クリスティ・スワンソンの関連作品 / Related Work

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  • ベートーベン 大海賊の秘宝

    制作年: 2014
    セント・バーナード犬「ベートーベン」の冒険を描いたアドベンチャー・ファミリーコメディ。映画の仕事をクビになったスター犬・ベートーベンと飼い主のエディ。伝説の秘宝を探す大海賊の末裔に出会ったふたりは、宝の地図の謎を解明することに。
  • フライング・ジョーズ

    制作年: 2011
    避暑地に現れた巨大人喰い鮫の恐怖を描くモンスターパニック。観光客で賑わうアチャファラヤ川畔で男の惨殺死体が発見される。犯人とみなされたワニ料理店を営む父の無実を晴らすため、娘のレイチェルは鮫の捜索を開始するが…。【スタッフ&キャスト】監督:グリフ・ファースト 脚本:チャールズ・ボロン 製作総指揮:ケン・バディッシュ 撮影:ロレンツォ・セナトーレ 出演:クリスティ・スワンソン/ロバート・ダヴィ/D・B・スウィーニー/ランス・E・ニコルズ
  • リビング・デス 殺しの前戯

    制作年: 2006
    『マネキン2』のクリスティ・スワンソン主演によるホラー。大富豪のビクターは金の誘惑で人々を自宅の地下牢におびき寄せ、残虐な拷問を繰り返していた。そんな彼の財産を狙い、妻と不倫相手が殺害を企てるが、計画は思わぬ方向へ転び始め・・・。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エリン・ベリー 出演:クリスティ・スワンソン/グレッグ・ブリッツ
    60
  • 氷の挑発

    制作年: 2004
    刑事が容疑者の女に溺れていくエロスサスペンス。マックスは容疑者である女写真家に捜査のために接近するが、彼女の美貌に心を奪われ一線を越えてしまう。そんな折、彼女の部屋で秘密通路が発見され…。ブロンドガールの官能的なボディも見どころ。【スタッフ&キャスト】監督:バレリエ・ランズバーグ 脚本:リーランド・ザイツ 製作:リチャード・ゴールドバーグ 撮影:ジェームス・マックパイ 出演:ステファン・ボールドウィン/クリスティ・スワンソン/チャールズ・マリック=ウィットフィールド/ナターシャ・マルス
  • ブラックホール:地球吸引

    制作年: 2004
    ブラックホールが街を飲み込んでいくディザスターパニック。研究中の事故により偶然にもブラックホールを作り出すことに成功したハウザーとシャノン。しかしブラックホールが暴走し、街を飲み込むほどの規模になったことで、政府はある決断を下す。【スタッフ&キャスト】監督:ティボー・タカクス 製作総指揮:アヴィ・ラーナー 脚本:ディビッド・グッディン 音楽:ジョン・ディクソン 出演:クリスティー・スワンソン/ジャド・ネルソン/ディビッド・セルビー/ロバート・ガルディナ
  • サティスファクション(2001)

    制作年: 2001
    倦怠期に陥った夫婦が、情熱を取り戻そうと、夫婦同士をお互いに交換しセックスする人々“スウィンガーズ”に興味を持ち、スワッピングの世界に足を踏み入れるが…。アブノーマルでスリリングな官能が織り成すサスペンスエロス。【スタッフ&キャスト】監督:カリ・スコグランド 製作:ルイス・チェスラー 製作総指揮:マーク・フォービー 脚本:クレア・モンゴメリ 出演:クリスティ・スワンソン/スティーブン・ボールドウィン/ブランディ・レッドフォード/キャメロン・ダッド
  • ミッションブルー

    制作年: 2001
    オランダに拠点を置く多国籍投資銀行を舞台に、巨大な陰謀に巻き込まれる主人公の戦いを描くスタイリッシュなサスペンス・アクション。製作・監督はこれが一作目となるローレンス・マルキン。主演は「スクリーム」のスキート・ウーリッチ、他に「ビッグ・ダディ」のクリスティ・スワンソンが出演。
  • ファイナル・サンクション

    制作年: 1999
    「スピーシーズ」のマイケル・マドセン、「ザ・チェイス」のクリスティ・スワンソン共演のアクション・サスペンス。
  • グランドコントロール 乱気流

    制作年: 1998
    日夜ジャンボ機と格闘を続ける航空管制官たちの姿を描いた人間ドラマ。「乱気流」と題されているが、「乱気流 タービュランス」とは関連はない。監督はリチャード・ハワード。脚本はマーク・シェファーとロバート・モアランド。撮影はヘナー・ホフマン。音楽はランディ・ミラー。出演は「評決のとき」のキーファー・サザーランド、「KILLER 第一級殺人」のロバート・ショーン・レナード、「夢を生きた男 ザ・ベーブ」のケリー・マクギリス、「ザ・チェイス」のクリスティ・スワンソンほか。
  • キーファー・サザーランド IN エアポート24時

    制作年: 1998
    「24-TWENTY FOUR-」シリーズのキーファー・サザーランド主演による航空パニックアクション。雷雨によって着陸不能になり停電が発生。燃料切れ寸前の危機に陥ったジャンボジェット機を救うため、かつて大事故を引き起こした航空管制官が立ち向かう。【スタッフ&キャスト】監督:リチャード・ハワード 製作総指揮:マリオン・オバローター 脚本:マーク・シェパード 音楽:ランディ・ミラー 出演:キーファー・サザーランド/ケリー・マクギリス/ロバート・ショーン・レナード/クリスティ・スワンソン
  • Candy lover Girl

    制作年: 1997
    16歳の少女のひと夏の経験を描くガーリー映画。主演は、フェラガモのキャンペーンモデルをつとめるタラ・サブコフ。
  • ザ・ファントム(1996)

    制作年: 1996
    全米で大人気のコミックを映像化した日本未公開作品。『シカゴ』の正統派美人女優C・ゼダ・ジョーンズも出演。海賊に父親を殺されたキット少年は、成長してファントムという正義のヒーローになった。秘宝を狙う悪役とファントムとの戦いが始まる。【スタッフ&キャスト】監督:サイモン・ウインサー 脚本:ジェフリー・ボーム 製作:ロバート・エヴァンス/アラン・ラッド・ジュニア 出演:ビリー・ゼーン/クリスティー・スワンソン/トリート・ウイリアムス/キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
    80
  • ハイヤー・ラーニング

    制作年: 1995
    名門大学に入学した3人の若者たちの姿を通してアメリカの今を浮き彫りにした社会派学園ドラマ 。監督・製作・脚本の三役を務めるのは「ボーイズ'ン・ザ・フッド」「ポエティック・ジャスティス 愛するということ」の俊英ジョン・シングルトン。撮影はピーター・リヨンズ・コリスター、名ジャズ・ベース・プレイヤーとして知られる音楽のスタンリー・クラークと編集のブルース・キャノンはシングルトンの前作「ボーイズ'ン・ザ・フッド」に続いての参加。美術は「ポエティック・ジャスティス 愛するということ」のキース・ブライアン・バーンズがあたった。またアルフレッド・ヒッチコック作品で知られる「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のソウル・バスがタイトル・デザインを担当。「マネキン2」のクリスティ・スワンソン、「メジャーリーグ2」のオマー・エップス、「トゥルー・ロマンス」のマイケル・ラパポートが3人の新入生を演じ、ローレンス・フィッシュバーンにラッパー兼俳優のアイス・キューブ(挿入曲も提供)と「愛の地獄」のジェニファー・コネリーが脇を固めている。
  • クォーターバック(1994)

    制作年: 1994
    アメリカン・フットボールのカレッジ・リーグで念願の初優勝目指して躍進する若者たちを描くスポーツ・ドラマ。監督は「メジャーリーグ」「メジャーリーグ2」で大ヒットを飛ばしたデイヴィッド・ウォード、製作はサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはダンカン・ヘンダーソン、トム・ロスマン、脚本はデイヴィッド・ウォード、アーロン・ラッサム、撮影はヴィクター・ハマー、音楽は「エリザ」のミシェル・コロンビエ、編集はポール・セイダー、キンバリー・レイ、美術はアルバート・ブレナーがそれぞれ担当。出演は「リバー・ランズ・スルー・イット」のクレイグ・シェーファー、「ザ・チェイス」のクリスティ・スワンソン、「ゴッドファーザー」「フォー・ザ・ボーイズ」ほかの名優ジェームズ・カーン、「メジャーリーグ2」のオマー・エップス、「フリント・ストーン モダン石器時代」のホール・ベリーほか。
  • ザ・チェイス

    制作年: 1994
    強盗の濡れ衣を着せられ有罪判決を受けて脱走した男が、大富豪の娘を連れて決死の逃避行を繰り広げる、ノンストップ・カーアクション。この種の映画の定石を破ったギャグとスピーディな演出が秀逸。監督・脚本は処女作『ハートにびんびん火をつけて』(V)、『ワンダーアーム・ストーリー』(V)でもオフ・ビート感覚溢れる才能を見せた新鋭アダム・リフキン。製作は前2作でも監督と組んだブラッド・ワイマンとキャシアン・エルウェス、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サールイと、主演も兼ねるチャーリー・シーン。撮影は「ダブルチェイス 俺たちは007じゃない」のアラン・ジョーンズ、音楽は「ウェドロック」のリチャード・ギブス。全編のほとんどを占めるカーチェイス場面のスタント・コーディネーターは「L.A.大捜査線 狼たちの街」のバディ・ジョー・フーカーが担当。主演は「メジャーリーグ2」のチャーリ・シーンと「バッフィ ザ・バンパイア・キラー」のクリスティ・スワンソン。ロリンズ・バンドのヘンリー・ロリンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフレアとアンソニー・キーディスと、ロック・ミュージシャンが見せる珍妙な演技も見どころ。
  • キル・ミー・テンダー

    制作年: 1993
    有名医科大学の補欠入学を巡る連続殺人事件を、ユーモア とスリル豊かに描いたサスペンス・ラブ・コメディ。監督は、本作が初の劇場用映画となるダグ・リーマン。製作は、ブロードウェイで上演された舞台劇『アマデウス』『エレファント・マン』などをプロデュースしたネル・ヌジェントと、アダム・リンデマン、ヴィクター・シンプキンスの共同。脚本はP・J・ポスナー、ジョエル・ポスナー、ジョナサン・ルーウィンのオリジナル。撮影はデイヴィッド・クレッセン、音楽はカート・ワートマンとブルース・サマーズ、美術はティム・エッケルが担当。主演は「マネキン2」「ザ・チェイス」のクリスティ・スワンソンと、「プリティ・リーグ」のスティーヴン・メイラー。「マネキン」のアンドリュー・マッカーシーが共演。また、クリスティが初めて披露する健康的なヌードも見どころ。
  • バッフィ ザ・バンパイア・キラー

    制作年: 1992
    カリフォルニアのハイスクールで人気者のチアガールが、吸血鬼退治に選ばれ、ヨーロッパの暗黒時代の吸血鬼と対決する姿を描くホラー・アクション。監督は、「トーキョー・ポップ」のフラン・ルーベル・葛井、製作は日本の映画配給・製作会社KUZUIエンタープライズ代表で、監督の夫である葛井克亮と、「刑事エデン 追跡者」のハワード・ローゼンマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは葛井監督と、「嵐の中で輝いて」のサンディ・ガリン、「戦慄の絆」のキャロル・バーム。脚本はテレビ出身のジョス・ウェドン、撮影は「トーキョー・ポップ」のジェームズ・ヘイマン、音楽は「バートン・フィンク」のカーター・バウエルが担当。主演は「マネキン2」のクリスティ・スワンソン、「落陽」のドナルド・サザーランド、「ブラインド・フューリー」のルトガー・ハウアー。人気コメディアンで「ピーウィー・ハーマンの大冒険」(V)のピーウィ・ハーマンが、本名のポール・ルーベンスで出演。
    60
  • マネキン2

    制作年: 1991
    中世ドイツで身分違いの恋をとがめられ、魔法により人形にされてしまったヒロインが、1000年後に繰り広げるロマンティック・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・フォアマン。製作はエドワード・ルゴフ、監督は「マック」のスチュアート・ラフィルが担当。出演はクリスティ・スワンソン、ウィリアム・ラグズデールほか。
  • ホット・ショット

    制作年: 1991
    「トップガン」をベースに、さまざまな映画をパロディ化したコメディ。製作は「トップガン」のビル・バダラート、監督は「悲しみよさようなら」のジム・エイブラハムズ。脚本は監督のエイブラハムズとパット・プロフトの共同、撮影をビル・バトラー、編集をジェーン・カーソンが担当。出演は「ルーキー」のチャーリー・シーン、「デイズ・オブ・サンダー」のケーリー・エルウェス、ヴァレリア・ゴリノ、ロイド・ブリッジスほか。
    80
  • 屋根裏部屋の花たち

    制作年: 1987
    祖母によって幽閉された子供達の復讐を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・フライズとマイク・ローゼンフェルド、製作はサイ・レヴィンとトーマス・フリーズ、監督・脚本はジェフリー・ブルーム、原作はヴァージニア・C・アンドリュースの同名小説、撮影はフランク・バイヤーズとギルバート・ハッブス、音楽はクリストファー・ヤングが担当。出演はルイーズ・フレッチャー、ヴィクトリア・テナントほか。
  • デッドリー・フレンド

    制作年: 1986
    恋人のために異常に高いIQを利用して大人をあざむく青年のラヴ・ストーリー・ホラー・ムーヴィ。監督はウェス・クレイヴン、製作はロバート・M・シャーマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはパトリック・ケリー、ダイアナ・へンステルの原作をブルース・ジョエル・ルービンが脚本化、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はチャールズ・バーンスタインが担当。出演はマシュー・ラボートー、クリスティ・スワンソンほか。
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