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ウィク・ゴッドフリーの関連作品 / Related Work
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バビロン(2022)
制作年: 2022「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督がブラッド・ピットを迎え、1920年代のハリウッドを舞台にしたドラマ。サイレント映画の大スターのジャック、新人女優ネリー、映画製作を志すマニー。彼らの運命は、トーキーの革命の波に巻き込まれていく。出演は、「アムステルダム」のマーゴット・ロビー。音楽は、「ラ・ラ・ランド」のジャスティン・ハーウィッツ。第80回ゴールデン・グローブ賞で作品賞を含む主要5部門にノミネートし作曲賞を受賞。 -
ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
制作年: 2018海外ドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』シリーズの企画・脚本・製作総指揮を手がけたダン・フォーゲルマンが監督した人間ドラマ。事故に遭った母から生まれたディランと、その事故の顛末に関わるロドリゴ。二組の家族は思わぬ奇跡により繋がっていく。「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザック、「キッズ・オールライト」のアネット・ベニング、「レジェンド・オブ・ゾロ」のアントニオ ・バンデラスらが出演。47点- 泣ける
- 考えさせられる
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Love,サイモン 17歳の告白
制作年: 2018LGBTに悩む17歳の高校生を描いた青春ドラマ。実はゲイであるという秘密を抱えている高校生の男の子・サイモン。そんなある日、彼は学校にゲイの同級生がいることを知り…。“フォックス・スーパープライス・ブルーレイ”。【スタッフ&キャスト】監督:グレッグ・バーランティ 原作:ベッキー・アルバータリ 共同脚本:エリザベス・バーガー 製作:ウィク・ゴッドフリー 出演:ニック・ロビンソン/ジェニファー・ガーナー/ジョシュ・デュアメル/キャサリン・ラングフォード100点 -
メイズ・ランナー:最期の迷宮
制作年: 2018ジェイムズ・ダシュナー原作のサバイバル・アクションシリーズ3部作完結編。3年もの歳月を費やし、巨大迷路から脱出したトーマスたち。囚われた仲間ミンホを救い、自分たちが閉じ込められた理由を解明するため、難攻不落の迷路に逆侵入することを決断する。監督は、シリーズ全作を手掛けるウェス・ボール。出演は、「バーニング・オーシャン」のディラン・オブライエン、「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のカヤ・スコデラーリオ、「ラブ・アクチュアリー」のトーマス・ブロディ=サングスター、「プリズン・エクスペリメント」のキー・ホン・リー、「しあわせへのまわり道」のパトリシア・クラークソン、「アリタ:バトル・エンジェル」のロサ・サラザール。 -
パワーレンジャー(2017)
制作年: 2017日本のスーパー戦隊シリーズを下地に英語版ローカライズした特撮テレビドラマをリブート。不思議なコインを見つけ、超人的な力を手に入れた5人の高校生たち。彼らは蘇った悪の戦士リタ・レプルサに立ち向かう新たなパワーレンジャーとして選ばれたのだった。監督は「プロジェクト・アルマナック」(未)のディーン・イズラライト。ドラマ『ストレンジャー・シングス』のデイカー・モンゴメリー、ミュージシャンとして活躍するベッキー・Gら新鋭5人が、思いがけない運命に戸惑いながらも強大な敵に挑むパワーレンジャーに扮する。70点 -
マーターズ(2015)
制作年: 2015パスカル・ロジェ監督によるバイオレンススリラー「マーターズ」をリメイク。ディカプリオ主演の「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが脚本を担当。『未体験ゾーンの映画たち2016』にて上映。41点 -
メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮
制作年: 2015全米ベストセラー小説を原作に、そびえ立つ迷路からの脱出を描いた「メイズ・ランナー」の続編。迷路を抜け出した主人公たちが、灼熱の砂漠を舞台に新たなサバイバルを繰り広げる。監督は前作に続きウェス・ボールが担当。ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラリオ、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リーといった出演陣も再び顔を見せる。撮影は「ミリオンダラー・アーム」のギュラ・パドス。60点 -
きっと、星のせいじゃない。
制作年: 2014『ニューヨーク・タイムズ』2012年ベストセラーリスト第1位となったジョン・グリーンの小説『さよならを待つふたりのために』を、新鋭のジョシュ・ブーン監督と「(500)日のサマー」の脚本を手がけたスコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーのコンビを迎え映画化。難病を抱える少女と少年が死と向かい合いながら夢を実現させようと奔走し恋に落ち懸命に生きる、彼らのきらめくような青春を描く。末期ガンに侵された少女を「ファミリー・ツリー」で第83回ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演女優賞を受賞したシャイリーン・ウッドリーが、骨肉腫のため片脚を切断した少年を「ダイバージェント」のアンセル・エルゴートが演じる。80点 -
ダイ・ハード ラスト・デイ
制作年: 2013ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事の超人的な活躍を描くシリーズ第5作。今回はモスクワを舞台に、マクレーンとその息子が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。監督は「マックス・ペイン」のジョン・ムーア。出演は、本シリーズの当たり役ブルース・ウィリス、TVドラマ『スパルタカス』のジェイ・コートニー。60点 -
トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2
制作年: 2012人間の少女とヴァンパイアの禁断の恋を描いたシリーズ完結編。少女が産んだハーフ・ヴァンパイアの子を巡り、世界中のヴァンパイアを巻き込む最終決戦を描く。監督は前作に続きビル・コンドンが担当。出演は、本シリーズによって若手トップスターへと登り詰めたクリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー。 -
トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1
制作年: 2011ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描いた「トワイライト」シリーズ最終章の前編。主人公二人の結婚、妊娠をきっかけに始まる新たな戦いを描く。監督は「ドリームガールズ」のビル・コンドン。出演は「ランナウェイズ」のクリステン・スチュワート、「リメンバー・ミー」のロバート・パティンソン「バレンタインデー」のテイラー・ロートナー。 -
エクリプス トワイライト・サーガ
制作年: 2010ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描き、全米で大ヒットの「トワイライト・サーガ」第3章。人間を襲う狂暴なヴァンパイア“ニューボーン”が出現、ヴァンパイアとオオカミ族が共同で立ち向かう。出演は「イエロー・ハンカチーフ」のクリステン・スチュワート、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のロバート・パティンソン。80点 -
ニュームーン/トワイライト・サーガ
制作年: 2009ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描きベストセラーとなったステファニー・メイヤーの小説を映画化した“トワイライト・サーガ”第二弾。前作から引き続きの「イントゥ・ザ・ワイルド」のクリステン・スチュワート、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のロバート・パティンソンに加え、「宇宙戦争」のダコタ・ファニングも出演。90点 -
ストレンジャー・コール
制作年: 20061981年に公開された「夕暮れにベルが鳴る」のリメイクで、現実にも起こり得る恐怖を描いたショッキング・ホラー。アメリカで誰もが知る恐怖の都市伝説が基になっており、同じ題材でいくつもの映画が製作されている。「トゥーム・レイダー」のサイモン・ウェストが監督。カミーラ・ベルが主演。50点 -
エラゴン 遺志を継ぐ者
制作年: 2006子供から大人まであらゆる年代の人々を魅了したファンタジーノベル「エラゴン 遺志を継ぐ者」の映画化作品。主演の少年・エラゴンには全世界18万人の中から選ばれた無名の新人・エドワード・スペリーアスが扮している。共演にはジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリーらが名を連ねている。監督はジョージ・ルーカスのILMで長年視覚効果を担当してきたシュテフェン・ファンマイアー。60点 -
ホワイト・プリンセス
制作年: 2004アメリカ大統領の一人娘が、警護するシークレットサービスと恋に落ちるロマンティック・コメディ。主役をテレビドラマ『ドーソンズ・クリーク』で注目され、「ケイティ」「フォーン・ブース」のケイティ・ホームズ。監督は、俳優としても活躍するのフォレスト・ウィテカー。80点 -
フライト・オブ・フェニックス
制作年: 2004飛行機不時着事故の生き残りたちが、砂漠の真ん中からの脱出を試みる冒険アクション。1965年作品「飛べ!フェニックス」のリメイク。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア。脚本は「マイノリティ・リポート」のスコット・フランクと、「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」(監督・主演も)のエドワード・バーンズ。撮影は「エネミー・ライン」「サンダーバード」のブレンダン・ガルヴィン。音楽は「アイ,ロボット」のマルコ・ベルトラミ。美術は「エネミー・ライン」のパトリック・ラム。編集は「ジャスト・マリッジ」のドン・ジマーマン。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー」のジョヴァンニ・リビシ、「ワイルド・スピードX2」のタイリース・ギブソン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのミランダ・オットー、「スチュアート・リトル」シリーズのヒュー・ローリーほか。70点 -
エイリアンVS.プレデター
制作年: 20042大モンスターが対決するSFホラー・アクション。監督・脚本は「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン。撮影も「バイオハザード」のデイヴィッド・ジョンソン。音楽は「デイ・アフター・トゥモロー」のハラルド・クローサー。美術は「バイオハザード」のリチャード・ブリッジランド。編集も「バイオハザード」のアレクサンダー・バーナー。衣裳は「バリスティック」のマガーリ・ギダッシ。出演は「タイムリミット」のサナ・レイサン、「トスカーナの休日」のラウル・ボヴァ、「クイック&デッド」のランス・ヘンリクセン、「80デイズ」のユエン・ブレムナーほか。80点 -
アイ,ロボット
制作年: 2004意志を持ったロボットたちが反乱を起こす近未来社会を描いたSFアクション。監督は「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。脚本は新鋭のジェフ・ヴィンターと、「ビューティフル・マインド」のアキヴァ・ゴールズマン。原作はアイザック・アシモフの古典的なSF小説『われはロボット』。撮影は『チェイス』(V)のサイモン・ダガン。音楽は「ターミネーター3」のマルコ・ベルトラミ。美術は「バトルフィールド・アース」のパトリック・タトポロス。衣裳は「ダークシティ」のエリザベス・キーオウ・パーマー。主演・製作総指揮は「バッドボーイズ」シリーズ(出演のみ)のウィル・スミス。共演は「リクルート」のブリジット・モイナハン、「アトランティスのこころ」のアラン・テュディック、「スペースカウボーイ」のジェームズ・クロムウェル、「ザ・コア」のブルース・グリーンウッド、「NARC ナーク」のチー・マクブライドほか。80点 -
チャーリーと14人のキッズ
制作年: 2003カラフルで可愛さいっぱいのユニークな14人のキッズが大集合して、新米の保育士3人を大混乱させるハートウォーミング・コメディ。主演は「ドクター・ドリトル」シリーズのエディ・マーフィ。監督は「ドクター・ドリトル2」のスティーヴ・カー。 -
エネミー・ライン
制作年: 2001敵地のど真ん中に不時着したパイロットが執拗な敵の追跡をかわしながらサバイバルする戦争アクション。監督は報道カメラマン出身のCMクリエイターであり本作が初監督作のジョン・ムーア。原案ストーリーは「ワイルド・ワイルド・ウェスト」のジェームズ&ジョン・トーマス。脚本は「X-MEN2」のザック・ペンと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のデイヴィッド・ベローズ。製作は「ハートブレイカー」のジョン・デイヴィス。音楽は「マトリックス リローデッド」のドン・デイヴィス。出演は「アイ・スパイ」のオーウェン・ウィルソン、「アンダー・サスピション」のジーン・ハックマン、「アメリカン・アウトロー」のガブリエル・マクト、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のチャールズ・マリク・ホイットフィールドほか。80点
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