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ウィリアム・ダニエルズの関連作品 / Related Work
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俺たちフィギュアスケーター
制作年: 2007アメリカ・フィギュアスケート界を舞台に、ふたりの男が失った栄光を取り戻すため、前代未聞の男子ペアを組んで再び舞い踊る。監督はCM監督として活動し、本作が本格的な長編映画デビューとなるウィル・スペック。出演は「主人公は僕だった」のウィル・フェレル、「バス男」のジョン・ヘダー、他。80点 -
ブラインド・デート(1987)
制作年: 1987酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。 -
青い珊瑚礁(1980)
制作年: 1980南太平洋の大自然を舞台に、ある孤島に流された男の子と女の子がやがて成長し大人になっていく過程を描く。製作・監督は「グリース」のランダル・クレイザー、共同製作はリチャード・フランクリン。ヘンリー・ドゥビア・スタグプールの原作を基にダグラス・デイ・スチュアートが脚色。撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はバジル・ポールドゥリス、編集はロバート・ゴードンが各々担当。出演はブルック・シールズ、クリストファー・アトキンズ、レオ・マッカーン、ウィリアム・ダニエルス、エルバ・ジョゼフスン、グレン・コーハンなど。 -
ブラックサンデー
制作年: 1977フットボールの競技場を標的に計画をたてる地下組織と、それを阻止しようとする特殊部隊の姿を描くアクション大作。製作はロバート・エバンス、監督は「フレンチ・コネクション2」のジョン・フランケンハイマー、脚本はアーネスト・リーマン、ケネス・ロス、アイバン・モファット、原作はトーマス・ハリス(新潮社刊)、撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はジョン・ウィリアムスが各々担当。出演はロバート・ショウ、ブルース・ダーン、マルト・ケラー、ブリッツ・ウィーバー、スティーブン・キーツ、ベキム・フェーミュなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。ムービーラブカラー、パナビジョン。一九七七年作品。日本では、1977年7月23日よりCIC配給でロードショー公開される予定だったが、団体から抗議を受け、1週後の7月30日公開へと延期。その後「上映を中止しろ。無視した場合はテロで実力行使に出る」という脅迫状が劇場に届いたのを受け、公開中止が正式決定された。その後ビデオグラムでは発売され、長い間劇場未公開となっていたが、2011年「午前十時の映画祭」のラインナップとして正式公開された。60点 -
パララックス・ビュー
制作年: 1974進歩派のアメリカ大統領候補の奇怪な暗殺の謎を追う新聞記者の行動を通して現代アメリカの病根をえぐる。製作総指揮はガブリエル・カッカ、製作・監督は「コールガール」のアラン・J・パクラ、脚本はデイヴィッド・ガイラーとロレンゾ・センプル・ジュニア、原作はローレン・シンガー、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はマイケル・スモールが各々担当、出演はウォーレン・ベイティ、ポーラ・プレンティス、ウィリアム・ダニエルス、ウォルター・マギン、ヒューム・クローニンなど。60点 -
卒業(1967)
制作年: 1967チャールズ・ウェッブの原作を、カルダー・ウィリンガムとバック・ヘンリーが脚色、「バージニア・ウルフなんかこわくない」のマイク・ニコルズが監督した悲喜劇。この作品で、マイク・ニコルズは、67年アカデミー監督賞を獲得している。撮影はロバート・サーティース、主題曲をポール・サイモン、そのほかの音楽を、デーヴ・グルーシンが、担当している。出演は、「奇跡の人(1962)」のアン・バンクロフト、ブロードウェイ出身のダスティン・ホフマン、TV出身で「シェナンドー河」など、2、3の作品に出演しているキャサリン・ロス、他にウィリアム・ダニエルス、マーレイ・ハミルトンなど。2019年6月7日より4Kデジタル修復版が公開(配給:KADOKAWA)。84点- 感動的な
- 泣ける
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