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時光陸の関連作品 / Related Work
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予定は未定
制作年: 2018SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国内コンペティション(短編部門)優秀作品賞を獲得した短編ドラマ。40歳を控え独身の純子は、見合いを勧められてもピンと来ない。そんな彼女の元に飛んできた紙飛行機を開くと、それは男性の欄が埋められた婚姻届だった。監督は、企業VPやMVディレクターや、インディーズ映画のスタッフなどとして活動し、2016年より映画制作をはじめた磯部鉄平。主演は、「るろうに剣心」シリーズや「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」などアクション作に多く出演する屋敷紘子。第13回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選、福岡インディペンデント映画祭2018 40分ムービー部門最優秀作品賞、杉並ヒーロー映画祭2018ザ・ベストヒーロー賞(屋敷紘子)受賞。2020年6月5日より、同じく磯部鉄平2018年監督作「オーバーナイトウォーク」と同時上映。 -
メカニカル・テレパシー
制作年: 2018日本芸術センター第10回映像グランプリ優秀映画賞を受賞したSFドラマ。ある大学の研究室で、草一は心を可視化する機械の開発中に事故で意識不明となる。共同研究者で妻の碧が開発を続け、草一の心の可視化を試みるなか、大学側は真崎を研究室に送り込む。出演は、「インフォ・メン 獣の笑み、ゲスの涙。」の吉田龍一、「舞姫 ディーヴァ」の白河奈々未、「ハッピーアワー」の申芳夫。監督・脚本は、本作が初長編監督作品となる五十嵐皓子。 -
阿修羅少女(アシュラガール) BLOOD-C異聞
制作年: 2017日本刀を携えた少女・小夜の戦いを活写した「BLOOD」シリーズから生まれ、アニメや舞台など多角展開する「BLOOD-C」シリーズの実写アクション。山奥の村で特高警察が殺され、横暴な捜査から村人との対立が激化。逃げ出した蓮の前に小夜が現れる。戦前の日本を舞台に、寒村で起こる惨劇をオリジナルストーリーで描く。「星座」の奥秀太郎監督が、同じく「BLOOD-C」シリーズの舞台『BLOOD-C The LAST MIND』の演出に続き本作を担当。38点
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