ロバート・カルプの関連作品 / Related Work

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  • サタンクロース

    制作年: 2005
    サンタを悪魔として描いたホラーコメディ。ニッキーは叔父から秘伝の書を見せられる。そこには「サンタは悪魔であり、千年前の神との賭けに負け悪事を千年間働かないと約束した」と書いてあった。しかし、約束の期限は目の前に迫っていた。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィド・スタインマン 撮影監督:マシュー・F・レオネッティ 製作:ブレット・ラトナー 編集:ジュリアン・ウォン 出演:ビル・ゴールドバーグ/ダグラス・スミス/ミリー・デ・レイヴィン/ロバート・カルプ
  • クロスゲージ

    制作年: 1997
    窮地に立たされた狙撃者の奮戦を描いたアクション。脚本・主演は「グリマーマン」のキーネン・アイボリー・ウェイアンズ。監督は「バーブワイヤー ブロンド美女戦記」のデイヴィッド・ホーガン。撮影は「エイトメン・アウト」のマーク・レショフスキ。音楽は「12モンキーズ」のポール・バックマスター。共演は「暴走機関車」のジョン・ヴォイトほか。
  • パンサー

    制作年: 1995
    60年代アメリカで、黒人が自衛のために結成した“ブラック・パンサー党”をめぐる実録ドラマ。監督は「ニュー・ジャック・シティ」のマリオ・ヴァン・ピーブルス。脚本は彼の実父で、「スウィート・スウィートバック」などの、“ブラック・ムービーの代表的存在、メルヴィン・ヴァン・ピーブルス。父子の本格的な共同作業は本作が初めてで、二人は特別出演もしている。製作は父子とプレストン・ホームズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはエリック・フェルナー、ティム・ビーヴァン、撮影はエディ・ペイ。音楽は「ニュー・ジャック・シティ」でマリオと組んだ、「ハイヤー・ラーニング」のスタンリー・クラーク。音楽監修はラリー・ロビンソンで、ジョージ・クリントンはじめ、有名黒人アーティストが多数参加したのも話題に。美術はリチャード・フーヴァー、編集はアール・ワトソンがそれぞれ担当。出演は「勇気あるもの」のカディーム・ハーディソン、「ポケットいっぱいの涙」のタイリン・ターナー、「コンゴ」のジョー・ドン・ベイカーほか。
  • ペリカン文書

    制作年: 1993
    自分の書いた論文が、偶然にも政界の暗部を突いていたために国家的規模の陰謀に巻き込まれ、命を狙われる女子大生の危難を描いたサスペンス・ミステリー。「ザ・ファーム 法律事務所」のジョン・グリシャムの同名小説を、「大統領の陰謀」「推定無罪」のアラン・J・パクラの製作・監督・脚本で映画化。共同製作は監督の前作「隣人」でも組んだピーター・ジャン・ブルッグ。撮影は「リーサル・ウェポン」シリーズのスティーブン・ゴールドブラット、音楽は「顔のない天使」のジェームズ・ホーナーが担当。主演は「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ。共演は「から騒ぎ」のデンゼル・ワシントン、「ロンリー・ハート」のサム・シェパード、「カフス!」のトニー・ゴールドウィン、「クリフハンガー」のジョン・リスゴーら。
    60
  • タイムボンバー

    制作年: 1991
    なぜか突然に命を狙われ始めた男が逃げつつも自分のアイデンティティを追い求める内に司法長官暗殺事件に巻き込まれるというストーリー。スパイものとスリラーものがドッキングしたようなアクション映画。監督・脚本はアヴィ・ネッシャー、製作は「砂の惑星」のラファエラ・デ・ラウレンティス。撮影はアンソニー・B・リッチモンド。音楽はパトリック・レナードが担当。
  • ヘルブレイン 血塗られた頭脳

    制作年: 1989
    『断絶』のモンテ・ヘルマン監督によるサイキックホラー。兄・ビリーの遺志を継ぎ、サンタのコスチュームで殺戮を繰り返したリッキーは、警察に狙撃され昏睡状態に陥る。しかし、盲目の少女・ローラのテレパシーにより、再び彼は死の淵から目覚める。【スタッフ&キャスト】監督:モンテ・ヘルマン 脚本:カルロス・ラズロ 撮影:ジョゼップ・M・シヴィット 音楽:スティーヴン・ソルズ 出演:リチャード・ベイマー/ロバート・カルプ/エリック・ダ・レー/ビル・モーズリィ
  • ビッグ・バッド・ママ2

    制作年: 1987
    不況の嵐が吹き荒れた30年代を席捲した女ギャングの活躍を描くシリーズ第2作。製作はロジャー・コーマン。ウィリアム・ノートンとフランセス・ドエルの原案を基に、監督・脚本は「勇者ストーカーの冒険」のジム・ウィノースキー、共同脚本はR・J・ロバートソン、撮影はショーン・マクリーン、音楽はチャック・シリノが担当。出演はアンジー・ディキンソン、ロバート・カルプほか。
  • スカイ・ライダーズ(1976)

    制作年: 1976
    誘拐事件の人質救出にハング・グライダーをとり入れたアクション・アドベンチャー映画。製作総指揮はサンディ・ハワード、製作はテリー・モース・ジュニア、監督は「ブラニガン」のダグラス・ヒコックス、脚本はジャック・デ・ウィット、スタンリー・マン、ギャリー・マイケル・ホワイト、撮影はオウサマ・ラーウィ、音楽はラロ・シフリン、衣裳デザインはエマ・ポーティアス、メーキャップはリチヤード・ミルズ、編集はマルコム・クック、特殊効果はジョン・スティアーズ、空中撮影はグレッグ・マクギリブレーとジム・フリーマンがそれぞれ担当。出演はジェームズ・コバーン、スザンナ・ヨーク、ロバート・カルプ、シャルル・アズナブール、ウェルナー・ポカス、ズー・ズー、ケネス・グリフィス、ハリー・アンドリュース、ジョン・ベック、アーニー・オルサッティなど。
    60
  • ブレーキング・ポイント

    制作年: 1975
    組織による殺人の現場を目撃し、証人として法廷に立った男を襲う魔の手を描くアクション。製作総指揮はハロルド・グリーンバーグとアルフレッド・パリサー、製作はクロード・ヘローとボブ・クラーク、監督は「暗闇にベルが鳴る」のB・クラーク、脚本はロジャー・E・スウェイビルとスタンリー・マン、撮影はマーク・チャンピオン、音楽編集はデイヴィッド・マクリーが各々担当。出演はボー・スヴェンソン、ロバート・カルプ、ベリンダ・J・モンゴメリー、スティーブン・ヤング、ジョン・コリコス、リンダ・ソレンソン、ジェフリー・ライナスなど。
    50
  • 怪盗軍団

    制作年: 1975
    ナチが隠した金塊をめぐって展開するプロフェッショナルたちの戦いを描く。製作・脚本はジャド・バーナード、監督は新人のピーター・デュフェル、共同製作はパトリシア・ケーシー、共同脚本はスチーブン・シュネック、撮影はジョン・コキロン、音楽はコンラート・エルファース、編集はトム・ノベルが各々担当。出演はテリー・サヴァラス、ロバート・カルプ、ジェームズ・メイソン、アルド・レイ、ギュンター・マイスナー、アドリアン・ホーフェン、ヴォルフガング・ルクシー、チャールス・コービンなど。
    60
  • SF白い恐怖

    制作年: 1973
    『X-ファイル』などを手掛けるジェロルド・フリードマン監督による密室サスペンスホラー。雪山の研究所が音信不通に。原因を調査するため、ふたりの科学者が研究所を訪れるが…。主演は『刑事コロンボ』の常連犯人役で知られるロバート・カルプ。【スタッフ&キャスト】監督:ジェロルド・フリードマン 製作:ポール・ユンガー・ウィット 脚本:クリストファー・ノップ 撮影:レナード・J・サウス 音楽:ギル・メレ 出演:ロバート・カルプ/イーライ・ウォラック/マイケル・C・グウィン
  • 殺人者にラブ・ソングを

    制作年: 1972
    TV「アイ・スパイ」でおなじみのヒッキーとボッグスの私立探偵コンビが警察権力の向こうを張って活躍するアクション映画。製作は「アイ・スパイ」で撮影を担当していたフォアド・セイド、監督は作家兼俳優でこの作品が監督デビュー第1作目に当るロバート・カルプ、脚本もこれがデビューとなったウォルター・ヒル、なお彼はこの後、「ゲッタウェイ(1994)」「おかしなおかしな大泥棒」を執筆している。撮影はウィルマー・バトラー、音楽はテッド・アッシュフォード、編集はデイビッド・ベラツスキーが各々担当。出演はビル・コスビー、ロバート・カルプ、ロザリンド・キャッシュ、カルメン、ルイス・モレノ、ロン・ヘンリック、ロバート・マンダン、マイケル・モリアーティ、バーニー・シュワルツ、ヴィンセント・ガーディニア、ジャック・コルヴィン、レスター・フレッチャーなど。
  • 女ガンマン 皆殺しのメロディ

    制作年: 1971
    “裸にポンチョ”姿が世界中の男性の注目を集めた、ラクエル・ウェルチ主演によるアクション西部劇。3人の銀行強盗に夫を殺され、犯され、家を焼かれたハニーの復讐劇を大胆に描く。「キル・ビル」シリーズのザ・ブライドの元ネタとなった点にも注目。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:バート・ケネディ 製作:パトリック・カーティス 原案:ピーター・クーパー 音楽:ケン・ソーン 出演:ラクエル・ウェルチ/アーネスト・ボーグナイン/ロバート・カルプ/ストローザー・マーティン
  • ボブとキャロルとテッドとアリス

    制作年: 1969
    いままでタブーとされていた“夫婦交換”を、描いたセックス・コメディ。製作は「サボテンの花」のM・J・フランコヴィッチ、監督はテレビ出身の新鋭ポール・マザースキー。脚本はラリー・タッカーとポール・マザースキー。撮影はチャールズ・ラング、音楽は「夜の大捜査線」のクインシー・ジョーンズ、衣装はモス・マブリイ、編集はチュアート・H・パップがそれぞれ担当。出演は「美人泥棒」のナタリー・ウッド、テレビ「アイ・スパイ」で売り出したロバート・カルプ、エリオット・グールド、ダイアン・キャノン、ホルスト・エバーズバーグ、リー・バーガーなど。テクニカラー、スタンダード。1969年作品。
  • ライノ!

    制作年: 1964
    記録映画作家のアート・アーサーがストーリーを書き、彼自身がアーサー・ワイスと共同で脚色、脚本家アイヴァン・トースが演出した探険隊のドラマ。撮影はセヴン・パーソンとラマー・ボーレン、音楽は「危険がいっぱい」のラロ・シフリンが担当した。動物の取り扱いはアイアン・プレイアーが指導した。製作はベン・チャップマン。出演は「キング・オブ・キングス(1961)」のハリー・ガーディノ、「魚雷艇109」のロバート・カルプ、シャーリー・イートンほか原住民たち多数。
  • 犯罪組織

    制作年: 1964
    ドロシー・B・ヒューズの原作をジャック・レアードとスタンフォード・ウィットモアが共同で脚色、「殺人者たち」のドン・シーゲルが監督したギャング映画。撮影はバッド・サッカリー、音楽はベニー・カーターが担当した。出演は「5月の7日間」のエドモンド・オブライエン、「リバティ・バランスを射った男」のヴェラ・マイルズ、「殺人者たち」のノーマン・フェル、「ベンガルの槍騎兵」のJ・キャロル・ナイシュのほかに、ロバート・カルプ、ジーン・レイモンド、ブレンダ・スコットなど。
  • ニューヨークの休日

    制作年: 1963
    「青い眼の蝶々さん」のノーマン・クラスナの脚本をTV「パパはなんでも知っている」のピーター・テュウクスベリーが演出したソフィスチケート・コメディ。撮影は「夢の渚」のレオ・トーヴァー、音楽はピーター・ネロ、歌をメル・トーメが担当した。製作はエヴェレット・フリーマン。出演は「魚雷艇109」のクリフ・ロバートソン、「危険がいっぱい」のジェーン・フォンダ、「鳥」のロッド・テイラー、「プレイボーイ」のジム・バッカス、ほかにロバート・カルプ、ジョー・モロー、ピーター・ネロなど。
  • 魚雷艇109

    制作年: 1963
    監督はレスリー・H・マーティンソンで、ロバート・J・ドノヴァンの原作をリチャード・ブリーンが脚色している。撮影はロバート・サーティース、音楽はウィリアム・ラヴァとデイヴィッド・バトルフが担当している。出演者には、最もケネディ大統領ににているというクリフ・ロバートソン、「チャップマン報告」のタイ・ハーディン、「スーザンの恋」のグラント・ウィリアムス、舞台俳優のジェームズ・グレゴリー、テレビ俳優のロバート・カルプなど。製作は、ブライアン・フォイ。
  • 脱線あしか騒動

    制作年: 1962
    ノーマン・トーカーがシナリオを書き、自ら演出したアシカを使った児童喜劇。撮影はゴードン・エイヴィル、音楽はオリヴァー・ウォーレスが担当した。製作はウォルト・ディズニー。出演はカリフォルニア動物園のアシカ・サミー、子役のビル・マミー、マイケル・マクグリービー、ほかにパトリシア・バリー、ロバート・カルプ、ジャック・カーソン、アン・ジリアンなど。
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