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ジェーン・フォンダの関連作品 / Related Work
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また、あなたとブッククラブで
制作年: 201870~80年代にかけてアメリカ映画の礎を築き、今なお走り続ける4人の女優が共演するアンサンブルドラマ。妻として、母として、上司として、経営者としてそれぞれ自立した人生を謳歌してきた女性たち。40年以上にわたり読書会を開催し、交流を続けてきたが……。出演は「アニー・ホール」のダイアン・キートン、「帰郷」のジェーン・フォンダ、「ガンジー」のキャンディス・バーゲン、「メルビンとハワード」のメアリー・スティーンバージェン。ロバート・レッドフォードのワイルドウッド・エンタープライズで長年製作プロデューサーを務めてきたビル・ホルダーマンによる長編監督デビュー作。 -
パパが遺した物語
制作年: 2015時を超え結ばれた父と娘との絆を、カーペンターズの名曲『Close to You』に乗せて綴る人間ドラマ。両親を亡くし人を愛することができずにいる娘が、父との思い出を辿るうちに父の思いに気付いていく。監督は「幸せのちから」で父と息子の愛を描いたガブリエレ・ムッチーノ。小説家の父を「グラディエーター」で第73回アカデミー賞主演男優賞を受賞したラッセル・クロウが、心の傷を抱えた娘を「レ・ミゼラブル」のアマンダ・サイフリッドが演じるほか、「ニード・フォー・スピード」のアーロン・ポール、「ANNIE/アニー」のクヮヴェンジャネ・ウォレス、「バツイチは恋のはじまり」のダイアン・クルーガー、オスカー女優ジェーン・フォンダらが出演。90点 -
みんなで一緒に暮らしたら
制作年: 2011世界的な高齢化社会という世相を背景に、晩年を迎えた老人たちが共同生活を始める姿を、ユーモアとともに描く。出演は「帰郷」のジェーン・フォンダ、「ドクトル・ジバゴ」のジェラルディン・チャップリン、「イングロリアス・バスターズ」のダニエル・ブリュール。ステファン・ロブラン監督が、5年の歳月を費やして完成させた。100点 -
幸せのルールはママが教えてくれた
制作年: 2007『プリティ・ウーマン』のゲーリー・マーシャル監督によるハートウォーミングコメディ。ひとつ屋根の下で暮らすことになった3世代の女性を主人公に母子の絆と葛藤を描き出す。リンジー・ローハン、ジェーン・フォンダ、フェリシティ・ハフマンが共演。【スタッフ&キャスト】監督:ゲーリー・マーシャル 脚本:マーク・アンドラス 出演:リンジー・ローハン/ジェーン・フォンダ/フェリシティ・ハフマン/ダーモット・マローニー -
マイ・シネマトグラファー
制作年: 20042度のアカデミー撮影賞を受賞したハスケル・ウェクスラー。彼の実子のマーク・ウェクスラーが、父の伝説と向き合い真の姿を見出そうとして撮ったドキュメンタリー。ジョージ・ルーカス、マイケル・ダグラス、ジュリア・ロバーツ、などの俳優、監督のインタビューを通して伝説のシネマトグラファーの真実を明らかにする。 -
くたばれ!ハリウッド
制作年: 2002「ローズマリーの赤ちゃん」「ゴッドファーザー」「ある愛の詩」など時代を画する作品を次々と送り出したロバート・エヴァンズの人生を、膨大なスチールと記録映像を交えて描くドキュメンタリー。映画のナレーターを務めるのはエヴァンズ自身。ジャック・ニコルソン、ダスティン・ホフマン、アリ・マッグロー、ヘンリー・キッシンジャーら著名人が次々と登場する。 -
モーニングアフター
制作年: 1986二日酔いで目覚めると隣で男が死んでいた――。真犯人をさがす売れない女優を描くサスペンス・ミステリー。製作はブルース・ギルバート、エグゼクティヴ・プロデューサーはフェイ・シュワブ、監督は「ガルボトーク 夢のつづきは夢…」のシドニー・ルメット、脚本はジェームズ・ヒックス、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はポール・チハラが担当。出演はジェーン・フォンダ、ジェフ・ブリッジスほか。 -
華麗なる陰謀
制作年: 1981アラブ産油国とアメリカ金融界とのオイルマネーによる癒着を暴くサスペンス・スリラー。製作はブルース・ギルバート、監督は「大統領の陰謀」のアラン・J・パクラ、脚本はデイヴィッド・シェイバー、原案はデイヴィッド・シェイバー、ハワード・カーン、デイヴィッド・ウェイア、撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はマイケル・スモール、美術はジョージ・ジェンキンスが担当。出演はジェーン・フォンダ、クリス・クリストファーソン、ヒューム・クローニン、ジョセフ・ソマー、ボブ・ガントン、メーコン・マッカラムなど。 -
出逢い
制作年: 1979CMタレントとしてきらびやかなコスチュームを身につけスポットライトを浴びる、かつてロデオ世界チャンピオンの経験をもつ男と、ニュース・キャスターとして張りつめた日々を送る女性の心の交流を描く。製作はレイ・スターク、監督は「コンドル(1975)」のシドニー・ポラック。シェリー・バートンの原作を基にしたボール・ギアとロバート・ガーランドのスクリーン・ストーリーを基にロバート・ガーランドが脚色。撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はデーヴ・グルーシンが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ジェーン・フォンダ、ヴァレリー・ペリン、ウィリー・ネルソン、ジョン・サクソン、ニコラス・コスター、アラン・アーバスなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。1979年作品。60点 -
チャイナ・シンドローム
制作年: 1979テレビ局の女性キャスターが、原子力発電所を取材中に原子炉事故を目撃したことを発端とする、明日にも起こりうる悪夢を描くサスペンス・アクション映画。製作総指揮はブルース・ギルバート、製作はマイケル・ダグラス、監督は「ペーパー・チェイス」のジョームズ・プリッジズ、脚本はマイク・グレイ、T・S・クック、ジェームズ・ブリッジズ、撮影はジェームズ・クレイブ、音楽はスティーブン・ビショップ、編集はデイヴィッド・ローリンズが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジャック・レモン、マイケル・ダグラス、スコット・ブラディ、ジェームズ・ハンプトン、ピーター・ドーナット、ウィルフォード・プリムリー、リチャード・ハード、ダニエル・バルデス、スタン・ボーマン、ジェームズ・カレン、ドナルド・ホットンなど。70点 -
カリフォルニア・スイート
制作年: 1978ロサンゼルスにある超豪華ホテルを舞台に、そこに投宿する数組の夫婦たちのドラマを描くグランドホテル形式の映画。製作はレイ・スターク、監督は「グッバイガール」のハーバート・ロス、脚本は同作のニール・サイモン、撮影はディビッド・M・ウィルシュ、音楽はクロード・ボーラン、編集はマイケル・A・スティーヴンスン、製作デザインはアルバート・ブレナーが各々担当。出演はアラン・アルダ、マイケル・ケイン、ビル・コスビー、ジェーン・フォンダ、ウォルター・マッソー、エレイン・メイ、リチャード・プライヤー、マギー・スミス、グロリア・ギィフォード、シェイラ・フレイザー、ハーバート・エデルマンなど。 -
帰郷(1978)
制作年: 1978ベトナム戦争によって愛を破壊されながら、なおも心のよりどころを求めて生きる男女を描く。製作はジェローム・ヘルマン、製作補はブルース・ギルバート、監督はハル・アシュビー、脚本はウォルド・ソルトとロバート・C・ジョーンズ、原作はナンシー・ダウド、撮影はハスケル・ウェクスラー、編集はドン・ジンマーマン、装飾はジョージ・ゲインズ、製作デザインはマイケル・ホーラー、録音はジェフ・ウェクスラーが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジョン・ヴォイト、ブルース・ダーン、ロバート・キャラダイン、ペネロープ・ミルフォード、ロバート・ギンティ、チャールズ・サイファースなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1978年作品。70点 -
ジュリア
制作年: 1977アメリカ演劇界の女流劇作家として知られるリリアン・ヘルマンが74年に出した回顧録(「ジュリア」パシフィカ刊)の映画化で、ヘルマンに絶大な影響を与えた女性ジュリアとの美しい友情とハードボイルド作家ダシェル・ハメットとの愛が描かれる。製作指揮をジュリアン・デロード、製作はリチャード・ロス、監督は「ジャッカルの日」のフレッド・ジンネマン、脚色を「ボビー・ディアフィールド」のアルビン・サージェント、撮影は「華麗なるギャツビー」のダグラス・スローカム、編集はウォルター・マーチ、音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジェースン・ロバーズ、マクシミリアン・シェル、ハル・ホルブルックなど。60点 -
おかしな泥棒 ディック&ジェーン
制作年: 1976幸福な中産階級生活をしていた夫婦が、泥棒に転じて大活躍するロマンチック・コメディ。製作はピーター・バートとマックス・パレヴスキー、監督はテッド・コッチェフ、脚本はデイヴィッド・ガイラー、ジェリー・ベルソン、モーデカル・リッチラー、撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はアーネスト・ゴールドが各々担当。主題歌をザ・ムービーズが唄っている。出演はジョージ・シーガル、ジェーン・フォンダ、エド・マクマホン、ハンク・ガルシア、シーン・フライなど。 -
青い鳥(1976)
制作年: 1976幸福の青い鳥を求めて不思議な冒険の旅を続けるチルチルとミチルの兄妹が主人公のモーリス・メーテルリンクの同名小説の映画化で、アメリカとソ連の初の合作映画。製作総指揮はエドワード・ルイス、製作はアレクサンドル・アルシャンスキーとポール・マスランスキー、監督は「アレキサンドリア物語」のジョージ・キューカー、脚本はアレクセイ・カプレルとヒュー・ホワイトモア、撮影はヨナス・グリツィウスとフレデリック・A・ヤング、作曲はアンドレイ・ペトロフとアーウィン・コスタル、作詞はトニー・ハリソン、美術はワレリー・ユルケビッチ、衣裳はマリナ・アジジャンとエディス・ヘッドが各々担当。出演はアメリカ側がエリザベス・テイラー、ジェーン・フォンダ、シスリー・タイソン、エヴァ・ガードナー、トッド・ルッキンランド、パッツィ・ケンシット、ウィル・ギア、モナ・ウォッシュボーン、ソ連側はナジェジダ・パブロワ、マルガリータ・テレホワ、オレーグ・ポポフ、ゲオルギー・ビーチンなど。50点 -
人形の家(1974)
制作年: 1974ノルウェーが生んだ最大の劇作家ヘンリック・イブセンの代表作「人形の家」の映画化。製作・監督はジョゼフ・ロージー、脚本はデイヴィッド・マーサー、撮影はジェリー・フィッシャー、音楽はミシェル・ルグランが各各担当。出演はジェーン・フォンダ、デイヴィッド・ワーナー、トレヴァー・ハワード、デルフィーヌ・セイリグ、エドワード・フォックス、アンナ・ウィングなど。 -
万事快調
制作年: 1972ヌーヴェルヴァーグの旗手ジャン=リュック・ゴダールと、政治映画作家でゴダールにとって毛沢東主義の師でもあるジャン=ピエール・ゴランが、映画形式において新しい政治性を追求した革新的な政治映画。主役には政治的戦略として国際的なスターを起用し、「恐怖の報酬」「Z」などのイヴ・モンタンと、「バーバレラ」「ジュリア」のジェーン・フォンダ。共演は「地下鉄のザジ」のヴィットリオ・カプリオーリ、当時のゴダール夫人だが本作の後まもなく別れたアンヌ・ヴィアゼムスキーほか。ゴーモンとパテという大映画会社の出資で製作した本作でゴダールは久々に劇場用映画に復帰したが、この映画で出会った新しいパートナーのアンヌ=マリー・ミエヴィルとともに再び映画を離れ、ビデオに新しい表現領域を模索、その後79年の「勝手に逃げろ/人生」まで劇場用映画を撮っていない。 -
コールガール(1971)
制作年: 1971都会の混沌に犯人を追う警官の執念と、事件にからんだコールガールとのふれあいを描く。製作・監督は「くちづけ」のアラン・J・パクラ、脚本はアンディ・ルイスとデーブ・ルイスの共同、撮影は「真夜中の青春」のゴードン・ウィリス、美術はジョージ・ジェンキンス、音楽はマイケル・スモール、編集は「十二人の怒れる男」のカール・ラーナーがそれぞれ担当。出演は「ひとりぼっちの青春」のジェーン・フォンダ、「M★A★S★H(マッシュ)」のドナルド・サザーランド、チャールズ・チオッフィ、ロイ・シャイダー、ドロシー・トリスタン、リタ・ガム、ヴィヴィアン・ネイザンなど。60点 -
ひとりぼっちの青春
制作年: 1970不況時代のハリウッドを舞台にマラソン・ダンスに、人生の“孤独”と“狂気”と“退廃”を賭けた人間達を描く。製作は「汚れた7人」のコンビ、アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ、監督は「大反撃」のシドニー・ポラック、ホレース・マッコイの小説「彼等は廃馬を撃つ」をジェームズ・ポーとロバート・E・トンプソンが共同脚色、撮影は「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のフィリップ・ラスロップ、音楽は「オリバー!」のジョニー・グリーン。出演は「世にも怪奇な物語」のジェーン・フォンダ、「猫」のマイケル・サラザン、「甘い抱擁」のスザンナ・ヨーク、「太陽の爪あと」のギグ・ヤング、「駅馬車(1965)」のレッド・バトンズ、「さすらいの大空」のボニー・ベデリアなど。メトロカラー、パナビジョン。1970年作品。70点 -
バーバレラ
制作年: 1967フランスでベスト・セラーとなって、世界各国に大反響を呼びおこしたジャン・クロード・フォレストのSFエロティック劇画『バーバレラ』の映画化。脚色・台詞はクロード・ブリュレ、ロジェ・ヴァディム、クレマン・ウッド、テリー・サザーン、監督は「獲物の分け前」のロジェ・ヴァディム、撮影はクロード・ルノワール、音楽はミシェル・マーニュが担当した。出演は「獲物の分け前」のジェーン・フォンダ、「夕陽よ急げ」のジョン・フィリップ・ロー、「ユリシーズ」のミロ・オシー、「歓びのテクニック」のウーゴ・トニャッティ、「遥かなる戦場」のデイヴィッド・ヘミングスほか。製作はディノ・デ・ラウレンティス。 -
世にも怪奇な物語
制作年: 1967エドガー・アラン・ポーの原作を三部作として、仏伊三人の監督がそれぞれの個性とスタイル生かして作ったオムニバス。第一部「黒馬の哭く館」は、ロジェ・ヴァディム、パスカル・カズン、ダニエル・ブーランジェの三人が脚色、「バーバレラ」のロジェ・ヴァディムが監督。撮影はコンビのクロード・ルノワール、音楽はジャン・プロドロミデスが担当。出演は「バーバレラ」のジェーン・フォンダと彼女の弟のピーター・フォンダ。第二部「影を殺した男」はルイ・マル、クレマン・ビドル・ウッド、ダニエル・ブーランジェが脚色、「パリの大泥棒」のルイ・マルが監督。撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はディエゴ・マッソン。出演は「太陽が知っている」のアラン・ドロン、「今宵バルドーとともに」のブリジット・バルドー。第三部「悪魔の首飾り」はフェデリコ・フェリーニ、ベルナルディーノ・ザッポーニが脚色、「81/2」のフェデリコ・フェリーニが監督。撮影は「異邦人」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽は、「ロミオとジュリエット(1968)」のニーノ・ロータ。出演は「血と怒りの河」のテレンス・スタンプ、サルヴォ・ランドーネ。60点 -
逃亡地帯(1966)
制作年: 1966原作は「ハイウェイ」のホートン・フートで「噂の二人」のリリアン・ヘルマンが脚色、「奇跡の人(1962)」のアーサー・ペンが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「ローラ殺人事件」のジョセフ・ラシェルで、音楽は「野性のエルザ」のジョン・バリー。出演者は「戦艦バウンティ」のマーロン・ブランド、「キャット・バルー」のジェーン・フォンダ、テレビ「弁護士プレストン」のE・G・マーシャル、「リオ・ブラボー」のアンジー・ディッキンソン、「大いなる野望」のマーサ・ハイヤー、「キング・ラット」のジェームズ・フォックスなど。製作は「アラビアのロレンス」のサム・スピーゲル。60点 -
キャット・バルー
制作年: 1965ロイ・チャンスラーの小説「キャット・バルーのバラード」を、ウォルター・ニューマンとフランク・R・ピアソンが共同脚色、TV「ドクター・キルデア」や「弁護士プレストン」の監督エリオット・シルヴァースタインの劇場映画第一作。撮影は「春来りなば(1956)」のジャック・マータ、音楽は「ちょっとご主人貸して」のフランク・デヴォール(主題歌はマック・デイヴィッドとジェリー・リヴィングストン)が担当した。出演は「輪舞」のジェーン・フォンダ、「殺人者たち」のリー・マーヴィン(2役)「勝利者(1963)」のマイケル・カランのほかに、歌手役で「セントルイス・ブルース」のナット・キング・コール、スタッビー・ケイ。製作は「終身犯」のハロルド・ヘクト。66点 -
輪舞(1964)
制作年: 1964アルトゥール・シュニッツラーの同名戯曲をジャン・アヌイが脚色、「スエーデンの城」のロジェ・ヴァディムが演出した艶笑譚。撮影は「黒いチューリップ」のアンリ・ドカエ、音楽は「地下室のメロディー」のミシェル・マーニュが担当した。出演は「突然炎のごとく」のマリー・デュボア、「女と男のいる舗道」のアンナ・カリーナ、「スエーデンの城」のジャン・クロード・ブリアリ、「危険がいっぱい」のジェーン・フォンダ、ほかにモーリス・ロネ、クロード・ジロー、カトリーヌ・スパークなど。製作はロベール・アキムとレイモン・アキム。イーストマンカラー・フランスコープ、一九六四年作品。80点 -
危険がいっぱい
制作年: 1964デイ・キーンの小説『喜びの家』をルネ・クレマンが「バナナの皮」の原作者チャールズ・ウィリアムズ、パスカル・ジャルダンと共に脚色、「生きる歓び」のクレマンが演出したサスペンスドラマ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽はラロ・シフリンが担当した。製作は「地下室のメロディー」のジャック・バール。出演は「黒いチューリップ」のアラン・ドロン、「ニューヨークの休日」のジェーン・フォンダ、「恋のKOパンチ」のローラ・アルブライト、ほかにオリヴィエ・デスパ、カール・ステューダー、ソレル・ブルック、ニック・デル・ネグロなど。黒白・フランスコープ。60点
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