辻本祐樹の関連作品 / Related Work

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  • 35年目のラブレター

    制作年: 2025
    60代から夜間中学に通い読み書きを学んだ男性の実話を、落語家・笑福亭鶴瓶の主演で映画化した人間ドラマ。文字の読み書きができない西畑保は、どんな時も寄り添い支えてくれた妻・皎子へ感謝のラブレターを書きたいとの思いから、夜間中学に通い始める。監督は、「今日も嫌がらせ弁当」やドラマ『ドラゴン桜』など数々の作品を手がけてきた塚本連平。西畑保を笑福亭鶴瓶が、妻の皎子を『あなたの番です』の原田知世が演じ、青年期の西畑保をアイドルグループWEST.の重岡大毅が、皎子を「夜明けのすべて」の上白石萌音が演じる。
  • HOKUSAI

    制作年: 2020
    『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』などで知られる江戸時代の天才絵師・葛飾北斎の生涯を描いた時代劇。腕は確かだが、傍若無人な振る舞いが災いし、貧しい生活を送る若き日の北斎は、歌麿、写楽を見出した版元・蔦屋重三郎と出会い、才能を開花させるが……。出演は「泣くな赤鬼」の柳楽優弥、「記憶屋 あなたを忘れない」の田中泯、「のみとり侍」の阿部寛。監督は『相棒』シリーズなどを手掛ける橋本一。
  • 笑顔の向こうに

    制作年: 2019
    歯科医療の現場を舞台に、若者たちの成長を描いた青春映画。大地は周囲からの評判も良く、その端麗な容姿から“王子”とも呼ばれる若手歯科技工士。だがある日、歯科技工所を営む父にその仕事ぶりを否定され、患者からも義歯を突き返されてしまう……。出演は「ギャングース」の高杉真宙、「ポエトリーエンジェル」の安田聖愛。
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    • かっこいい
  • 君がまた走り出すとき

    制作年: 2018
    『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭』15周年を記念し、地元である埼玉県川口市を舞台に制作されたヒューマンドラマ。日本人男性で初めて世界6大マラソンを走破した川口在住の市民ランナーの実話をモチーフに、人生に行き詰まった男女6人の出会いと再生を綴る。出演は「菊とギロチン」の寛一郎、「寝ても覚めても」の山下リオ、「ケアニン あなたでよかった」の菜葉菜、「えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。」の辻本祐樹、「破裏拳(はりけん)ポリマー」の長谷川初範、「あん」の浅田美代子、「ゆずの葉ゆれて」の松原智恵子。脚本を「25 NIJYU-GO」の岡芳郎、撮影を「覚悟はいいかそこの女子。」の栢野直樹、音楽を「触れたつもりで」の大橋征人が担当。監督は「4/猫 ねこぶんのよん」の中泉裕矢。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 オープニング作品。2019年2月8日よりMOVIX川口にて先行上映。
  • えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。

    制作年: 2018
    福井県えちぜん鉄道を舞台にした人間ドラマ。福井県からお笑いタレントを目指し上京するも鳴かず飛ばずのいづみは、友人の結婚式に出席するため帰郷する。披露宴でえちぜん鉄道の社長にアテンダントにスカウトされ、血のつながらない兄の家に居候することに。出演は、お笑いタレントの横澤夏子、「心が叫びたがってるんだ。」の萩原みのり、「サイドライン」の山崎銀之丞、「空飛ぶタイヤ」の笹野高史、「ゆずの葉ゆれて」の松原智恵子、「散り椿」の緒形直人。監督は、ドラマ『ショカツの女 新宿西署 刑事課強行犯係』シリーズの児玉宜久。2018年11月3日より福井県先行ロードショー。
  • ゆずの葉ゆれて

    制作年: 2016
    松原智恵子の芸歴55周年を記念して製作されたヒューマンドラマ。隣家に住むジイちゃんが亡くなって悲しむ小学4年生の武。そこに見知らぬ少年ヒサオが現れ、宝探しに誘われた武は柚子の木の下から掘り出した古い煙草の缶をユウコという女性に渡すよう頼まれる。児童文学作家の佐々木ひとみによる椋鳩十児童文学賞受賞作『ぼくとあいつのラストラン』を原作に、本作が劇場用長編映画デビューとなる神園浩司監督が映画化。共演は「0.5ミリ」の津川雅彦、本作が映画初出演の山時聡真、「陰獣」の西村和彦、「おしん」の小林綾子、「飛べ!ダコタ」の芳本美代子、「陽光桜 YOKO THE CHERRY BLOSSOM」の真由子。
  • 花と蛇 ZERO

    制作年: 2014
    団鬼六の官能小説を原作にした人気SMシリーズ。今作では、オーディションを勝ち抜いた天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈の3人を主役に、それぞれが禁断の快楽に目覚め溺れていく姿を描く。脚本は「私の奴隷になりなさい」の港岳彦、監督は「探偵はBARにいる」の橋本一。「模倣犯」の津田寛治、「利休にたずねよ」の川野直輝らが脇を固める。
    70
  • 東京闇虫 パートII

    制作年: 2013
    本田優貴のコミックを原作に、闇金にどっぷり浸かった崖っぷち男の再起を賭けた戦いを描くドラマの第2弾。主人公・加藤が、幼なじみに誘われてカード詐欺を働き、更なる窮地に陥る。出演は「大奥 永遠 [右衛門佐・綱吉篇]」の桐山漣、NHK大河ドラマ『平清盛』の辻本祐樹。監督は「半分処女とゼロ男」の佐藤佐吉。
  • 「わたし」の人生 我が命のタンゴ

    制作年: 2012
    老年医療の専門家・和田秀樹が“介護離職”をはじめとする介護社会における問題を浮き彫りにし、ある家族を通してこれからの介護のあり方と希望を描くヒューマンドラマ。出演は「ビターコーヒーライフ」の秋吉久美子、「奇跡」の橋爪功、タンゴ歌手の冴木杏奈、「トテチータ・チキチータ」の松原智恵子。脚本は「ゲゲゲの女房」の大石三知子。
  • Miss Boys!決戦は甲子園!?編

    制作年: 2011
    バスケ部のエースが女装応援団に巻き込まれていく姿を描く青春ストーリー。出演は、「シャッフル」の鎌苅健太、「BADBOYS」の鈴木勝吾、ドラマ『新撰組血風緑』の辻本祐樹、「アサシン」の馬場良馬、「軽蔑」の蔵野友也。監督は、「東京ゾンビ」の佐藤佐吉。鎌苅と鈴木が所属するバンド・ココア男。が主題歌を担当。
  • Miss Boys!友情のゆくえ編

    制作年: 2011
    女装にかける男子高校生をテーマにした青春映画「Miss Boys 決戦は甲子園!?編」の1年後を描いた続編。出演は、「シャッフル」の鎌苅健太、「BADBOYS」の鈴木勝吾、ドラマ『新撰組血風緑』の辻本祐樹。監督は、「東京ゾンビ」の佐藤佐吉。鎌苅と鈴木が所属するバンド・ココア男。が主題歌を担当。
    60
  • I am 日本人

    制作年: 2006
    日系3世の留学生を通して、かつて日本人の誰もが抱いていたはずの誇りや思いやり、敬意を描く青春映画。製作総指揮・企画・原案・出演は《青春の巨匠》森田健作。主演は、本作がスクリーンデビューとなる、シアトル育ちの森本クリスティーナ。ほか、小野真弓、渡辺大、布施博らが脇を固める。
    70
  • 楳図かずお恐怖劇場 絶食

    制作年: 2005
    意中の彼を射止めたいあまり、絶食によるダイエットを決意した女子高生が辿る悲劇を描いたホラー。監督は、本作が初監督作品となる伊藤匡史。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 ソドムの市」の高橋洋が脚色(クレジット無し)。撮影を「蟲たちの家」の岡雅一が担当している。主演は「殺人蜂」の上野未来。尚、本作は『楳図かずお恐怖劇場』の中で、「蟲たちの家」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。
  • 銀のエンゼル

    制作年: 2004
    北海道のとあるコンビニエンスストアを舞台に、店のオーナーとその家族、さらには店にやってくる個性豊かなお客たちの人間模様を描いたハートウォーミング・ドラマ。監督は、北海道を拠点に人気を誇る鈴井貴之。彼は北海道で驚異の視聴率をもつ伝説の番組『水曜どうでしょう』に出演し、企画・構成を6年間手がけた。主演に、映画・TV・舞台で独特の存在感を発揮する小日向文世。共演のひとりに『水曜どうでしょう』の人気者、大泉洋。
    70
  • 偶然にも最悪な少年

    制作年: 2003
    在日韓国人少年とその仲間たちが、場当たり的な犯罪を繰り返しながらも、旅を通して人生にポジティヴになっていく姿を描いた青春ドラマ。監督は、CMディレクターとして活躍を続け、本作が劇映画初監督となるグ・スーヨン。グ監督による同名小説を基に、グ監督の実弟である具光然が脚色。撮影を無州英行が担当している。主演は「T.R.Y.」の市原隼人と映画初出演の中島美嘉。
    60
  • 角川ホラービデオ館 大どんでん返しのからくり絵巻

    制作年: 2003
    角川書店発行「角川ホラー文庫」の10周年を記念し、赤川次郎、綾辻行人、五十嵐均、小池真理子、柴田錬太郎などの作品を原作に、前田亜紀やなどの新旧の俳優たちが顔を揃え制作されたホラーシリーズ。※販売:ビクタE/ユニバM【スタッフ&キャスト】原作:赤川次郎 出演:前田亜紀/辻本祐樹(以上「十代最後の日」)
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