ジュリア・スタイルズの関連作品 / Related Work

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  • エスター ファースト・キル

    制作年: 2022
    2009年の公開以降、カルト的な人気を誇るホラー「エスター」の前日譚で、恐るべきサイコパス少女、エスターの誕生秘話を描く。6歳の少女エスターの失踪事件から4年。いまだ心の傷が癒えない両親の下に、エスターが保護されたという知らせが届くが……。出演は「エスター」のイザベル・ファーマン、「ジェイソン・ボーン」のジュリア・スタイルズ。
  • ハスラーズ

    制作年: 2019
    ニューヨーク・マガジンに掲載された記事を原案に、ウォール街を震撼させた驚愕の実話を映画化。ストリップクラブで働くデスティニーとラモーナは、リーマン・ショックの影響で客の入りが激減するなか、薬物を入れた酒を客に飲ませて大金を奪う計画を企てる。出演は、「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウー、「PARKER パーカー」のジェニファー・ロペス、「ボーン」シリーズのジュリア・スタイルズ。監督は「エンド・オブ・ザ・ワールド」のローリーン・スカファリア。
    71
    • 怖い
    • セクシーな
  • ギリーは幸せになる

    制作年: 2016
    キャサリン・パターソンの原作を映画化したドラマ。里親の下を転々とする孤独な少女・ギリーは、いつか実の母親と暮らすことだけを夢見ていた。ある日、実母からのハガキを受け取った彼女は、大陸横断バスで母の住むサンフランシスコを目指すことに。
    80
  • ジェイソン・ボーン

    制作年: 2016
    驚異の身体能力を持つ孤高の殺し屋を演じたマット・デイモンの当たり役となった「ボーン」シリーズの新章。CIAによって生み出された暗殺者ジェイソン・ボーンは、記憶を取り戻し世間から姿を消していたが、隠された過去の秘密をめぐり再び戦いに身を投じてゆく。共演は「世界にひとつのプレイブック」のジュリア・スタイルズ、「リリーのすべて」のアリシア・ヴィキャンデル、「美女と野獣(2014)」のヴァンサン・カッセル、「メン・イン・ブラック」シリーズのトミー・リー・ジョーンズ。監督は「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のポール・グリーングラス。
    65
  • DEMON デーモン

    制作年: 2015
    『ハンニバル』のアンソニー・ホプキンスとレイ・リオッタ共演で描くサイコサスペンス。久しぶりに故郷で暮らすことになったリリアンは、ある時から卑怯で凶暴な男・ブラックウェイに付きまとわれるようになり…。【スタッフ&キャスト】監督:ダニエル・アルフレッドソン 原作:キャッスル・フリーマン・Jr 脚本:ジョー・ガンジェミ/グレゴリー・ジェイコブズ 製作・出演:アンソニー・ホプキンス 出演:レイ・リオッタ/ジュリア・スタイルズ/アレクサンダー・ルドウィグ
    60
  • クローズド・サーキット

    制作年: 2013
    テロリスト容疑者を担当することになった弁護士たちが巻き込まれる監視社会の恐怖を描くスリラー。監督は「BOY A」のジョン・クロウリー。出演はエリック・バナ、レベッカ・ホール、ジム・ブロードベントほか。
  • 世界にひとつのプレイブック

    制作年: 2012
    最愛の人を失い心が壊れた男女が、立ち直るためにダンスコンテストに挑戦する姿を描くハートフル・コメディ。出演は、「ハングオーバー」シリーズのブラッドリー・クーパー、「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス。監督・脚本は、「ザ・ファイター」のデイヴィッド・O・ラッセル。トロント国際映画祭観客賞受賞。
    60
  • ボーン・アルティメイタム

    制作年: 2007
    CIAの暗殺者ボーンが、自らの過去を辿り記憶を取り戻していく過程を描くアクションシリーズ〈ジェイソン・ボーン〉三部作の完結編。主役のジエイソン・ボーンには、「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」の前二作同様に、マット・デイモン。監督は、「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス。
    70
  • オーメン(2006)

    制作年: 2006
    6月6日午前6時に誕生した悪魔の赤ん坊ダミアンが、様々な災厄を引き起こすオカルト・ホラー。70年代の大ヒットホラー・シリーズ「オーメン」を、「フライト・オブ・フェニックス」のジョン・ムーア監督がリメイク。出演は、「トータル・フィアーズ」のリーヴ・シュレイバーと、「ボーン・スプレマシー」のジュリア・スタイルズ。悪魔の化身ダミアンに、映画初出演の子役ショーン・フィッツパトリック。
    60
  • ボーン・スプレマシー

    制作年: 2004
    2002年に公開され大ヒットした本格スパイ・アクション「ボーン・アイデンティティー」の続篇が登場。ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントとは異なる、リアルで生身のスパイ像をマット・デイモンが熱演。前作では「追われる身」だったボーンが「追う者」に変わり、戦闘術と抜群の知力、そして持って生まれた第六感を駆使して活躍する。
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  • プリティ・ガール

    制作年: 2004
    『モナリザ・スマイル』のジュリア・スタイルズが主演を務めるロマンティックコメディ。“普通”の大学生・エディに心惹かれていくペイジ。だが実は、彼は格式ばった王室の生活から逃れるために自由の国・アメリカにやってきたデンマークの皇太子で…。
  • モナリザ・スマイル

    制作年: 2003
    50年代のアメリカ。保守的な名門女子大学にやってきた進歩的な女性教師が、伝統を重んじる生徒や教師と摩擦を繰り返しながらも、少しずつ学園に変化をもたらしていく姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「フェイク」のマイク・ニューウェル。主演は「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ。共演の生徒役にキルステン・ダンスト、ジュリア・スタイルズ、マギー・ギレンホールと豪華な顔ぶれが並ぶ。
  • オトコのキモチ

    制作年: 2002
    『バニラ・スカイ』のJ・リー、『ボーン・アイデンティティ』のJ・スタイルズ共演のコメディ。結婚を間近に控えたポールは乱交パーティーで婚約者の従妹と寝てしまい…。“1枚買ったら1枚タダ!”キャンペーン第4弾。2004年1月13日までの期間限定出荷。【スタッフ&キャスト】監督:クリス・コーチ 製作:デヴィッド・ラッド 脚本:グレッグ・グリエンナ/ビル・ルーベル 出演:ジェイソン・リー/ジュリア・スタイルズ/セルマ・ブレア/ジェームズ・ブローリン
  • セイブ・ザ・ラストダンス

    制作年: 2001
    1人の少女が恋愛を通じて成長していく様をエネルギッシュなダンスと共に描いたラブ・ストーリー。監督は「ネゴシエーター」のトーマス・カーター。音楽は「ザ・ダイバー」のマーク・アイシャム。出演は「ハムレット」(00)のジュリア・スタイルズ、「クルーエル・インテンションズ」のショーン・パトリック・トーマス、「クロッカーズ」のフレドロ・スター、「オーバー・ザ・ムーン」のテリー・キニーほか。
  • O(オー)(2001)

    制作年: 2001
    シェイクスピアの悲劇『オセロー』をもとに、若者の“嫉妬”や“裏切り”を通じて、アメリカの病理を鋭く抉り出す異色の学園ドラマ。ジョシュ・ハートネットが、イアーゴーを思わせる暗い情熱を秘めた青年を演じる。監督は、「オー・ブラザー!」でコミカル演技をみせたティム・ブレイク・ネルソン。
  • 初恋なんかぶっとばせ!

    制作年: 2000
    「ジェイソン・ボーン」シリーズのジュリア・スタイルズ主演によるラブコメディ。N.Y.の大学生・アルはクラブで出会った新入生のイモジェンと意気投合。運命を感じたふたりは親密になっていくが…。アシュトン・カッチャーやセルマ・ブレアが共演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:クリス・アイザックソン 撮影:ロバート・D・イェーマン 製作:ジェイソン・クリオット 製作総指揮:ボビー・コーエン 出演:ジュリア・スタイルズ/フレディ・プリンゼ・Jr/アシュトン・カッチャー/セルマ・ブレア
  • ヒース・レジャーの恋のからさわぎ

    制作年: 1999
    2008年、世界中から惜しまれつつこの世を去ったヒース・レジャーの初主演作。パディア高校に転校してきたキャメロンは、登校初日に学園のアイドル・ビアンカにひと目惚れしてしまう。彼女をデートに誘うが、ビアンカの父はデートを禁止していて…。【スタッフ&キャスト】監督:ジル・ジュンガー 脚本:カレン・マックラー・ラッツ 製作:アンドリュー・ラザー 製作総指揮:ジェフリー・チャーノフ 出演:ヒース・レジャー/ジュリア・スタイルズ/ジョセフ・ゴードン=レヴィッド/ラリサ・オレイニク
  • デビル(1997)

    制作年: 1997
    IRAの闘士とアイリッシュ系アメリカ人警官の運命的な対決を描いた、サスペンス・アクション調の人間ドラマ。新旧2大スターの共演と重厚かつ的確な演出が魅惑的。監督は「大統領の陰謀」「ペリカン文書」のアラン・J・パクラ。脚本はケヴィン・ジャールの原案を基に、ジャールと「雲の中で散歩」のロバート・マーク・ケイメンが執筆したオリジナル。製作は「ダイ・ハード」シリーズのローレンス・ゴードンと、ロバート・F・コールズベリーの共同。製作総指揮はロイド・レヴィンとドナルド・レヴェンサル。撮影は「コールガール」「推定無罪」などでパクラと組んでいるゴードン・ウィリス、音楽は「身代金」のジェームズ・ホーナー、美術は「訣別の街」に続いて全編NYロケ作品となるジェーン・マスキー。編集は「ペリカン文書」「ヒート」のトム・ロルフとデニス・ヴァークラー。主演は「サブリナ」のハリソン・フォードと「12モンキーズ」のブラッド・ピット。共演は「インデペンデンス・デイ」のマーガレット・コリン、サルサ・ミュージシャンで「プレデター2」など映画出演作も多いルーベン・ブレイズ、「デンバーに死す時」のトリート・ウィリアムズ、パクラとは「スニーカーズ」「失踪」でも組んだジョージ・ハーン、「モンテ・ウォルシュ」のミッチェル・ライアン、「サバイビング ピカソ」のナターシャ・マケルホーン、アイルランド映画界で活躍し、これが米国デビュー作のポール・ローナンほか。
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