村田充の関連作品 / Related Work

1-17件表示/全17件
  • 映画 文豪ストレイドッグス BEAST

    制作年: 2022
    文豪の名を持つキャラクターが異能力を用いて戦う漫画『文豪ストレイドッグス』の原作者・朝霧カフカが脚本を担当、舞台版のキャストが集結した実写版。武装探偵社で働き始めた芥川龍之介の前に、”ポートマフィアの白い死神”と恐れられる中島敦が現れ……。虎に変身する異能力“月下獣”の持ち主・中島敦とその宿敵で闇の獣や刃を生み出して攻撃ができる“羅生門”の異能力を持つ芥川龍之介の所属する組織が逆だった世界を描く。数々の『スーパー戦隊』『仮面ライダー』『ウルトラマン』シリーズを手がけてきた坂本浩一監督が、『文豪ストレイドッグス』シリーズ初の実写版のメガホンを取った。
  • メサイア外伝 極夜 Polar night

    制作年: 2017
    ドラマCDからスタートし、舞台、TVドラマなどで展開するメサイア・プロジェクトの映画版第4弾。国家最高機密のスパイ組織である警察省警備局特別公安五係、通称サクラ。テロ行為に手を染めてきた三栖は、新部署キンダーの捜査官として未解決事件を追う。出演は、「咲 Saki」の玉城裕規、「インターン!」の中村龍介、舞台『メサイア-暁乃刻-』の長江崚行、「時空警察ヴェッカー・デッドリーナイトシェード」の 山沖勇輝、「ソングドリーマーズ」の橋本真一。監督は、「血まみれスケバンチェーンソー」の山口ヒロキ。
    60
  • メサイア 深紅ノ章

    制作年: 2015
    高殿円の『メサイア 警備局特別公安五係』(角川書店・刊)を原案に、ただ一人のパートナーとともに熾烈な情報戦に身を投じるスパイたちをドラマ CD やテレビドラマなどメディアミックスで描く企画『メサイア・ プロジェクト』映画第3弾。過去を一切持たず、『メサイア』と呼ばれるパートナー以外誰も助ける者もいないはかない存在であるスパイたちの戦いを描く。前作「メサイア-漆黒ノ章-」およびテレビドラマ『メサイア-影青ノ章-』に引き続き「グシャノビンヅメ」の山口ヒロキが監督を担う。「カニを喰べる。」の赤澤燈、「グラフィティ!!」の廣瀬大介、「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-Remix」シリーズの井澤勇貴、「さとるだよ」の杉江大志ら若手俳優が集結。
  • るろうに剣心 伝説の最期編

    制作年: 2014
    和月伸宏の人気コミックを映画化した「るろうに剣心」の続編2部作の後編。京都を舞台に、日本制圧を目論む新たな敵に挑む緋村剣心の戦いを描く。大友啓史監督を始め、佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、江口洋介、藤原竜也、伊勢谷友介、神木隆之介らキャストも前作にひき続き参加。音楽は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの佐藤直紀。
    80
  • るろうに剣心 京都大火編

    制作年: 2014
    和月伸宏の人気コミックを映画化した「るろうに剣心」の続編2部作の前編。京都を舞台に、日本制圧を目論む新たな敵に挑む緋村剣心の戦いを描く。監督は前作に続き大友啓史が担当。佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、江口洋介ら出演陣も再び結集、「藁の楯 わらのたて」の藤原竜也、「あしたのジョー」の伊勢谷友介、「桐島、部活やめるってよ」の神木隆之介が新たに参加している。
    80
  • バスジャック

    制作年: 2013
    ひょんなことからバスジャック犯に間違われた男と、ワケありの乗客たちを描く密室劇。ドラマ『ラスト・シンデレラ』などで俳優としても活動しているココリコ・遠藤章造が初単独主演を務める。共演はドラマ『ロストデイズ』の石橋杏奈。監督は、「ダイヤモンド」などで編集を務め、本作が監督デビュー作となる深沢佳文。
    70
  • 愛しあう事しかできない

    制作年: 2007
    桜沢エリカのコミックを原作にしたラブ・ストーリー。素行の悪さから仕事をクビになった人気モデルが、同性愛者の男性に一目惚れしたしまう。やがて彼女はその恋人など様々な人物と関わりながら“本当の愛”を求める姿を描く。人気ファッションモデルとして活躍する武田真理子が主演を務め、主人公・なな子を演じている。監督は有賀達也。
  • いらっしゃいませ、患者さま。

    制作年: 2005
    倒産寸前の病院の経営建て直しに挑む、風俗界のカリスマと医者やナースたちの奮闘を描いたコメディ。監督は「お墓がない!」の原隆仁。脚本は、「ぷりてぃ・ウーマン」の真崎慎と、川崎いづみ、山口正太の共同。撮影を「ミラーを拭く男 The Man Who Wipes Mirrors」の上野彰吾が担当している。主演は、「阿修羅の瞳」の渡部篤郎、「パッチギ!」の大友康平、「メールで届いた物語」の原沙知絵。
    80
  • TAKI183

    制作年: 2005
    実在のグラフィティ・アーティスト、TOMI-Eからインスパイアされ、HIP HOPカルチャーの象徴とも言える“グラフィティ”をモチーフに、若者の悩みや成長を描く青春ドラマ。監督は本作が映画監督デビューとなる小林正樹。出演は「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」の塚本高史、「最終兵器彼女」の窪塚俊介。
  • ブラックキス

    制作年: 2004
    新人モデルと彼女のルームメイトが巻き込まれた、連続猟奇殺人事件を描いたサイコ・スリラー。監督は「ブラック.ジャック ふたりの黒い医者」の手塚眞。監督による原案を基に、手塚監督自身と「集団自殺クラブ Returns」の森吉治予、田中浩司が共同で脚本を執筆。撮影監督に「夢幻彷徨 MUGEN-SASURAI」の白尾一博、撮影に神戸千木がそれぞれあたっている。主演は、「SURVIVE STYLE 5+」の橋本麗香と「696 TRAVELING HIGH」の川村カオリ。
  • 隣人13号

    制作年: 2004
    人気漫画家・井上三太の初期の傑作『隣人13号』を、LOVE PSYCHEDELICO、元ちとせや韻シストなどのPVを手掛けた俊英・井上靖雄が映像化。主人公・十三には、若手演技派・小栗旬。十三の分身“13号”を、「いぬのえいが」の中村獅童が恐怖の顔面メイクを施して演じる。エンディング・テーマを兄弟ギターデュオ・平川地一丁目が担当した。
    50
  • 海猿

    制作年: 2004
    海上保安官のエリートである潜水士を目指す若者たちの姿を描いた青春ドラマの第1作。監督は、本作が初監督作となる羽住英一郎。佐藤秀峰、小森陽一による同名のコミックを基に、「陰陽師」の福田靖が脚色。撮影を「巌流島 GANRYUJIMA」の佐光朗が担当している。主演は「陰陽師II」の伊藤英明。
    70
  • オー・ド・ヴィ

    制作年: 2002
    函館を舞台に心と体に傷を持つ男女の愛の行方を描いた官能ミステリー。監督は「Jam Films/けん玉」の篠原哲雄。2000函館港イルミナシオン映画祭第5回シナリオ大賞グランプリを受賞した鵜野幸恵の脚本を基に、鵜野自身と篠原監督が共同で脚色。撮影を「ごめん」の上野彰吾が担当している。主演は、「命」の岸谷五朗と「アカルイミライ」の小山田サユリ。
  • 昭和歌謡大全集

    制作年: 2002
    1994年の週刊プレイボーイ連載時より物議を醸した村上龍の小説『昭和歌謡大全集』が、「命」の篠原哲雄監督で映画化。些細な行き違いから少年グループとおばさんグループが血で血を洗う抗争を繰り広げる様子をブラック・ユーモアと過激なバイオレンスで描く。出演は松田龍平、池内博之、樋口可南子、岸本加世子。
    80
  • Returner

    制作年: 2002
    裏稼業の男と、人類の危機を救うために未来からやって来た少女が繰り広げる戦いを描いたSFアクション。監督は「Juvenile ジュブナイル」の山崎貴。脚本は、山崎監督と平田研也の共同。撮影を「笑う蛙」の柴崎幸三と「ピンポン」の佐光朗が担当している。主演は、「スペーストラベラーズ」の金城武と「劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇」の鈴木杏。第26回日本アカデミー賞新人俳優賞(鈴木杏)、話題賞俳優部門(鈴木杏)、優秀助演男優賞(岸谷五朗)、優秀助演女優賞(樹木希林)、編集賞受賞作品。監督デビュー25 周年を記念して最新 4K デジタルリマスターにて復元。2024年11 月 29 日(金)より期間限定公開
  • GO

    制作年: 2001
    在日韓国人三世の高校生が、恋に友情に悩みながらもアイデンティティに目覚めていく姿を活写した青春ドラマ。監督は「贅沢な骨」の行定勲。金城一紀による第123回直木賞受賞の同名小説を基に、『ロケット・ボーイ』の宮藤官九郎が脚色。撮影を「走れ!イチロー」の柳島克己が担当している。主演は「溺れる魚」の窪塚洋介。第75回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、監督賞、脚本賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、新人男優賞(窪塚洋介)受賞、第56回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、脚本賞、スポニチグランプリ新人賞(窪塚洋介、柴咲コウ)受賞、第44回ブルーリボン賞監督賞、助演男優賞(山崎努)、新人賞(柴咲コウ)受賞、第26回報知映画賞作品賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)受賞、第14回日刊スポーツ映画大賞監督賞、助演男優賞(山崎努)、新人賞(柴咲コウ)、石原裕次郎賞(窪塚洋介)受賞、日本映画ペンクラブ会員選出日本映画ベスト1、第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、脚本賞、撮影賞、照明賞、編集賞、新人賞(窪塚洋介、柴咲コウ)受賞(ほかに優秀助演女優賞(大竹しのぶ)、録音賞、美術賞、音楽賞)、映画芸術2001年度日本映画ベストテン第1位、第16回高崎映画祭若手監督グランプリ、主演男優賞(窪塚洋介)、新人女優賞(柴咲コウ)受賞、第44回朝日ベストテン映画祭日本映画第1位、第53回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞、第11回日本映画批評家大賞監督賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山本太郎)、新人賞(柴咲コウ)受賞、第23回ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、最優秀新人賞(細山田隆人)受賞作品。
    60
  • プラトニック・セックス

    制作年: 2001
    タレント・飯島愛の告白本を基に、10代の少女の心情を描いた青春ドラマ。監督は「DAN-BALL HOUSE Girl」の松浦雅子。脚色は森下佳子。撮影監督に「女学生の友」の高瀬比呂志があたっている。主演は、オーディションで選ばれた新人・加賀美早紀と映画初出演のオダギリ ジョー。第25回日本アカデミー賞新人賞(加賀美早紀)受賞作品。
1-17件表示/全17件

今日は映画何の日?

注目記事