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カヤ・スコデラーリオの関連作品 / Related Work
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バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
制作年: 2021大ヒットゲームが原作の人気ホラーアクションシリーズを新たなスタッフ&キャストで映画化。巨大複合企業アンブレラ社が起こした事故で異変が発生したと伝える謎のメッセージを受け取ったクレア・レッドフィールドは、故郷ラクーンシティに戻ってくるが……。主演は「テッド・バンディ」のカヤ・スコデラリオ。監督は「海底47m」のヨハネス・ロバーツ。 -
テッド・バンディ(2019)
制作年: 2019「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンが、アメリカ史上最も凶悪といわれた殺人犯を演じる犯罪ドラマ。30人以上を殺害、IQ160の頭脳と美しい容姿で司法・メディアを翻弄したテッド・バンディ。しかし、一人殺されなかった女だけが知る真実があった。共演は「あと1センチの恋」のリリー・コリンズ、「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラーリオ、「ボーダー・ライン」シリーズのジェフリー・ドノヴァン、「RED レッド」シリーズのジョン・マルコヴィッチ。監督は「クルード アマゾンの原油流出パニック」のジョー・バリンジャー。 -
メイズ・ランナー:最期の迷宮
制作年: 2018ジェイムズ・ダシュナー原作のサバイバル・アクションシリーズ3部作完結編。3年もの歳月を費やし、巨大迷路から脱出したトーマスたち。囚われた仲間ミンホを救い、自分たちが閉じ込められた理由を解明するため、難攻不落の迷路に逆侵入することを決断する。監督は、シリーズ全作を手掛けるウェス・ボール。出演は、「バーニング・オーシャン」のディラン・オブライエン、「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のカヤ・スコデラーリオ、「ラブ・アクチュアリー」のトーマス・ブロディ=サングスター、「プリズン・エクスペリメント」のキー・ホン・リー、「しあわせへのまわり道」のパトリシア・クラークソン、「アリタ:バトル・エンジェル」のロサ・サラザール。 -
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊
制作年: 2017ジョニー・デップ主演の大ヒットシリーズ第5弾。海の死神サラザールが魔の三角地帯から解き放たれ、ジャック・スパロウへの復讐を目論む。それを阻止するためジャックは、“ポセイドンの槍”を手に入れようと、新たな仲間と大海原へ繰り出してゆく……。共演は「007 スカイフォール」のハビエル・バルデム、「キング・オブ・エジプト」のブレントン・スウェイツ、「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラリオ。メガホンを取ったのは、「コン・ティキ」のヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリ。80点 -
メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮
制作年: 2015全米ベストセラー小説を原作に、そびえ立つ迷路からの脱出を描いた「メイズ・ランナー」の続編。迷路を抜け出した主人公たちが、灼熱の砂漠を舞台に新たなサバイバルを繰り広げる。監督は前作に続きウェス・ボールが担当。ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラリオ、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リーといった出演陣も再び顔を見せる。撮影は「ミリオンダラー・アーム」のギュラ・パドス。60点 -
17歳のエンディングノート
制作年: 2012ガンに冒され余命が短いことを知った17歳の少女が、残りの時間、精一杯人生を楽しむためにやることのリストを親友と作り実行していく、ヒューマン・ドラマ。原作はジェニー・ダウンハムの『16歳。死ぬ前にしてみたいこと』(PHP研究所・刊)。監督は、脚本を担当した「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」が第70回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門作品賞にノミネートされたオル・パーカー。「ランナウェイズ」「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニングが、余命短い中人生の素晴らしさに気づく少女を演じる。ほか、「戦火の馬」のジェレミー・アーヴァイン、「ボーン・アルティメイタム」のパディ・コンシダインらが出演。70点 -
タイタンの戦い(2010)
制作年: 20101981年に特撮映画の父レイ・ハリーハウゼンが手掛けた同名映画をリメイク。ギリシャ神話の世界で繰り広げられる戦いを、脅威の3D映像で描くアクション・アドベンチャー。監督は、「トランスポーター2」のルイ・レテリエ。出演は、「アバター」のサム・ワーシントン、「バットマン ビギンズ」のリーアム・ニーソン。3D/2D同時公開。70点
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)