ジョナサン・バンクスの関連作品 / Related Work

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  • トレイン・ミッション

    制作年: 2018
    「ラン・オールナイト」以来となる主演リーアム・ニーソン×監督ジャウム・コレット=セラのサスペンス・アクション。会社をリストラされた60歳のマイケルは、帰宅途中の電車の中で、乗客の中からある人物を見つけてほしいと見知らぬ女から持ちかけられる。出演は、「ディパーテッド」のヴェラ・ファーミガ、「オペラ座の怪人」のパトリック・ウィルソン、「マイティ・ソー バトルロイヤル」のサム・ニール、「タイタンの戦い」のエリザベス・マクガヴァン、「ビバリーヒルズ・コップ」のジョナサン・バンクス、ドラマ『女刑事マーチェラ』のフローレンス・ピュー。
    60
  • 弾丸刑事(デカ) 怒りの奪還

    制作年: 2014
    「マチューテ・キルズ」のダニー・トレホ主演のクライム・アクション。孫を誘拐されたロス市警の凄腕刑事が、犯罪王に孤独な戦いを挑む姿を描く。監督は、「ゾンビ・クロニクル2」のニック・ライオン。出演は、TVシリーズ『ブレイキング・バッド』のジョナサン・バンクス、「ディア・ハンター」のジョン・サヴェージ。
    60
  • 泥棒は幸せのはじまり

    制作年: 2013
    『テッド』のプロデューサー、スコット・ステューバーと『モンスター上司』のセス・ゴードン監督が贈るハートフルコメディ。IDを盗まれ悪用されたビジネスマン・サンディは、自分の名を騙った女詐欺師・ダイアナを捕まえるべくフロリダへ向かうが…。
    70
  • レディ・アルティメイタム

    制作年: 2005
    マコーレー・カルキンの元妻、レイチェル・マイナー主演によるアクションサスペンス。真っ白な部屋の中、記憶喪失状態で目覚めた女は、謎の女の手引きである人物を暗殺することになり…。製作・脚本は『ディテクティヴ』のジェームズ・ポートルース。【スタッフ&キャスト】監督・製作:レネ・ベッソン 製作・脚本:ジェームズ・ポートルース 撮影:ニック・ヘイ 音楽:ジェイソン・ネスミス 出演:レイチェル・マイナー/テラサ・リビングストン/シーモア・カッセル/ジョナサン・バンクス
  • JUSTICE 必殺

    制作年: 2001
    所長が代わってから不審な自殺や病死の多い刑務所…。実は被害者の遺族から報酬を取り、法では葬れない殺人者を処刑する組織が存在した。『マトリックス』のジョエル・シルバー製作、ロブ・ロウ、ジェームズ・コバーンが出演のアクションムービー。【スタッフ&キャスト】製作:ジョエル・シルバー 監督:スコット・ジール 脚本:ベン・クィーン/シーマス・ルアン 出演:ロブ・ロウ/ジェームズ・コバーン/ジョナサン・バンクス/ケリー・ローワン
  • クロコダイル・ダンディーin L.A.

    制作年: 2001
    オーストラリアが生んだ1986年の大ヒット作品「クロコダイル・ダンディー」が、13年ぶりに復活。今度はL.A.を舞台に、“ダンディー”ことポール・ホーガンがまたまた大暴れする。
  • ASHRA アシュラ(2000・アメリカ)

    制作年: 2000
    『ワイルド・スピード』『ブレイド2』などで人気上昇中のマット・シュルツ主演によるノンストップガンアクションムービー。犯罪組織に両親が殺された過去を持つジョンは、地下組織“ギルド”に暗殺者として入会し、復讐を果たそうとするが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ケビン・ルイス 製作:ローリン・ケイル・ヤッケル/ジェフリー・ルイス 脚本:トロイ・スコット 撮影:フランシス・デ・ラ・トール 出演:マット・シュルツ/ジョナサン・バンクス/ガブリエル・フィッツパトリック
  • ワイルド・ウエスタン

    制作年: 1998
    『サドン・デス』のジーン・クインターノが監督・脚本、『ヤングガン』のエミリオ・エステベスが主演のマカロニ・ウエスタン。ふと立ち寄った街で、埋蔵された黄金の話を聞いたカウボーイはそれを手にすべく、立ちふさがる無法者を撃ち倒していく。【スタッフ&キャスト】原作:セルジオ・レオーネ 製作総指揮:スタンリー・M・ブルックス 製作:トニー・アンソニー 監督・脚本:ジーン・クインターノ 出演:エミリオ・エステベス/ウィリアム・フォーサイス/ジョナサン・バンクス/エド・ローター
  • フリッパー(1996)

    制作年: 1996
    青い海を背景に、少年とイルカの友情と成長を描いた冒険物語。日米で好評を博し、2本の劇場用映画も作られた往年のTVドラマ『わんぱくフリッパー』のリメイク。調教を受けた3頭のバンドウイルカの人間顔負けの演技が見どころで、水中撮影の第一人者であるカメラマンのピート・ロマノと『ナショナル・ジオグラフィック』誌や『オムニ』誌で知られる著名な野生生物写真家のボブ・タルボットの協力を得て、美しさと透明感溢れる水中撮影シーンが実現した。監督は「ダリアン」のアラン・シャピロ。製作はジェームズ・J・マクナマラと、コロンビア映画、ユニヴァーサル映画で過去17年間マーケッティング部門で500本以上の作品に係わり、これが初プロデュース作となるペリー・カッツ。エグゼクティヴ・プロデューサーはランス・フール。撮影は「ベートーベン2」のビル・バトラー、音楽はジョエル・マクニーリー、美術はトーマス・A・ウォルシュ、編集はペック・プライアー、衣裳はマシュー・ジェイコブソンが担当。主演は「8月のメモワール」のイライジャ・ウッドと「クロコダイル・ダンディー」のポール・ホーガン。共演は「ラスト・ボーイスカウト」のチェルシー・フィールド、「あなたに降る夢」などで俳優としても活躍するソウル界の大物アイザック・ヘイズほか。
    80
  • ビジター 欲望の死角

    制作年: 1993
    轢き逃げの罪に怯える夫婦が、目撃者らしき謎の男に追い詰められていく恐怖を描くサイコ・スリラー。監督は「ヤングガン2」「フリージャック」のジョフ・マーフィー。エグゼクティブ・プロデューサーは「私がウォシャウスキー」「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のジェフリー・ルーリーとジョン・P・マーシュ。撮影は「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」「悲しみよさようなら」のポール・エリオット。音楽は「マッドマックス1」「マッドマックス2」「エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア」のブライアン・メイ。
  • ボイリング・ポイント

    制作年: 1992
    向こうっ気の強い財務調査官と老練なサギ師を主役に据えた、一風変わったポリス・アクション。脚本・監督は、かつてスタンリー・キューブリックと組んで「現金に体を張れ」などを製作し、「駆逐艦ベッドフォード作戦」「ザ・コップ」などを監督したジェームズ・B・ハリス。ともすればありきたりの刑事ドラマに堕す物語の作品を、手堅く人情味あふれる演出の妙で見せている。原作はジェラルド・ペティーヴィッチ、撮影はキング・バゴットが担当。音楽は「ダーティー・ダンシング」のコリー・レリオス。情感たっぷりの主題曲『Dream』は聞きものである。主演は「デモリションマン」の黒人個性派俳優の筆頭ウェズリー・スナイプスと″ハリウッドの異端児″として最近作「スピード」でも怪演をみせたデニス・ホッパー。共演は「わかれ路(1994)」のロリータ・ダヴィドヴィッチ、「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、さらに『ブライト・エンジェル』(V)のヴァレリー・ペリン、「逃げる天使」のシーモア・カッセル、「ブラッド・シンプル」のダン・ヘダヤなどベテラン性格俳優が顔をそろえている。
  • フリージャック

    制作年: 1992
    18年後の未来に転送され肉体を狙われる若きF1レーサーに、彼を追う賞金稼ぎや恋人がからむSFサスペンス。監督は「ヤングガン2」のジョフ・マーフィ、製作・脚本は「トータル・リコール」のロナルド・シュセット、共同製作はスチュアート・オーケン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・G・ロビンソンとデイヴィッド・ニクセイとゲイリー・バーバー、ロバート・シェクリィの原作を基にスティーヴン・プレスフィールドとダン・ギルロイが脚本を共同執筆、撮影はアミール・モクリ、音楽は「シー・オブ・ラブ」のトレヴァー・ジョーンズが担当。
  • ロス市警特捜刑事 惨劇のX’masイヴ

    制作年: 1988
    かつて警察学校時代の仲間であった2人の男が、刑事と殺人鬼という関係となって戦うポリス・アクション。製作はリサ・ハンセン。監督はこれが監督デビューで、マリオ・プーゾの娘であるドロシー・プーゾ。脚本はマイケル・ソニー、モー・キングレイ、撮影はトム・デヌシが担当。出演は「炎のランナー」のブラッド・デイヴィス、シャロン・ストーンほか。
  • 私立ガードマン 全員無責任

    制作年: 1986
    元警官と元弁護士の、ガードマンのコンビが巻き起こす騒動を描くコメディ映画。製作・監督は「コマンドー」のマーク・L・レスター。ブライアン・グレイザーとハロルド・レイミス、ジェームズ・キーチのストーリーを基に、脚本はレイミス、撮影はフレッド・シュラー、音楽はビル・マイヤーズが担当。出演はジョン・キャンディ、ユージン・レヴィほか。
    90
  • ビバリーヒルズ・コップ

    制作年: 1984
    スゴ腕の熱血漢だが上司からは見放されている若い刑事が麻薬組織を相手に大活躍するというアクション。製作はドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはマイク・モーダー。監督はマーティン・ブレスト、脚本はダニエル・ペトリー・ジュニア、原案はダニーロ・バックとペトリー・ジュニア、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はハロルド・フォルターメイヤー、編集はビリー・ウェーバーとアーサー・コバーンが担当。出演はエディ・マーフィ、ジャッジ・ラインホールドなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は金田文夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。
    70
  • 48時間

    制作年: 1982
    サンフランシスコの町を舞台に、刑事と囚人という異色コンビが凶悪脱獄囚を追いかけるというポリス・アクション・スリラー。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはD・コンスタンティン・コンテ。監督は「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル。脚本はロジャー・スポティスウッド、ウォルター・ヒル、ラリー・グロス、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。撮影はリック・ウェイト、音楽はジェームズ・ホーナーが担当している。出演はニック・ノルティ、これが映画デビュー作になるエディ・マーフィ、アネット・オトゥール、ジェームズ・レマー、フランク・マクレーなど。82年5月17日からカリフォル二ア州モデストで撮影に入り、のちLA、サンフランシスコに移り、3カ月で終了した。
    60
  • 帰郷(1978)

    制作年: 1978
    ベトナム戦争によって愛を破壊されながら、なおも心のよりどころを求めて生きる男女を描く。製作はジェローム・ヘルマン、製作補はブルース・ギルバート、監督はハル・アシュビー、脚本はウォルド・ソルトとロバート・C・ジョーンズ、原作はナンシー・ダウド、撮影はハスケル・ウェクスラー、編集はドン・ジンマーマン、装飾はジョージ・ゲインズ、製作デザインはマイケル・ホーラー、録音はジェフ・ウェクスラーが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジョン・ヴォイト、ブルース・ダーン、ロバート・キャラダイン、ペネロープ・ミルフォード、ロバート・ギンティ、チャールズ・サイファースなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
    70
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