時光陸の関連作品 / Related Work

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  • 雪子 a.k.a.

    制作年: 2024
    山下リオ主演で贈る、人生に迷った29歳の女性がラップを通して自分と向き合い答えを探す姿を描くヒューマンドラマ。本音を口にすることを避け、漠然とした不安を抱えながら日々を過ごす小学校教師・雪子。そんな折、思いがけずラップバトルに挑むことになり……。共演は『初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~』の樋口日奈、「偶然と想像」の占部房子。PFFアワード2019で2冠を受賞した「スーパーミキンコリニスタ」の草場尚也監督による劇場デビュー作。
  • 夜のまにまに

    制作年: 2023
    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭などで注目を集める磯部鉄平が、地元・大阪を舞台に作り上げたラブストーリー。恋人と別れたフリーターの新平は、映画館で出会った佳純と意気投合。間もなく新平のバイト先で佳純が働き始め、再会に驚く新平だったが……。出演は「仮面ライダーガッチャード」加治木涼役の加部亜門、「猫は逃げた」の山本奈衣瑠。2024年11月22日(金)よりシネマカリテほか全国順次公開。
  • コーンフレーク

    制作年: 2022
    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 SKIPシティアワードを始め、国内外の映画祭で多数受賞してきた注目の新鋭・磯部鉄平が手掛けたラブストーリー。保険外交員の美保は、恋人・裕也との暮らしに居心地の良さを感じながらも、このままでいいのかと自問するが……。出演は「息衝く」のGON、「オーバーナイトウォーク」の高田怜子。
  • れいこいるか

    制作年: 2019
    いまおかしんじ監督が、1995年の阪神・淡路大震災直後から原案を温め、震災後25年の節目を前に作品化したヒューマンドラマ。震災によって娘を亡くしたことをきっかけに関係が悪化し、離婚した夫婦の葛藤と絆を、長田や三宮など神戸の街並みを舞台に映し出す。妻・伊智子を関西演劇界で活躍する武田暁、夫・太助を「カゾクデッサン」の河屋秀俊が演じる。
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  • 予定は未定

    制作年: 2018
    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国内コンペティション(短編部門)優秀作品賞を獲得した短編ドラマ。40歳を控え独身の純子は、見合いを勧められてもピンと来ない。そんな彼女の元に飛んできた紙飛行機を開くと、それは男性の欄が埋められた婚姻届だった。監督は、企業VPやMVディレクターや、インディーズ映画のスタッフなどとして活動し、2016年より映画制作をはじめた磯部鉄平。主演は、「るろうに剣心」シリーズや「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」などアクション作に多く出演する屋敷紘子。第13回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選、福岡インディペンデント映画祭2018 40分ムービー部門最優秀作品賞、杉並ヒーロー映画祭2018ザ・ベストヒーロー賞(屋敷紘子)受賞。2020年6月5日より、同じく磯部鉄平2018年監督作「オーバーナイトウォーク」と同時上映。
  • メカニカル・テレパシー

    制作年: 2018
    日本芸術センター第10回映像グランプリ優秀映画賞を受賞したSFドラマ。ある大学の研究室で、草一は心を可視化する機械の開発中に事故で意識不明となる。共同研究者で妻の碧が開発を続け、草一の心の可視化を試みるなか、大学側は真崎を研究室に送り込む。出演は、「インフォ・メン 獣の笑み、ゲスの涙。」の吉田龍一、「舞姫 ディーヴァ」の白河奈々未、「ハッピーアワー」の申芳夫。監督・脚本は、本作が初長編監督作品となる五十嵐皓子。
  • 阿修羅少女(アシュラガール) BLOOD-C異聞

    制作年: 2017
    日本刀を携えた少女・小夜の戦いを活写した「BLOOD」シリーズから生まれ、アニメや舞台など多角展開する「BLOOD-C」シリーズの実写アクション。山奥の村で特高警察が殺され、横暴な捜査から村人との対立が激化。逃げ出した蓮の前に小夜が現れる。戦前の日本を舞台に、寒村で起こる惨劇をオリジナルストーリーで描く。「星座」の奥秀太郎監督が、同じく「BLOOD-C」シリーズの舞台『BLOOD-C The LAST MIND』の演出に続き本作を担当。
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  • 食べられる男

    制作年: 2016
    第12回シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)助成企画として制作された近藤啓介監督による長編デビュー作。地球平和のため、1週間後に宇宙人に食べられることを宣告された工員の村田。やりたいことリストを作り、離れて暮らす娘・詩織に会いに行くが……。出演は「Anniversary アニバーサリー」の本多力、「適切な距離」の時光陸、「「ハッピーアワー」の申芳夫。一般公開に先駆け、2016年3月『第11回大阪アジアン映画祭』、2017年2月『第12回CO2東京上映展』にて上映。
  • 見栄を張る

    制作年: 2016
    シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)の助成で製作された藤村明世監督による長編デビュー作。東京で女優を目指す28歳の絵梨子。ある日、姉の訃報を受け和歌山へ帰郷した彼女は、疎遠だった姉の仕事が葬儀で参列者の涙を誘う“泣き屋”であったことを知る。出演は「イノセント 15」の久保陽香、「光(2017・日・大森立嗣監督)」の岡田篤哉、「ねこにみかん」の辰寿広美。撮影は「ウォーターボーイズ」「母 小林多喜二の母の物語」の長田勇市。
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  • 蒼き天狗の夜に。

    制作年: 2013
    京都を活動拠点とする若手クリエイター集団“映像家族yucca”によるアクション・エンターテインメント。荒廃した京都を舞台に、不良たちの激しい抗争を描く。監督は、「隣の芝は青い」の金子智明。出演は、「適当に透明な二人」の立花諒、「適切な距離」の時光陸、「蒼白者 A Pale Woman」の木原勝利。2013年7月20日より、京都・元・立誠小学校特設シアターにて公開。7月27日より、大阪・シアターセブンにて公開。
  • 適切な距離

    制作年: 2011
    会話のない二人だけの家族が、お互いの日記を読み合うことでコミュニケーションを取る姿を静かに描くヒューマンドラマ。監督は『美しい術』の大江崇允。出演は「こっぴどい猫」の内村遥、「夕暮れ」の辰寿広美、堀川重人、「阿部定 最後の七日間」の佐々木麻由子。
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