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鈴木おさむの関連作品 / Related Work
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遺書、公開。
制作年: 2025陽東太郎の同名漫画を原作に、元放送作家の鈴木おさむが脚本を手がけ、「東京リベンジャーズ」「映画 おそ松さん」の英勉が監督を務めたミステリーサスペンス。2年D組に、クラス全員と担任教師の順位を示した序列が送られてきてから半年後、序列1位の姫山椿が謎の自殺を遂げる。彼女の死の真相に迫るべく、全員が自分の遺書を公開することになるが……。ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーである吉野北人、「恋わずらいのエリー」の宮世琉弥、「かそけきサンカヨウ」の志田彩良ら若手俳優たちが集結、表と裏の顔を巧妙に使い分ける生徒を演じる。 -
名刺ゲーム
制作年: 2017放送作家・鈴木おさむの小説を基に、2017年に放映されたWOWOWのドラマを劇場上映。TVプロデューサーの神田が目覚めると、首輪をはめられ密室に閉じ込められていた。そして謎の男Xが現れ、自分がもらった名刺を持ち主に正しく返す名刺ゲームを仕掛けてくる。「仮面病棟」の木村ひさしと『アラサーちゃん 無修正』など数々のドラマを手がけてきた瀧悠輔の両監督が、エンタメ業界の裏側に焦点を当てた同名サスペンス小説を映像化。敏腕プロデューサーの神田達也役を「決算! 忠臣蔵」の堤真一が、名刺ゲームを操る謎の男Xを「家族のはなし」の岡田将生が演じる。全4話を、1~2話と3~4話に分け上映。 -
新宿スワン
制作年: 2015和久井健がスカウトマンとしての自らの体験をもとに描いた同名漫画を、「愛のむきだし」など衝撃作を次々と発表する園子温監督が映画化。新宿・歌舞伎町を舞台に、スカウトマンたちの生き残りをかけた争いを描く。脚本は「ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット」を手がけた放送作家の鈴木おさむと「クローズEXPLODE」の水島力也が担当。熱さと奔放さを持つアウトローの主人公を「そこのみにて光輝く」の綾野剛が、因縁のライバルを「凶悪」の山田孝之が、主人公を慕う風俗嬢を「ヘルタースケルター」の沢尻エリカが、主人公を育てるスカウトマンを「るろうに剣心」シリーズの伊勢谷友介が演じる。65点 -
ボクたちの交換日記
制作年: 2013雑誌『クイックジャパン』に連載されていた当時から話題を集めた放送作家の鈴木おさむによる青春小説『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』(太田出版・刊)を、内村光良が「ピーナッツ」以来7年ぶりにメガホンを取り映画化。結成12年目を迎えながらもいまだに売れる気配のないお笑いコンビが、交換日記を使ってお互いの本音を出し合いなんとかして停滞した状況を変えようとする。30歳という節目のときを迎えるコンビを「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」「フィッシュストーリー」の伊藤淳史と「スイッチを押すとき」「風が強く吹いている」の小出恵介が演じるほか、「モテキ」の長澤まさみ、「間宮兄弟」の佐々木蔵之介らが出演している。80点 -
ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット
制作年: 2012海賊王を目指すルフィ率いる麦わら一味の冒険を描いた人気アニメーションシリーズ。原作者の尾田栄一郎自身が総合プロデューサーを務める。声の出演は「ピアノの森」の田中真弓、「虹色ほたる 永遠の夏休み」の中井和哉。ゲスト声優として「アンフェア the answer」の篠原涼子、「鍵泥棒のメソッド」の香川照之も出演。 -
ジャングル大帝 勇気が未来をかえる
制作年: 2009手塚治虫生誕80周年を記念し、日本初の長編カラーアニメである人気作をスタッフ・キャストの装いも新たにアニメ化。近未来・人工のジャングル“ネオジャングル”を舞台に、ジャングル大帝を目指す白ライオンの子供・レオと少年・賢一の冒険を描く。監督は谷口悟朗。声の出演は時任三郎、松嶋菜々子、川田妙子、矢島晶子ほか。2009年9月5日フジテレビ系にて放映。 -
マネーざんす
制作年: 2001CX系深夜番組『つんくタウン』が企画する映画プロジェクトの第8作(劇場公開作としては第6作)で、お金をテーマにヴァラエティに富んだ6人の監督がメガホンを取ったオムニバス・コメディ。『B5』(βカム)監督は映画初演出のコメディアン・天野ひろゆき、脚本は「きみのジャージはどこ」の笠井望、撮影は『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』田中祥嗣、主演は「PAIN」の下元史朗と「ピストルオペラ」の上野潤。『お金センター』(DV)監督・脚本は「東京ざんすっ/東京エレベーター」の野沢直子、撮影はBob Limp、主演は『金なら返せん!』の江頭2:50。『監金』(βカム)監督・脚本は「生地獄」の藤井秀剛、撮影は黒崎修一、主演は「LADY PLASTIC」の石田純一。『La paume〈ひよこと百円君〉』(DV)監督・脚本は映画初演出の女優・とよた真帆、撮影は波多利結基と『殺しの軍団2 関西制圧への道』の渡辺純一、主演は「Juvenile ジュヴナイル」の川平慈英と映画初出演の隈部未帆。『マスクマン』(DV)監督は「東京ざんすっ/マッハ★85」の飯田かずな、脚本は飯田監督と渕上進の共同、撮影は田中創、主演は高野翔司と『ウルトラマンネオス 宇宙からの暗殺獣 光の戦士よ永遠に』の高槻純。『GO!GO!宇宙ドクターズ』(βカム)監督は映画初演出の男優・勝村政信、脚本は勝村監督と内藤裕敬の共同、撮影は「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂、主演は「真夜中まで」の唐沢寿明ら。キネコ。 -
東京・ざんすっ マッハ・85
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は飯田かずな。 -
東京・ざんすっ ランニング・フリー
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は陣内孝則。 -
東京・ざんすっ らしい姿
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は日比野克彦。 -
東京・ざんすっ 東日暮里5丁目
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は山岸伸。 -
東京・ざんすっ 約束
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督はケリー・チャン。 -
東京・ざんすっ 東京エスカレーター
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は野沢直子。 -
東京・ざんすっ 「優しさ」の國
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は松尾貴史。 -
映画版 未来日記 The Future Diary On The Film
制作年: 2000テレビのバラエティ番組『ウンナンのホントコ!』の人気コーナー「未来日記」映画版で、3人の高校生のひと夏の体験が映し出される半ドキュメンタリー。監督は杉本達。脚本は未来日記プロジェクトが担当。出演は、オーディションで選ばれた3人の高校生。キネコ作品。 -
おさむ大作戦
制作年: 2000映画「まぐろのしっぽ」の製作過程を、スタッフによる日記で追ったドキュメンタリー。本篇の前後に、企画、脚本作り、スタッフ&キャストの顔合わせ、本読み、シューティング、そして作品完成後の反省会の模様などを収めている。スーパー16ミリからのブローアップ。
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