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高木りなの関連作品 / Related Work
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エコエコアザラク B-page
制作年: 2006以前、”破壊の悪魔・エゼキエル”が猛威をふるった町で、ふたたび猟奇事件が起こる。ゴシックテイスト満載のスピリチュアル・ホラー。主演は「ラブ★コン」の近野成美。監督は映画やTVドラマでVFX映像を手掛ける、太一。20点 -
東京・ざんすっ 東日暮里5丁目
制作年: 20017人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は山岸伸。 -
GO
制作年: 2001在日韓国人三世の高校生が、恋に友情に悩みながらもアイデンティティに目覚めていく姿を活写した青春ドラマ。監督は「贅沢な骨」の行定勲。金城一紀による第123回直木賞受賞の同名小説を基に、『ロケット・ボーイ』の宮藤官九郎が脚色。撮影を「走れ!イチロー」の柳島克己が担当している。主演は「溺れる魚」の窪塚洋介。第75回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、監督賞、脚本賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、新人男優賞(窪塚洋介)受賞、第56回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、脚本賞、スポニチグランプリ新人賞(窪塚洋介、柴咲コウ)受賞、第44回ブルーリボン賞監督賞、助演男優賞(山崎努)、新人賞(柴咲コウ)受賞、第26回報知映画賞作品賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)受賞、第14回日刊スポーツ映画大賞監督賞、助演男優賞(山崎努)、新人賞(柴咲コウ)、石原裕次郎賞(窪塚洋介)受賞、日本映画ペンクラブ会員選出日本映画ベスト1、第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、脚本賞、撮影賞、照明賞、編集賞、新人賞(窪塚洋介、柴咲コウ)受賞(ほかに優秀助演女優賞(大竹しのぶ)、録音賞、美術賞、音楽賞)、映画芸術2001年度日本映画ベストテン第1位、第16回高崎映画祭若手監督グランプリ、主演男優賞(窪塚洋介)、新人女優賞(柴咲コウ)受賞、第44回朝日ベストテン映画祭日本映画第1位、第53回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞、第11回日本映画批評家大賞監督賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山本太郎)、新人賞(柴咲コウ)受賞、第23回ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、最優秀新人賞(細山田隆人)受賞作品。60点 -
GO-CON! JAPANESE LOVE CULTURE
制作年: 2000本音でぶつかり合うことの出来ない今時の若者たちが生み出した文化”合コン”の現場で繰り広げられる恋愛模様を描いた青春コメディ。監督は、本作が初の劇場公開作となる新谷暢之。脚本はいずみ吉紘。撮影を宮田伸が担当している。主演は、川端竜太と安藤亮司、内山理名、「ワンダフルライフ」の木村多江。尚、本作は『つんくタウンFILMS』の2丁目企画として製作、公開された。第13回シンガポール国際映画祭招待、第3回バンコク国際映画祭コンペ部門出品作品。スーパー16ミリからのブローアップ。2000年4月8日千葉・本八幡ヴァージンシネマズ市川コルトンプラザにて先行上映。
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