効果により、温かいものを触ると透明⼈間に変わる特殊能⼒を身に付けるスー。ところが、その危険性をいち早く察知した⺟は、画期的な発明である“NT26D”を狙う謎の組織によって誘拐されてしまう。イケメンだが吃⾳持ちの転校⽣トビー、メカオタクの“アプリ”ことカヤと仲良くなったスーは、⺟の捜索を開始する。一方、“NT26D”単体では効果がなく、スーの⾎液にだけ反応することを知った謎の組織は、スーを標的に定めていた。カヤのずば抜けたメカの知識や⼈⼯知能アルフレッドの⼒を借り、やがて3人は最終決戦の場へ辿り着くが……。

「インビジブル・シングス 未知なる能力」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「インビジブル・シングス 未知なる能力」のスペック

基本情報
ジャンル SF アクション
製作国 ドイツ ルクセンブルク
製作年 2018
公開年月日 2020年7月10日
上映時間 96分
製作会社 Ostlicht Filmproduktion
配給 イオンエンターテイメント(提供:アット・エンタテインメント)
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
公式サイト https://invisible-things.com/
コピーライト (C) 2018 OSTLICHT FILMPRODUKTION GMBH, AMOUR FOU LUXEMBOURG ALL RIGHTS RESERVED