ユエン・ウーピンの関連作品 / Related Work

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  • カンフースタントマン 龍虎武師

    制作年: 2021
    ブルース・リーやジャッキー・チェンなど、世界的アクションスターを生み出した、香港映画界を支えたスタントマンたちの姿にスポットを当てたドキュメンタリー。香港映画人たちの証言や貴重なメイキング映像を交え、香港アクション映画の歴史を解き明かす。証言者としてサモ・ハン、ユエン・ウーピン、ドニー・イェン、ツイ・ハークなどが登場。
  • 七人樂隊

    制作年: 2021
    「ホワイト・バレット」のジョニー・トー監督がプロデュース、「燃えよデブゴン」のサモ・ハン監督ら香港を代表する7人の監督がそれぞれ1950年代から未来までの各時代を1つずつ担当し香港の人々の生活を描く、全編35mmフィルムで撮影されたオムニバス。サモ・ハン監督による「稽古」、「桃さんのしあわせ」のアン・ホイ監督による「校長先生」、「風にバラは散った」などの監督作の他ウォン・カーウァイ監督作「欲望の翼」「楽園の瑕」の編集を手がけたパトリック・タム監督による「別れの夜」、「スネーキーモンキー 蛇拳」「ドランクモンキー 酔拳」などの監督作の他「マトリックス」シリーズなど多数の作品のアクション監督を務めるユエン・ウーピン監督による「回帰」、ジョニー・トー監督による「ぼろ儲け」、「友よ風の彼方に」のリンゴ・ラム監督の遺作となった「道に迷う」、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのツイ・ハーク監督による「深い会話」を収録。第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション選出作品。第21回東京フィルメックスにて観客賞を受賞(映画祭タイトル「七人楽隊」)。
  • イップ・マン 完結

    制作年: 2019
    ブルース・リーの師である詠春拳の達人イップ・マンをドニー・イェンが演じるアクションシリーズ第4弾。1964年イップ・マンはブルースに招かれ渡米。ブルースが開いた道場がチャイナタウンと米海軍との抗争に巻き込まれ、イップ・マンは最後の闘いへ向かう。前3作から続き「SPL/狼よ静かに死ね」のウィルソン・イップが監督。前作「イップ・マン 継承」に参加、「イップ・マン外伝 マスターZ」ではメガホンを取ったユエン・ウーピンがアクション監督を務める。
  • イップ・マン外伝 マスターZ

    制作年: 2018
    「イップ・マン 継承」で主人公イップ・マンのライバルとして登場したチョン・ティンチのその後を描くアクション。詠春拳の正統争いでイップ・マンと戦った後、息子と平穏な生活を送っていたチョン・ティンチが、香港裏社会の勢力争いに巻き込まれていく。主演は「グランド・マスター」、「パシフィック・リム:アップライジング」のマックス・チャン。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のデイヴ・バウティスタ、「トリプルX:再起動」のトニー・ジャー、「クレイジー・リッチ!」のミシェル・ヨーが共演。メガホンを取ったのは「グリーン・ディスティニー」、「グランド・マスター」などでアクション指導を務めてきたユエン・ウーピン。
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    • スカッとする
  • イップ・マン 継承

    制作年: 2015
    ブルース・リーの唯一の師として知られる詠春拳の達人イップ・マンを、ドニー・イェンが演じるシリーズ第3作。1959年香港。町を牛耳る悪徳不動産王フランクの暴挙に立ちはだかる武術家イップ・マン。だがそれは、家族をも命の危険にさらすことを意味していた。共演は「グランド・マスター」のマックス・チャン、「イップ・マン 葉問」のリン・ホン、「冷血のレクイエム 極限探偵B+」のパトリック・タム、「ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える」のマイク・タイソン。第1作「イップ・マン 序章」、第2作「イップ・マン 葉問」に続きウィルソン・イップが監督を務める。
    80
  • グランド・マスター

    制作年: 2013
    ブルース・リーの師としても知られる武術家イップ・マンの実話を基に、中国武術を受け継ぎその技と精神を磨き上げ、次代に継承していった宗師(グランド・マスター)たちの闘いを描く。「花様年華」のウォン・カーウァイ監督作。出演は「レッドクリフ」シリーズのトニー・レオン、チャン・チェン、「SAYURI」のチャン・ツィイー。
    58
  • キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー

    制作年: 2013
    「47RONIN」のキアヌ・リーヴスが主演・初監督を務めたアジアン・アクション。太極拳の達人とそれを利用する組織の戦いを描く。アクション監督は、「グランド・マスター」のユエン・ウーピン。出演は、「マトリックス」のタイガー・チェン、「クローサー」のカレン・モク、「イップ・マン 序章」のサイモン・ヤム。
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  • ロボット

    制作年: 2010
    冷酷なターミネーターと化した高性能ロボットと、天才工学者の攻防を描くインド産アクション大作。「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが2役を演じ、ヒロインには「ミモラ 心のままに」のアイシュワリヤー・ラーイを起用。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール、音楽は「127時間」のA・R・ラフマーン。177分のオリジナル版を再編集した日本公開版。
    70
  • ロボット 完全版

    制作年: 2010
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが、天才工学者と高性能ロボットの2役を演じるインド発のアクション大作。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。第24回東京国際映画祭アジアの風部門アジア映画賞スペシャル・メンション受賞。
    70
  • 酔拳 レジェンド・オブ・カンフー

    制作年: 2010
    ジャッキー・チェン主演映画などで知られる武術“酔拳”。清朝時代の中国を舞台に、酔拳を生み出した武術家スー・サンの生涯を描くアクション大作。「ブレード/刀」のチウ・マンチェク、「グリーン・ホーネット」のジェイ・チョウが出演。監督は「ドラゴン・キングダム」など数々の作品でアクションを担当したユエン・ウーピン。
  • ドラゴン・キングダム

    制作年: 2008
    現代に暮らすカンフー好きのアメリカ人青年が古代帝国に迷い込み、巨悪に立ち向かうアクション・アドベンチャー。監督は「スチュアート・リトル」シリーズのロブ・ミンコフ。出演は「ラッシュアワー3」のジャッキー・チェン、「ローグ アサシン」のジェット・リーほか。
  • SPIRIT(2006)

    制作年: 2006
    実在したマーシャル・アーツの伝説的人物フォック・ユアンジェの激動の人生を描くアクション・エンターテインメント。監督は「フレディVSジェイソン」のロニー・ユー。アクション監督は「キル・ビル」シリーズ、「HERO」「LOVERS」のユエン・ウーピン。出演は「HERO」のジェット・リー、「いま、会いにゆきます」の中村獅童。
  • 女帝 エンペラー

    制作年: 2006
    シェイクスピアの「ハムレット」をベースに、古代中国へ舞台を移して描いた復讐劇。監督は「ハッピー・フューネラル」のフォン・シャオガン。出演は「SAYURI」のチャン・ツィイー、「さらば我が愛/覇王別姫」のグォ・ヨウ。
    50
  • ドラゴン・プロジェクト

    制作年: 2005
    元シークレット・エージェントの父親を謎の組織に誘拐され、幼い頃からカンフーを仕込まれた子供たちが救出すべく立ち上がるアクション家族ドラマ。監督・主演を務めるのは「エンター・ザ・フェニックス」のスティーブン・フォン。出演は「インファナル・アフェア」のアンソニー・ウォン、アイドルユニット“Twins”のジリアン・チョン。
  • ダニー・ザ・ドッグ

    制作年: 2004
    悪漢に殺人マシーンとして育てられた男が、人間的感情に目覚めていく様を描いたヒューマン・アクション。監督は「トランスポーター」のルイ・レテリエ。脚本は「TAXi」シリーズ、「トランスポーター」のリュック・ベッソン。撮影も「トランスポーター」のピエール・モレル。音楽は人気ユニットのマッシヴ・アタック。美術は「花咲ける騎士道」のジャック・ビュフノワール。編集は「トランスポーター」「花咲ける騎士道」のニコラ・トレンバジウィック。アクション演出は「キル・ビル」のユエン・ウーピン。出演は「ブラック・ダイヤモンド」のジェット・リー、「ミリオンダラー・ベイビー」のモーガン・フリーマン、「マスク2」のボブ・ホスキンス、「ダブリン上等!」のケリー・コンドンほか。
    90
  • キル・ビルvol.2

    制作年: 2004
    復讐に燃える女性殺し屋の旅を描いたドラマの第2部(完結編)。スタッフとキャストは、基本的に第1部を受け継いでいる。監督・脚本は「ジャッキー・ブラウン」のクエンティン・タランティーノ。撮影は「サハラに舞う羽根」のロバート・リチャードソン。音楽は「ゴースト・ドッグ」のThe RZAと、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」などの監督として知られるロバート・ロドリゲス。美術は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のデイヴィッド・ワスコと、「至福のとき」のツァオ・ジュウピン。編集は「すべての美しい馬」のサリー・メンケ。衣裳は「コンセント」の小川久美子ほか。武術指導は「マトリックス」シリーズのユエン・ウーピン。出演は「ペイチェック/消された記憶」のユマ・サーマン、「バード・オン・ワイヤー」のデイヴィッド・キャラダイン、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のダリル・ハンナ、「007/ダイ・アナザー・デイ」のマイケル・マドセン、「フル・ブラッド」のゴードン・リュー、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のマイケル・パークス、「S.W.A.T.」のサミュエル・L・ジャクソンほか
    60
  • キル・ビル

    制作年: 2003
    復讐に燃える女性殺し屋の活躍を描いたヴァイオレンス映画の第一部。監督・脚本は「ジャッキー・ブラウン」のクエンティン・タランティーノ。撮影は「サハラに舞う羽根」のロバート・リチャードソン。音楽は「ゴースト・ドッグ」のRZA。美術は「冷静と情熱のあいだ」の種田陽平、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のデイヴィッド・ワスコ。編集は「すべての美しい馬」のサリー・メンケ。武術指導は「マトリックス」シリーズのユエン・ウーピン。アニメーション制作は「サクラ大戦 活動写真」のプロダクションI.G.。出演は「テープ」のユマ・サーマン、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのルーシー・リュー、「ソウル・フード」のヴィヴィカ・A・フォックス、「007/ダイ・アナザー・デイ」のマイケル・マドセン、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のダリル・ハンナ、「バード・オン・ワイヤー」のデイヴィッド・キャラダイン、「風雲 ストームライダース」のサニー千葉(千葉真一)、「バトル・ロワイアル」の栗山千明ほか。
    70
  • アルティメット・バトル 忍者VS少林寺

    制作年: 2002
    『マトリックス』のアクション指導で注目されるユエン・ウーピン監督によるカンフーアクション歴史活劇。徳川埋蔵金の在り処を示す地図を日本に帰化した木村景徳から託されたチョウは、少林寺の奥義を習得し、薩長連合の命を受けた根来忍者と対決する。【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 脚本:ヒョン・ワン 撮影:グァン・ジーカン 出演:シー・シャオロン/リー・サンサン/ケン・ウォン/チン・ガーロウ/トン・ニン
  • 天上の剣 The Legend of ZU

    制作年: 2001
    『チャイニーズ・ゴーストストーリー』のツイ・ハーク監督によるアクションムービー。アクションとラブロマンスどちらもこなす『HERO』のチャン・ツィイーを主演に迎え、伝説の地・蜀山を舞台に、邪悪な力に立ち向かう超剣士の人智を超えた戦いを描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ツイ・ハーク アクション監督:ユエン・ウーピン 脚本:リー・マンチョイ 編集:マルコ・マック 出演:イーキン・ツェン/チャン・ツィイー/セシリア・チャン/ルイス・クー
    60
  • ブラックマスク2

    制作年: 2001
    香港映画界のスピルバーグことツイ・ハークと「マトリックス」シリーズのスタント・コーディネーター、ユエン・ウーピンが贈るアクション映画。主演は香港アクションの最終兵器ジェット・リーの後継者、アンディ・オン。共演にポルノ・クイーンにして個性派女優、トレイシー・エリザベス・ローズ。リメイク「悪魔のいけにえ」レザー・フェイス役に抜擢された有名ボディビルダー、アンドリュー・ブルニアルスキーほか異色のキャストがそろった。
  • チャーリーズ・エンジェル(2000)

    制作年: 2000
    美人探偵三人組が大活躍するポップなアクション。1976年にスタートした大人気テレビドラマの映画化。監督はこれがデビューとなるマックジー。武術指導は「マトリックス」のユエン・ウーピン。製作・出演は「25年目のキス」のドリュー・バリモア。共演に「マルコヴィッチの穴」のキャメロン・ディアス、「シャンハイ・ヌーン」のルーシー・リュー、「クレイドル・ウィル・ロック」のビル・マーレーほか。
    50
  • グリーン・デスティニー

    制作年: 2000
    19世紀初めの中国を舞台にしたファンタジー・アクション・ラヴストーリーにして、興奮と陶酔のマーシャルアーツ・エンタテインメント。監督・製作は「アイス・ストーム」のアン・リー。原作は上海の作家ワン・ドウルーによる武侠小説。撮影は「アンナ・マデリーナ」のピーター・パウ。アクション監督は「マトリックス」のユエン・ウーピン。音楽はタン・ドゥン。チェロ演奏はヨーヨー・マ。美術・衣装はティン・イップ。出演は「アンナと王様」のチョウ・ユンファ、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のミシェル・ヨー、「初恋のきた道」のチャン・ツィイー、「ブエノスアイレス」のチャン・チェンほか。第73回アカデミー賞にて4部門(外国語映画賞、撮影賞、作曲賞、美術賞)受賞。
    80
  • マトリックス

    制作年: 1999
    仮想現実空間を創造して世界を支配するコンピュータを相手に戦いを挑む男の死闘を描いたSFアクション。監督・脚本は「バウンド」のラリーとアンディのウォシャウスキー兄弟。製作は「リーサル・ウェポン4」のジョエル・シルヴァー。製作総指揮は「フェイス/オフ」のバリー・M・オズボーン、「ダーク・シティ」のアンドリュー・メイソン、「プラクティカル・マジック」のブルース・バーマン、「ディアボロス 悪魔の扉」のアーウィン・ストフ、ウォシャウスキー兄弟。撮影のビル・ポープ(「グリッドロック」)、音楽のドン・デイヴィス(「ロスト・イン・スペース」)、編集のザック・ステインバーグは「バウンド」に続く参加。美術はオーウェン・パターソン。衣裳は「ヘンリー五世」のキム・バレット。カンフー指導は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ、「ブラック・マスク 黒侠」(監督も)など、香港武侠アクションの第一人者ユエン・ウーピン。出演は「ディアボロス」のキアヌ・リーヴス、「イベント・ホライゾン」のローレンス・フィッシュバーン、「サボタージュ」のキャリー=アン・モス、「プリシラ」のヒューゴ・ウィーヴィング、「バウンド」のジョー・パントリアーノほか。
    75
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 アイアンモンキーグレート

    制作年: 1996
    若い暗黒外のボス、タイガーは悪事の限りを尽くしていた。兄を殺された青年はアイアンモンキーと名のり、タイガー一団を付け狙っていた。そして急襲するチャンスが…。『マトリックス』のアクション監督ユエン・ウーピンがアクション特撮を担当。【スタッフ&キャスト】監督:チュウ・ロクァン 脚本:オウ・チィクアン アクション監督:ユエン・ウーピン 出演:ドニー・イェン/ビリー・チョウ/ウー・マ/ホー・チョウヨン
  • 太極神拳

    制作年: 1996
    『マトリックス』や『キル・ビル』などでアクション監督を務めたユエン・ウーピンが、監督・脚本・アクション指導の3役を務めたアクションカンフー。「中国民主化」をテーマに、祖国解放のため戦い続ける青年・ジャッキーの姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・武術指導:ユエン・ウーピン 編集:チャン・シン・イェン 出演:ウー・ジン/ユイ・ハイ/ジ・チュン・ホァ
  • ブラック・マスク 黒侠

    制作年: 1996
    ブラック・マスクと呼ばれる正義のヒーローの活躍を描く近未来アクション。監督はダニエル・リー。製作は「ノック・オフ」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー スーシン」のツイ・ハーク。製作総指揮は「ゴッドギャンブラー 完結編」のチャールズ・ヒョン。美術は「夜半歌聲 逢いたくて、逢えなくて」のエディ・マと「ブレード 刀」のビル・ライ。アクション監督は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 アイアンモンキー」のユエン・ウーピン。出演は「リーサルウェポン4」のジェット・リー(リー・リンチェイ)、「男たちの挽歌4」のラウ・チンワン、「食神」のカレン・モク、「レッド・ブロンクス」のフランソワーズ・イップほか。
    60
  • ファイヤードラゴン 火雲伝奇

    制作年: 1994
    クエンティン・タランティーノ監督作『キル・ビル』で武術指導を務めたユエン・ウーピン監督によるアクション。ブリジット・リン扮する女性拳法家と邪悪な王との密書を巡る壮絶な争奪戦が、息をもつかせぬ剣技やカンフーアクションを交えて展開する。【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 脚本:ン・マンワイ/タン・ビックイン 武術指導:ユエン・チュンイン 出演:ブリジット・リン/マックス・モク/バル・シン/サンドラ・ン
  • フィスト・オブ・レジェンド(1994)

    制作年: 1994
    『HERO』のジェット・リーが製作・主演を務め不世出のスター、ブルース・リー主演『ドラゴン怒りの鉄拳』をリメイクした迫力のアクション。恩師を殺した日本軍に復讐を挑む男の活躍を爽快に描く。アクション指導は『キル・ビル Vol.1』のユエン・ウーピン。【スタッフ&キャスト】製作・出演:ジェット・リー 監督・脚本:ゴードン・チャン 武術指導:ユエン・ウーピン 撮影:ワン・マンキット 出演:中山忍/チン・シウホウ/倉田保昭/ビリー・チョウ
  • 詠春拳

    制作年: 1994
    拳法道場の師範を上回るほどの腕前を持つ女性拳法家の詠春は、叔母と静かな暮らしを送っていた。そんなある日、ひょんなことから詠春は山賊と闘うはめになり…。『グリーン・デスティニー』で華麗なアクションを披露したM・ヨー主演の痛快アクション。【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 脚本:アンソニー・ウォン/エルザ・タン 撮影:マーク・リー 出演:ミシェル・ヨー/ドニー・イェン/ウェイス・リー/キャサリン・ハン
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地雷鳴

    制作年: 1993
    清朝末期、中国はイギリスからのアヘン密輸で苦しめられていた。カンフーの達人であり医師であるフェイフォンは政府からアヘン根絶を依頼される。彼は知り合った町の大金持ちの息子・チャンと一緒に暗黒街のボスのアジトに乗り込むが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ユエン・ウーピン 製作総指揮:チャン・チンション 撮影:マー・クンワー 音楽:マー・ワイラッ 出演:ドニー・イェン/ファニー・ユン/ン・マンタ/ホン・ヤンヤン
  • ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲

    制作年: 1993
    中国史上最強の武道家、黄飛鴻の痛快無比の活躍を描く武術アクション。主演のリー・リンチェイは、ツイ・ハーク製作・監督のもと「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(89-92)で黄飛鴻役を演じていたが、トラブルのため3作目で降板。ツイ・ハークは黄飛鴻役に若手のジャウ・ウェンジュオを起用してシリーズを第5作まで続行。本作はこうした事情のもと、リーが自身で起こした製作会社正東製作有限公司で装いも新たに製作した番外編というべき1作。監督は「男たちの挽歌4」のバリー・ウォン。製作はリー自身の変名であるリー・リンチュイ、撮影は「格闘飛龍・方世玉」のジングル・マー、音楽は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのジェームス・ウォンとマーク・ライの共同、美術はジェーソン・マク、編集はマク・チーセン、衣装は「さらば英雄 愛と銃撃の彼方に」など監督としても知られるトニー・オウ、武術指導は『フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳』(V)のユエン・ウーピンがそれぞれ担当。共演は「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のチョン・マン、「ラスト・ブラッド 修羅を追え」のレオン・カーヤン、「金玉満堂 決戦!炎の料理人」のアニタ・ユン、リーの先輩格にあたる武術アクションスター、「少林寺三十六房」のリュー・チャーフィーなど。
  • マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限

    制作年: 1993
    ジェット・リーが製作・主演を務めるカンフーアクション。幼い頃から兄弟のように仲良く少林寺で修行を積んで育った2人の青年が、少林寺を離れ別々の道を歩き出すが、やがて2人は決闘する運命に。太極拳を取り入れたアクションシーンが見所。【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 製作・出演:ジェット・リー 脚本:イップ・クォンキム 撮影:ラウ・ムントン 出演:ミシェル・ヨー/チン・シウホウ/ユエン・チョンヤン/フェニー・ユン
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝 アイアン・モンキー

    制作年: 1993
    90年代初頭、香港で大人気を誇った武侠アクション「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの姉妹編。同シリーズの主人公、英雄・黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)の父親・黄麒英(ウォン・ケイイン)と、少年時代のフェイフォンの活躍を描く。製作・脚本はシリーズを手掛けた、「金玉満堂/決戦!炎の料理人」のツイ・ハーク。監督・武術指導は『フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳』(V)のユエン・ウーピン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「レッド・ブロンクス」のレイモンド・チョウと「ペディキャブ・ドライバー」のウォン・インハン、撮影は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱」のアーサー・ウォンと談志傳、音楽は「ターゲット・ブルー」のウィリアム・フーと楊奇昌、編集は「ターゲット・ブルー」アンジー・ラムと陳志偉がそれぞれ担当。出演は「天地大乱」ではフェイフォンの敵役を演じた、「ドラゴン・イン/新龍門客棧」のドニー・イェン、「プロジェクトS」のユー・ロングアン、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明」のヤン・サイクワン、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの主題曲などで知られるジェームズ・ウォンほか。
    100
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱

    制作年: 1992
    清朝末期の中国を舞台に、邪教集団と闘う武道家の姿を描く武術アクション。監督・製作は「ツイン・ドラゴン」のツイ・ハーク。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ポリス・ストーリー3」のレイモンド・チョウ。脚本はハークとカーボン・チョン、チャン・ティンスンの共同。撮影はアーサー・ウォン、音楽はリチャード・ユエンとジョニー・ニョーが担当。主演は「阿羅漢」のリー・リンチェイ。他に「プロジェクトA2 史上最大の標的」のロサムンド・クァン、「西太后」ジャン・ティエリン、中国国営武術団出身のション・シンシンらが共演。
    90
  • タイガー刑事2

    制作年: 1990
    麻薬シンジケートを撲滅すべく熱血刑事が、女弁護人と一緒に大捜査を展開するアクション。監督は『マトリックス』で武術指導したカンフーアクションの名手ユエン・ウーピンが担当。主演はジェット・リーと並ぶ香港のアクションスター、ドニー・イェン。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:ディクソン・プーン 製作:スティーヴン・シン 監督:ユエン・ウーピン 脚本:キム・イップ 出演:ドニー・イェン/ロザムンド・クワン/デイヴィッド・ウー/ドゥドゥ・チェン
  • タイガー・コネクション

    制作年: 1990
    “ハッピー・ザ・ベスト!”。■【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 製作総指揮:ディクソン・プーン 製作:スティーヴン・シン 脚本:パトリック・ユエン 出演:ドニー・イェン/デヴィッド・ウー/ロザマンド・クワン/シンシア・カーン
  • クライム・キーパー 香港捜査官

    制作年: 1989
    『スネーキーモンキー/蛇拳』のユエン・ウーピン監督が描く、『香港・東京特捜刑事』の続編にあたるアクションが、デジタル・リマスター版で登場。『HERO』のドニー・イェンが鋼の肉体を駆使し、激しいアクションで犯罪組織に立ち向かっていく。【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 出演:ドニー・イェン/シンシア・カーン/マイケル・ウォン
    80
  • タイガー刑事

    制作年: 1988
    巨大なシンジケートに立ち向かう刑事たちの活躍を描く痛快アクション。仲間の死、警察内部の裏切り、そして麻薬シンジケートの反撃…追い詰められた彼らの切り札は…。監督は『マトリックス』のアクション指導を手掛けたユエン・ウーピン。【スタッフ&キャスト】監督:ユエン・ウーピン 製作総指揮:ディクソン・ブーン 脚本:キム・イップ 出演:ドニー・イェン/シンシア・カーン/サイモン・ヤム/ドゥドゥ・チェン/ジャッキー・チュン
  • チャンピオン鷹

    制作年: 1981
    田舎育ちの若者が都会に出て香港一のサッカープレイヤーを目指して励む姿を描くクンフー映画。製作は袁和平、監督・脚本は袁振洋(ユン・シャンチャン)が担当。出演は元彪(ユン・ピョウ)、張國強(チャン・コッキョン)、狄威(ディック・ウェイ)、李賽鳳(ムーン・リー)、高雄(コー・ハン)など。
    70
  • ブルース・リー 死亡の塔

    制作年: 1980
    73年に「ブルース・リー 死亡遊戯」と同時に撮影されブルース・リーの突然の死で未完に終っていた作品を秘蔵のフィルムと組み合わせて完成させたクンフー映画。製作はレイモンド・チョウ、監督はウン・シー・ユアン、武術指導はユアン・ウー・ピンが各々担当。出演はブルース・リー、ウォン・チェン・リー、タン・ルン、ロイ・ホランなど。
    50
  • 燃えよデブゴン7 鉄の復讐拳

    制作年: 1979
    サモ・ハン・キンポーがブルース・リーの「燃えよドラゴン」をパロディ化した人気シリーズ第7弾。田舎出身の太った青年が体型とは正反対なハードアクションを展開し、悪に立ち向かっていく。
    80
  • ツーフィンガー鷹

    制作年: 1979
    今は亡きブルース・リーのスタントマンとしてデビューしたユン・ピョウ主演のコミカル・カンフー・アクション。ユン・ピョウの鮮やかな身のこなしが見ごたえある一篇。
    90
  • ドランクモンキー 酔拳

    制作年: 1978
    酔えば酔うほど強くなるという妙闘技“酔八拳”を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画。製作はウン・シー・ユアン、監督はユアン・ウー・ピン、撮影はチャン・ハイ、アクション監督はユアン・ウー・ピンが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ユアン・シァオ・ティエン、ホアン・チョン・リー、ワン・チェン、リン・イン、シン・ティエン、リン・チャオなど。
    60
  • スネーキーモンキー 蛇拳

    制作年: 1976
    酔えば酔うほど強くなるという酔八拳の妙技を見せた「ドランクモンキー 酔拳」に続いて、今回は手の動きを蛇のように動かす“スネーキー拳法”を使って主人公が活躍するアクション映画。製作はウン・シー・ユアン、監督はユアン・ウー・ピン、アクション監督はユアン・ウーン・ピンが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ユアン・シァオ・ティエン、ホアン・チョン・リー、ワン・チェンなど。
    60
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