伊能昌幸の関連作品 / Related Work

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  • ネムルバカ

    制作年: 2025
    石黒正数の同名青春漫画を、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾が映画化。大学の女子寮で同居する後輩・入巣柚実と先輩・鯨井ルカ。古本屋でバイトする入巣と、常に金欠だが、音楽の夢を追いかけるルカは、緩くも心地よい日々を送っていたが……。出演は「誰よりもつよく抱きしめて」の久保史緒里、「映画『からかい上手の高木さん』」の平祐奈。
  • ヒットマン・ロイヤー

    制作年: 2023
    表の顔は無敗の弁護士、裏の顔は伝説の殺し屋の血を引く《人斬り》――二つの顔を持つ男が裁きを下すアクション・エンタテインメント。弁護士であり、幕末の伝説の殺し屋「人斬り以蔵」こと岡田以蔵の血を引く主人公・神道楷(しんどうかい)役を、ミュージカル『刀剣乱舞』などの人気舞台に多数出演する荒木宏文が演じている。楷を助ける権藤組若頭・鬼頭には、舞台『東京リベンジャーズ-血のハロウィン編-』などで注目を集める陳内将。法律事務所の秘書・葵を秋谷百音、新興組織のリーダーを高橋健介が、それぞれ演じている。
  • グリーンバレット

    制作年: 2022
    「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある殺し屋の日常を描いた「最強殺し屋伝説国岡 完全版」の続編。フリーの殺し屋国岡は、新人の殺し屋女子6人を一人前にする訓練合宿のインストラクターとして招かれる。だがある事故が暴発し、凶暴な集団が迫り来る。出演は、2021年のミスマガジン受賞者である和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋。殺し屋国岡を前作に続き、伊能昌幸が演じる。
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  • 最強殺し屋伝説国岡外伝国岡ツアーズ大阪編 蘇る金のドラゴン・なにわアサシンの逆襲

    制作年: 2022
    殺し屋の日常を描いたフェイクドキュメンタリー「最強殺し屋伝説国岡 完全版」のスピンオフ。京都最強の殺し屋・国岡は、殺し屋であることを母親に説明するため大阪へ。いつものメンバーと大阪旅行を楽しむはずが、なにわのアサシンに目をつけられてしまう。監督は、「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾。当初Blu-rayでリリースされ、池袋シネマ・ロサの国岡シリーズ連続上映にて映画館初上映される。
  • 黄龍の村

    制作年: 2021
    「ある用務員」の阪元裕吾監督によるバイオレンスホラー。キャンプに行こうと盛り上がる8人の若者たち。だが、携帯も繋がらない山の中で車がパンクし、助けを求めようとトンネルを抜けると、包丁が頭に刺さった案山子がある奇妙な村“龍切村”にたどり着く。出演はTV『魔進戦隊キラメイジャー』の水石亜飛夢、「この道」の松本卓也。
  • 最強殺し屋伝説国岡 完全版

    制作年: 2021
    「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある若き殺し屋の日常を活写。阪元監督は「ベイビーわるきゅーれ」のシナリオ作りのため、関西殺し屋協会から紹介されたフリー契約の殺し屋・国岡に密着取材。国岡の生活や殺し屋としての仕事にカメラを向ける。京都最強と言われる暗殺者としての一面だけでなく友人や恋人とごく普通の日常を送る国岡の姿を、ドキュメンタリー風に描く。阪元監督と同じく京都造形芸術大学映画学科出身で、阪元監督作常連の伊能昌幸、上のしおりらが出演。「最強殺し屋伝説国岡」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019コア・ファンタ部門にて上映された。
  • ある用務員

    制作年: 2020
    「のだめカンタービレ 最終楽章」の福士誠治初主演作となるクライムサスペンス。高校の用務員として働く深見晃には、元暴力団員だった父の兄弟分の娘・真島唯のボディーガードという裏の顔があった。ある日、暴力団の抗争が勃発し、唯が標的にされてしまう。出演は、「ソワレ」の芋生悠、「燃えよ剣」の山路和弘。監督は、「ファミリー☆ウォーズ」の阪元裕吾。「未体験ゾーンの映画たち2021」にて上映。
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