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ナイワ・ニムリの関連作品 / Related Work
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シークレット・ヴォイス
制作年: 2018「マジカル・ガール」でサン・セバスチャン国際映画祭グランプリ・監督賞の2冠に輝いたカルロス・ベルムト監督によるミステリー。国民的歌手リラに心酔するシングルマザーのヴィオレタは、記憶を失い歌えなくなったリラに彼女の歌を教えることになるが……。「ルート・アイリッシュ」などに出演、歌手としても活動するナイワ・ニムリが人生に絶望したシングルマザーのヴィオレタを、「マジカル・ガール」に続きベルムト監督と組んだエヴァ・リョラッチがある秘密を抱える歌手リラを演じる。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。80点 -
ルート・アイリッシュ
制作年: 2010「麦の穂をゆらす風」でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞したケン・ローチ監督が、イラク戦争で戦死した友人の死の真相を探る男の姿を通じて、戦争の後遺症を抱えながら生きる人々の姿をスリリングに描く。出演は「アンダー・ザ・スキン」のマーク・ウォーマック、『主任警部アラン・バンクス』のアンドレア・ロウ。 -
スパイ・バウンド
制作年: 2004スパイの男女が任務と自我の狭間で葛藤するサスペンス。監督・脚本は『少女首狩事件』(V)のフレデリック・シェンデルフェール。撮影は『少女首狩事件』「ル・ブレ」のジャン=ピエール・ソヴェール。音楽は『少女首狩事件』「白くまになりたかった子ども」のブリュノ・クレ。美術は『少女首狩事件』のジャン=バティスト・ポワロ。出演は「オーシャンズ12」のヴァンサン・カッセル、「パッション」のモニカ・ベルッチ、「ルビー&カンタン」のアンドレ・デュソリエ、「趣味の問題」『少女首狩事件』のシャルル・ベルリング、「天使の肌」のブリュノ・トデスキーニ、『少女首狩事件』「クリムゾン・リバー2/黙示録の天使たち」のリュドヴィック・シェンデルフェール、「靴に恋して」のナイワ・ニムリほか。 -
ユートピア(2003)
制作年: 2003予知能力という悪夢に苛まれる男の過酷な運命を描いたサイコサスペンス。監督は「イフ・オンリー」の女流監督マリア・リポル。主演は「10億分の1の男」「carmen.カルメン」のレオナルド・スバラグリア。 -
ANA+OTTO アナとオットー
制作年: 19988歳の時に運命的な出会いをした男女の愛の軌跡を綴ったラヴ・ロマンス。監督・脚本はスペインの新鋭フリオ・メデム(第2作『バカス』は92年度東京国際映画祭で上映)。製作はフェルナンド・ボバイラ、エンリケ・ロペス=ラビニュ。製作総指揮はチャルリ・リョレンテ、フェルナンド・デ=ガルシリャン。撮影はカロ・F・ベリディ。音楽はアルベルト・イグレシアス。編集はイバン・アレド。出演は「オープン・ユア・アイズ」のナイワ・ニムリ、「テシス 次に私が殺される」のフェレ・マルティネスほか。 -
オープン・ユア・アイズ
制作年: 1997顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を描いたスリラー。監督・脚本・音楽は「テシス・次に私が殺される」のアレハンドロ・アメナーバル。脚本は監督とマテオ・ヒールが担当。製作は「テシス・次に私が殺される」のホセ・ルス・クエルダ。製作総指揮はフェルナンド・ボヴァイラ、ホセ・ルイス・クエルダ。撮影は「テシス・次に私が殺される」のハンス・バーマン。音楽は監督とマリアノ・マリンが担当。出演は「テシス・次に私が殺される」のエドゥアルド・ノリエガ、「イフ・オンリー」のペネロペ・クルス、「テシス」のフェレ・マルティネス、舞台で活躍するチェテ・レーラほか。98年東京国際映画祭グランプリ受賞。70点
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