河野智典の関連作品 / Related Work

1-13件表示/全13件
  • THEATERS

    制作年: 2021
    「生きててよかった」の鈴木太一らミニシアターを愛する監督たちが、各地のミニシアターでの撮影をテーマに製作した全4話のオムニバス。映画鑑賞が趣味の友恵は、結婚して玉の輿に乗る。だが、夫のDVに耐えかねた友恵は、ある決断をする。<銀幕エレジー>出演は「いなくなれ、群青」の矢作穂香、「生きててよかった」の今野浩喜。
  • エターナル・マリア

    制作年: 2016
    1人の主人公を7人の女優が演じて、アダルトビデオ業界で生きるAV女優の素顔を綴ったドラマ。AV女優の葵マリアは、恋人や田舎の家族のことなど、様々な葛藤を抱えて日々を過ごしていた。そんな彼女の前に、AVの仕事に理解を示す岩井尚人が現れる。これが監督デビュー作となる阪本武仁が、ヌードイメージの仕事で知り合った女優たちから聞いた実話を元に、中愛太郎と共同で脚本を執筆。出演は「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」の紗倉まな、『青春Hシリーズ BADコミュニケーション』の星美りか。
  • はだかのくすりゆび

    制作年: 2014
    艶々原作の同名コミックの映像化。娘の見合い相手と関係を持ち、快楽に溺れる人妻の背徳の愛を描くエロティック・ラブ・ストーリー。監督は、本作が監督第1作となる山口雄也。出演は、「花と蛇 ZERO」の濱田のり子、「鉄馬と風」の夛留見啓助、「ごくつまの恋」の七海なな、「マタギ・ウォー・Z」の滝川かのん。
  • 半グレの女

    制作年: 2013
    セクシー女優・小川あさ美主演のドラマ。ある日突然解雇されたキャバ嬢の美咲は、不良仲間の先輩・隼人からある仕事に誘われる。それは所謂“お母さん助けて詐欺”に加担することだった。初めは躊躇する美咲だったが、次第にその世界にはまっていき…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:宇智田尚幸 脚本:能登秀美 音楽:與語一平 プロデューサー:西健二郎 出演:小川あさ美/坂城君/柏木もえ/河野智典
  • 人妻観察委員会

    制作年: 2013
    日本をはじめ台湾や中国でも人気のセクシー女優・波多野結衣主演によるエロスドラマ。誰かに襲われることを妄想して自慰に耽っていた主婦・容子。ふと視線を感じて窓の外を見ると、双眼鏡でこちらを覗いている男がいることに気付き…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:城定夫 撮影・照明:田宮健彦 プロデューサー・製作:獅子奮迅 製作:汐崎隆史 出演:波多野結衣/久保田泰也/河野智典/小林節彦
  • Tokyo Real

    制作年: 2007
    10代~30代を中心に、爆発的にその市場を確立・成長しているケータイ小説。その中でも、RYUによる、実体験をもとに書かれた『Tokyo Real』は300万アクセスを超え、集英社から発刊された。書籍版はケータイ版とは異なり、ドラッグが引き起こす悲しい現実とそこから救いへ至る道すじが描かれている。宿命の少女アヤには秦みずほが、挫折した男ナオヤを米光雄作が演じる。
  • トウキョウ・守護天使

    制作年: 2007
    グラビアアイドルが、女優へ転身を計ろうと試みる意欲作。グラビアアイドルの神楽坂恵が、著した同名書籍を神楽坂自らが企画に参加し映画化。監督は俳優としても活躍する増田俊樹。他出演に「マラニカ」の小田有紗ら。
  • ゼブラーマン

    制作年: 2003
    ひょんなことから憧れのテレビ番組のヒーローになってしまったダメ教師が、宇宙人との戦いを通し本物のヒーローとなるまでを描いたSFコメディ。監督は「許されざる者」の三池崇史。脚本は「ドラッグストア・ガール」の宮藤官九郎。撮影を「カミナリ走ル夏」の田中一成が担当している。主演は「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の哀川翔。哀川翔主演100本記念作品。
    80
  • FASTENER

    制作年: 2003
    「Jam Films 2」の中の1話。ファースト・キスの瞬間に少年が見た、大人になる為の旅を描いた中篇ドラマ。監督は丹下紘希。脚本は、Mr. Childrenの楽曲『ファスナー』にインスパイアされた丹下監督自ら執筆。撮影を重森豊太郎が担当している。主演は「ベースボールキッズ」の有岡大貴。
  • タイムレスメロディ

    制作年: 2000
    不思議な縁で結ばれた3人の若者たちの繊細な関係を描いたドラマ。監督・脚本は、本作で本篇デビューを果たした94年度PFFアワード録音賞受賞作「砂漠の民カザック」の奥原浩志。撮影を「RAINBOW」の福本淳が担当している。出演は、映画初出演の青柳拓次と「HOW TO 柔術」の市川実日子、「砂漠の民カザック」の近藤太郎、「Looking For」の木場勝己ら。尚、本作は第9回PFFスカラシップの権利を得て製作された。16ミリからのブローアップ。
  • いつものように

    制作年: 1998
    何気ない日常生活の中で出会った3人の若者たちの姿を描き出した、自主制作による青春ドラマ。監督・脚本はけんもち聡。撮影を宮野ヒロキが担当している。97年度釜山国際映画祭、ストックホルム国際映画祭、ローマ・ペサロ国際映画祭参加作品。
  • いつものように 大分篇

    制作年: 1997
    上京したばかりの若者3人の日常を描いた「いつものように」の大分編。監督は、けんもち聡。自主製作映画。
1-13件表示/全13件