- キネマ旬報WEB トップ
- ライアン・オニール
ライアン・オニールの関連作品 / Related Work
1-25件表示/全25件
-
キューブリックに魅せられた男
制作年: 2017スタンリー・キューブリック監督による「バリー・リンドン」に出演した俳優レオン・ヴィターリが、その作品作りに魅了され、キューブリック専属アシスタントとなり、映画製作のためのあらゆる雑事をこなし、身を粉にして働いた30年を見つめるドキュメンタリー。キューブリックの映像アーカイブやアニメーションを織り込みながら、彼の映画製作現場を再現。また、レオンの仕事を通して映画製作および配給・宣伝・マーケティングについての詳細も映し出される。出演は、レオン・ヴィターリのほか、「バリー・リンドン」のライアン・オニール、「フルメタル・ジャケット」のマシュー・モディーン、R・リー・アーメイ、「ニンフォマニアック」のステラン・スカルスガルド。90点- おしゃれな
- かっこいい
-
くたばれ!ハリウッド
制作年: 2002「ローズマリーの赤ちゃん」「ゴッドファーザー」「ある愛の詩」など時代を画する作品を次々と送り出したロバート・エヴァンズの人生を、膨大なスチールと記録映像を交えて描くドキュメンタリー。映画のナレーターを務めるのはエヴァンズ自身。ジャック・ニコルソン、ダスティン・ホフマン、アリ・マッグロー、ヘンリー・キッシンジャーら著名人が次々と登場する。 -
ニューヨーク 最後の日々
制作年: 2002ニューヨークで生きるパブリシストの男の24時間を描いた都会派ヒューマン・ドラマ。監督はTVシリーズ『Sex and the City』のダン・アルグラント。製作総指揮はロバート・レッドフォードほか。撮影は「マルホランド・ドライブ」のピーター・デミング。音楽は「ポワゾン」のテレンス・ブランチャード。出演は「インソムニア」のアル・パチーノ、「8 Mile」のキム・ベイシンガー、「ワン・モア・タイム」のライアン・オニール、「ジュラシック・パーク・」のティア・レオーニ、「アイ・アム・サム」のリチャード・シフ、「スパイダーマン」のビル・ナン、「トゥー・ウィークス・ノーティス」のロバート・クライン、「ストーリーテリング」のマーク・ウェバーほか。60点 -
ザ・リスト
制作年: 2000『ある愛の詩』のライアン・オニールが、主人公・リチャード裁判官を演じるスキャンダラスなサスペンスムービー。政府要人ばかりを相手にする高級娼婦が逮捕された。公判での顧客リスト開示を巡り、裁判官への脅迫や関係者の変死など次々と事件が起こる。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:エッチー・ストロー 監督・脚本:シルバイン・ガイ 製作:ネタヤ・アンバー/シモン・ドータン 出演:ライアン・オニール/メッチェン・アミック/ベン・ギャザラ 演出:ロク・ラフォーチュン -
アラン・スミシー・フィルム
制作年: 1998アラン・スミシーとはスタジオのせいで不本意な編集となった映画の監督を指す偽名で、本作はそのアラン・スミシーが実在したら…という設定になっている。脚本家ジョー・エスターハスの苦い体験を基に描かれた業界の裏話コメディ。豪華な出演者も見所。【スタッフ&キャスト】監督:アーサー・ヒラー 脚本:ジョー・エスターハス 撮影:レイ・ビラボロス 製作総指揮:アンドリュー・G・ヴァイナ 出演:ジャッキー・チェン/ウーピー・ゴールドバーグ/シルベスター・スタローン/ライアン・オニール -
ペーパー・ファミリー
制作年: 1984両親の離婚によって不安定な生活を強いられた彼の子供が、逆に親達を告訴するというコメディー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはナンシー・メイヤーズ、製作はアーリン・セラーズとアックス・ウィニトスキー、監督・脚本はチャールズ・シャイアーで本作品が監督デビュー作になる。共同脚本は「プライベート・ベンジャミン」でもコンビを組んだナンシー・メイヤーズ、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はポール・ド・セネバルとオリヴィエ・トウサンが担当。主演はライアン・オニール、シェリー・ロング、ドリュー・バリモアほか。 -
恋のジーンズ大作戦 巨人の女に手を出すな
制作年: 1981家の事情で突然ファッション界に転職することになった若い大学教授の恋とそれをめぐる騒動を描くラブコメディ。製作はマイケル・ロベル、監督、脚本はアンドリュー・バーグマン、撮影はジェームズ・A・コントナー、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はアラン・ハイム、美術はポール・イーズが各々担当。出演はライアン・オニール、ジャック・ウォーデン、マリアンジェラ・メラート、リチャード・キールなど。 -
メーン・イベント
制作年: 1979鼻っ柱の強いじゃじゃ馬女と引退したボクサーの喧嘩友達式のラブ・ストーリーを描く喜劇。ファースト・アーチスツ提供作品。製作総指揮はハワード・ローゼンマンとレニー・ミセル、製作はジョン・ピータースとバーブラ・ストライサンド、監督はハワード・ジーフ、脚本はゲイル・ペアレントとアンドリュー・スミス、撮影はマリオ・トッシ、アソシエート・プロデューサーはジェフ・ワーナー、編集はエドワード・A・ワーシルカ・ジュニア、製作デザインはチャールズ・ローゼン、衣裳はルース・マイヤーズ、技術指導はヘジモン・ルイスと勅使河原宏監督の記録映画(60)の主人公にもなったホゼ・トーレス、スタント監修はデンバー・マットソンが各々担当。出演はバーブラ・ストライサンド、ライアン・オニール、ポール・サンド、ウィットマン・メーヨ、パティ・ダーバンヴィル、チュ・チュ・マラーブ、リチャード・ローソン、ジェームズ・グレゴリーなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1979年作品。80点 -
ザ・ドライバー
制作年: 1978夜のロスアンジェルスを舞台に、ギャングや強盗の逃走を請負うプロの『逃げ屋』ドライバーを中心に都会に生きる人々を描くカー・アクション映画。製作はローレンス・ゴードン、監督・脚本はウォルター・ヒル、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はマイケル・スモール、編集はティナ・ハーシュとロバート・K・ランバート、美術はデビッド・ハバー、メイクアップはガリイ・リディアード、スタント構成はイベレット・クリーチが各々担当。出演はライアン・オニール、ブルース・ダーン、イザベル・アジャーニ、ロニー・ブレイクリー、マット・クラーク、フェリチェ・オーランディ、ジョセフ・ウォルシュ、ルディ・ラモス、フランク・ブルーノなど。60点 -
遠すぎた橋
制作年: 1977ノルマンディから3ヵ月後、オランダのアーンエム付近においてくりひろげられた連合軍最大の激戦を描く戦争巨篇。製作はジョセフ・E・レビンとリチャード・P・レヴィン、共同製作はマイケル・スタンリー=エバンス、監督は「戦争と冒険」のリチャード・アッテンボロー、脚本はウィリアム・ゴールドマン、原作はコーネリアス・ライアンの「遙かなる橋」(早川書房刊)、撮影はジェフリー・アンスワース、特殊効果はジョン・リチャードソン、音楽はジョン・アディソンが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ジェームズ・カーン、ショーン・コネリー、ライアン・オニール、ダーク・ボガード、エリオット・グールド、マイケル・ケイン、ハーディー・クリューガー、マクシミリアン・シェル、アンソニー・ホプキンス、エドワード・フォックス、ローレンス・オリヴィエ、リヴ・ウルマンなど。80点 -
バリー・リンドン
制作年: 197518世紀後半のヨーロッパを舞台に、野望に燃える青年の立身出世と、晩年の悲惨な人生を描く。製作・監督・脚本はスタンリー・キューブリック、製作総指揮はヤン・ハーラン、共同製作はバーナード・ウィリアムス、原作はウィリアム・メークピース・サッカレー、撮影はジョン・オルコット、音楽編曲・指揮はレナード・ローゼンマン、美術はロイ・ウォルカー、衣裳デザインはウルラ=ブリッド・ジョダールンドとミレナ・カノネロが各々担当。出演はライアン・オニール、マリサ・ベレンソン、パトリック・マギー、ハーディー・クリューガー、スチーブン・ベルコフ、ガイ・ハミルトン、マリー・ケーン、ダイアナ・コーナー、マーレイ・メルヴィン、フランク・ミドルマス、アンドレ・モレル、アーサー・オサリバン、ゴッドフリー・クイグレー、レナード・ロシター、フィリップ・ストーン、レオン・ヴィタリ、マイケル・ホーダーン、ジョン・ビンドなど。60点 -
おかしなおかしな大泥棒
制作年: 1973高度に発達した文明のヒズミから飛び出した若者が、あふれる反抗心と明晰な頭脳で泥棒稼業を始める、というコメディー。製作・監督はバッド・ヨーキン、テレンス・L・スミスの原作を「ゲッタウエイ」のウォルター・ヒルが脚色、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はジョン・C・ホーガーが各々担当。出演はライアン・オニール、ジャクリーン・ビセット、ウォーレン・オーツ、ジル・クレイバーグ、チャールズ・チオッフィ、ネッド・ビーティ、オースティン・ペンドルトン、グレゴリー・シェラ、マイケル・マーフィー、ジョン・ヒラーマン、アラン・オッペンハイマーなど。 -
おかしなおかしな大追跡
制作年: 1972博識多才なオテンバ娘と、音楽理論学会にのり込んできた田舎青年が、まったく同じ形の4つの旅行カバンのおかげでとんでもない大事件にまき込まれていくコメディー。製作・監督はピーター・ボグダノヴィッチ、脚本はバック・ヘンリー、デイヴィッド・ニューマン、ロバート・ベントンの共同執筆、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はアーティ・バトラー、編集はヴェルナ・フィールズが各々担当。出演はバーブラ・ストライサンド、ライアン・オニール、ケネス・マース、オースティン・ペンドルトン、ソレル・ブック、ステファン・ギーラッシュなど。60点 -
栄光への賭け
制作年: 1970イギリスの作家ヒュー・アトキンソンのベストセラー小説「ゲーム」(邦題「小説オリンピック」)の映画化。製作はこれが第一作のレスター・リンスク、監督は「明日に賭ける」のマイケル・ウィナー、エール大学教授エリック・シーガルが脚色。撮影は新人ロバート・ペインター、音楽は「雨の訪問者」のフランシス・レイがそれぞれ担当。出演は「ハロー・ドーリー!」のマイケル・クロフォード、「大列車強盗団」のスタンリー・ベイカー、「悪女のたわむれ」のライアン・オニール、「冒険者(1970)(1970)」のシャルル・アズナブール、「ブルー・マックス」のジェレミー・ケンプ、「心を繋ぐ6ペンス」のエレイン・テイラー、オーストラリアの原住民出身のアソール・コンプトンなど。
1-25件表示/全25件